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2010年度アカデミー賞歌曲賞ノミネート、
同じくゴールデン・グローブ賞、アニメーション作品賞、歌曲賞ノミネート、
同じく放送映画批評家協会賞、長編アニメーション賞、歌曲賞ノミネート・・・
これは素晴らしいアニメですよ〜♪
まさにディズニーならではの、
夢と冒険と楽しさが、いっぱい詰まった特別な世界です。
3Dでご覧になって頂ければ、この感動がより伝わるかな・・・
日本公開は3月12日。
原題は『TANGLED』
“髪長姫”の呼称で知られるグリム童話のヒロイン、ラプンツェルを主人公に、
自由自在に操れる驚くほど長い彼女の
“魔法の髪”に秘められた謎と旅を描くアドベンチャー・アニメーション。
『ボルト』のバイロン・ハワードとネイサン・グレノが共同で監督を務め、
未知なる世界に挑むラプンツェルの冒険をダイナミックなアクションと共に描き出す。
グリム童話から生まれ、
世界のアニメ界を代表するディズニーが手掛けたミステリアスなストーリーに期待したい。
深い森に囲まれた高い塔の上から18年間一度も外に出たことがないラプンツェルは、
母親以外の人間に会ったこともなかった。
ある日、お尋ね者の大泥棒フリンが、追手を逃れて塔に侵入してくるが、
ラプンツェルの魔法の髪に捕らえられてしまう。
しかし、この偶然の出会いはラプンツェルの秘密を解き明かす冒険の始まりのきっかけとなり……。
シネマトゥデイより
ディズニー・クラシックス第50作目とのことで、
最初と最後に、あの懐かしい『蒸気船ウィリー』の映像に「50th」の文字が重なります。
この作品はグリム童話の「髪長姫」が原作なのですが。
お姫様の物語?それを3Dで観て、そんなに楽しい?
・・・なんて、特に男性で思われる方、結構いらっしゃると思います。
前も記事に致しましたが、
ここで唐突にクエンティン・タランティーノ監督が選ぶ、
2010年のトップ20を再びここへ持って来ちゃいますっ。
1.「トイ・ストーリー3」
2.「ソーシャル・ネットワーク」
3.「Animal Kingdom」
4.「I Am Love (原題:Io sono l'amore)」
5.「塔の上のラプンツェル」
6.「トゥルー・グリット」
7.「ザ・タウン」
8.「Greenberg」
9.「Cyrus」
10.「エンター・ザ・ボイド」
11.「キック・アス」
12.「ナイト&デイ」
13.「Get Him to the Greek」
14.「ザ・ファイター(原題)」
15.「英国王のスピーチ」
16.「キッズ・オールライト」
17.「ヒックとドラゴン」
18.「ロビン・フッド」
19.「Amer」
20.「ジャッカス3D」
・・・えっと、アニメの『トイ・ストーリー3』が、一応その、1位ではありますが。。^^;
でもでも、『塔の上ののラプンツェル』、なんと5位に入っております。
『トゥルー・グリット』『ザ・タウン』『キック・アス』『英国王のスピーチ』は、
彼によると、まだまだ下でございますっ。
・・・タランティーノ監督にあまり興味のない方は、
これを読まれてもふーん、みたいな感じなのかなぁ。。
彼がそこまで言う作品なら、観ようじゃないか!という気になっちゃいません?
ディズニーの長編アニメ第1作目は、やっぱりグリム童話の「白雪姫」だったんですね。
それから沢山の作品が作られ、
今回50作目、ということなのですけれど、
堂々たるプリンセスストーリーを、再びここで出してくるディズニー、
と、いうところに注目して下さいませ。
過去の50作、全てを注ぎ込んだと言ってもいい内容については、
私などが説明するよりも、是非劇場でご覧になって頂きたいなぁ。。
信じられないほど美しい映像、
飽きさせないストーリー、
滑らか動きと、息を飲む迫力、
喋らないけど、とってもチャーミングなカメレオンのパスカルと、馬のマキシマム、
そしてなんといっても、圧巻の音楽たち!
私は吹き替え版で観たので、
残念ながらオリジナルの曲は知らないのですけれど、
映画が終わって、ひとりになったあとでも、
「I See the Light」のメロディが流れ続けておりました。
この作品を手がけたアラン・メンケンは、
なんと過去8度もアカデミー賞を受賞していますし、
色々なジャンルの曲が、作品の場面とマッチしていて本当に素敵です ^^
ラプンツェルが「沢山の星」だと思っていた灯りが、
夜空に登場するシーンがあるのですが、
その幻想的な美しさは圧巻です。
自分の目の前に、ふわりとやってくる灯りに、
はっとして手を出そうとして・・・
って、周囲の人たちが、同時に手を出しているのがメガネの端っこに見えて、
なんだか嬉し楽しい、という気分でしたね〜♪
お子さんたちも、ずっと静かにご覧になっていて、
でも笑い声を上げるときは観客が一緒に・・・という、
そんな上映時間も久々で、とてもよかったです。
夢の時間をお約束します。
本当に素晴らしい作品ですよ、これ。
吹き替え版のしょこたんですけど、全く心配ご無用です。
彼女、まさにラプンツェルそのもので、
作品を観ていて、ついつい私、涙ぐんだりもしたのですよ。
私も女の子・・・えっと・・・元女の子ですものね〜 ^^
ラプンツェル マンディ・ムーア (日本語版:中川翔子、歌:小此木麻里)
フリン・ライダー ザッカリー・リーヴァイ (日本語版:畠中洋)
マダム・ゴーテル ドナ・マーフィ (日本語版:剣幸)
フックハンド ブラッド・ギャレット (日本語版:岡田誠)
スタビントン兄弟 ロン・パールマン (日本語版:飯島肇)
ビッグノーズ: ジェフリー・タンバー (日本語版:石原慎一)
警護隊長: M・C・ゲイニー (日本語版:佐山陽規)
ショーティー ポール・F・トプキンス (日本語版:多田野曜平)
監督: バイロン・ハワード / ネイサン・グレノ
製作: ロイ・コンリ
音楽: アラン・メンケン
作詞: グレン・スレイター
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