ここから本文です
☆恋の映画とお酒に恋してる☆
心ときめく3月 でも忙しいよね…

書庫映画・は行

記事検索
検索

ブライダル・ウォーズ

イメージ 1

2009年のアメリカ製作映画です。


アン・ハサウェイ、ケイト・ハドソン、それにキャンディス・バーゲン!
あちらではスマッシュ・ヒットとのことですが、
日本では未公開の作品です。



しかし、これで2009年のラジー賞に、
ワースト助演女優賞にノミネートされてしまった、キャンディス・バーゲンは、
お気の毒というか、なんというか。。^^;



この年のMTVムービーアワードで、
女優賞に、アン・ハサウェイ、格闘賞にアン・ハサウェイVSケイト・ハドソンがノミネート。



原題もほぼそのまま、『BRIDE WARS』となっております。





幼馴染みで親友の女性2人が、
それぞれに決めていた結婚式の日取りが重なってしまったことを機に険悪となり、
壮絶な争いを繰り広げていくロマンティック・コメディ。



幼少の頃から理想の結婚を夢見てきた、幼馴染みで親友同士のリヴとエマ。

そんな彼女たちも運命の相手を見つけ、いよいよ結婚することに。


そして、同じホテルで別の日に結婚式を挙げようと計画し、
憧れだったニューヨークの名門プラザ・ホテルを式場に選ぶ。


ところが、ホテル側の手違いで同じ日時にダブル・ブッキングとなってしまい、
どちらか一方が相手に譲らなくてはいけないハメになる。


しかし、リヴもエマも頑として譲らず、ついに式の日取りを巡る争奪戦が勃発。

互いに式の準備を妨害する争いは日に日に激しくなり、
やがて2人の親友関係も絶縁状態になってしまうのだが…。

                                      allcinemaより





子供の頃から、親同士も仲良し。

ずっと一緒に育った2人は、
幼い頃プラザホテルで結婚式を挙げるカップルを見てから、
自分たちもそうなることが、一生の夢となりました。



ケイト・ハドソン演じるリヴはやり手の弁護士。
いつも強気で、頑張り屋さんですが、彼女にはそうならねばならない理由があります。


アン・ハサウェイ演じるエマは学校の教師。

ちょっと一歩引いちゃう、というところがあり、
言いたいことがなかなか言えず、学校でも面倒なことを押し付けられています。



そんな2人は、ほぼ同時期に恋人からプロポーズを受けるんですね〜



勇んで超有名な?ブライダルプランナーこと、
キャンディス・バーゲン演じるマリオンのところに出かけて行き、
2人とも憧れのプラザホテルで6月の結婚式を挙げたいと、希望を告げ、
それがついに叶うのですが・・・



と、また解説をなぞってしまいましたw




しかし、結婚式にかける情熱というか、
そういうのって凄いのですねぇ。。


そこまで・・・と、思う私に対して、
彼女たちのパートナーは優しいこと♪



プラザホテルの結婚式は、私のものよっ、という騒ぎは、
6月に、彼女たちのあとにマリオンのもとを訪れて予約を入れた女性にまで及びます。


肉食系の方々は違う、という追っかけぶりでしたね。。^^;



それがダメだとなると、今度は親友同士のバトルとなるのですが、
考える作戦というのが、ここまでやるか、というものでして・・・


実際にやったら大変なことなんでしょうけど、
コメディですから、観ている側はニヤニヤと観ることが出来ます。


最後はみなさんがほぼ想像されるようなことで落ち着きますので、ご安心下さいませ。




ケイト・ハドソンといえば、
『NINE』のステファニー役ですっかり私たちを魅了してくれましたが、
今回は彼女の方がダンスなどでは苦手、という設定です。



その代わり、アン・ハサウェイのダンスが観れます。

かなり弾けた彼女を観て、驚かれるかもしれませんね〜♪











ケイト・ハドソン  リヴ
アン・ハサウェイ  エマ
クリステン・ジョンストン  デビー
ブライアン・グリーンバーグ
クリス・プラット  フレッチ
スティーヴ・ハウイー  ダニエル
マイケル・アーデン
ヴィクター・スレザック
ジョン・パンコウ
ジューン・ダイアン・ラファエル
ヘティエンヌ・パーク
ゾーイ・オグレディ
シャノン・ファーバー
キャンディス・バーゲン  マリオン

ベスト・キッド

イメージ 1

製作者の5人の中に、ウィル・スミスとジェイダ・ピンケット・スミスの2人の名前が。


ある日、ウィルは、息子のジェイデンにこう言ったそうです。

「ジェイデン、カンフー映画に出てみないか?」


・・・羨ましいんだか、大変なんだかわからない立場のジェイデン君ですが、
3歳から習ったという空手も役立ちましたし、
この映画のために習った、マーシャル・アーツなども未だに続けているらしいし、
何事も経験してみる、というのは、やっぱり意味がありそうですね。





80年代に大ヒットした「ベスト・キッド」を、
舞台を中国に移してリメイクした感動ファミリー・ドラマ。


主人公の少年役には本作の製作を務めるウィル・スミスの息子で、
デビュー作「幸せのちから」でも高い評価を受けたジェイデン・スミス、
師匠役にジャッキー・チェン。


母と2人で北京に引っ越してきたアメリカ人の少年が、
カンフーとの出会いを通じていじめを克服し成長していく姿をさわやかに綴る。


監督は「ジュエルに気をつけろ!」「エージェント・コーディ」のハラルド・ズワルト。




父を亡くした少年ドレは、
転勤する母に連れられデトロイトから異国の地、北京へと移り住むことに。

言葉や文化の違いに戸惑いつつも近所の美少女に心ときめかせるドレ。

ところが、同じ学校に通ういじめっ子のカンフー少年チョンの標的になってしまう。


そんなある日、いつものようにいじめられていたドレは、
アパートの管理人ハンに助けられる。


彼がカンフーの達人と知ったドレは教えを請うことに。


そして、来たるカンフー大会でのチョンとの決戦に向け、修行に励むドレだったが…。


                            allcinemaより



オリジナルはアメリカが舞台で、
カンフーじゃなくて空手、
(この映画の原題は『THE KARATE KID』ですけど、カンフーですよね?^^;)
年齢も高校生でした。



今回はぐっと年齢が下がっているわけですが、
ジェイデン君の、あの脚がぐいっと真っ直ぐに上がっている姿をご覧になれば、
全部とはいかないにしろ、彼が相当努力して、この映画に臨んだことがわかります。



『ラストエンペラー』以来、久しぶりに映画に登場した紫禁城や、
万里の長城はじめ、ミシェル・ヨーが登場する寺院など、
学校の勉強のための見学はともかく、修行でそんなところへ行くか・・・?
というのは、とりあえず置いといて・・・


ちょっと得した気分です ^^ 
これは家族揃って楽しむ娯楽映画ですからね〜♪




ジャケットを取れ、かけろ、のシーンは、
オリジナルにある、ワックスがけ、ペンキ塗り、床磨きのシーンから
アイディアが生まれたのでしょうけれど、
ジャッキーが考えた、というこのアイディアはシンプルでよかったです。



「コブラ会」の名前もそのまま。

試合運びも、そのまま・・・なんですけど、
この映画では、なにせジャッキーが師匠役なので、
ジェイデン演じるドレを苛める子どもたちに、
直接手を下さないでやっつけちゃう、なんてシーンが観れるのが、やっぱり嬉しいかも。



実の親子でなくても、
お互いの信頼感で結ばれれば、ちゃんとした家族のような関係になれる、
と、いうことが描いてあったのも、ちょっとじーんとしちゃいました。


淡い初恋も、なんとか上手く行きそうだし・・・



エンディングのシーンで、
親出すぎ〜!と思ったりなんかもしましたけど、
ジェイデン君の見事なダンス・パフォーマンスなんかも観れたのも、お得?w



難しくなく、映画を観ているうちに、自然に武道の精神に触れることが出来るのも、
お子さんたちはよかったと思いますよ〜








ジェイデン・スミス   ドレ・パーカー
ジャッキー・チェン   ハン
タラジ・P・ヘンソン   シェリー・パーカー
ハン・ウェンウェン   メイ
ワン・ツェンウェイ   チョン
ユー・ロングァン

イメージ 1

2007年のアメリカ製作映画です。


劇場で観てないので、というか、
アカデミー賞の授賞式で、司会の2人がこれをパロディで演じていたのが、
まさに爆笑モノだったので、
そっちのイメージ先行でDVDを観てしまい。。^^;


ホラーなんだから、オリジナル用に頭切り替えて観なければ。。





わずか15000ドルの超低予算で製作されたインディーズ作品にもかかわらず、
評判が口コミで広がり、全米公開が実現するや尻上がりに順位を上げ、
ついには興行成績で第1位を獲得してしまったばかりか、
興行収入でも1億ドルを突破する大ヒットとなり、
全米で社会現象と呼べるセンセーションを巻き起こした戦慄のスーパーナチュラル・ホラー。



一組のカップルが夜ごと悩まされる不可思議な現象の実態を突き止めようと
部屋の中にビデオカメラを設置、
はたして次々と彼らに降りかかる怪奇現象の数々を克明に捉えていくさまを
ドキュメンタリー・タッチで描く。


監督は、デビュー作にして一躍ハリウッド期待の新鋭となったオーレン・ペリ。


                          allcinemaより




アメリカでは凄く話題になった作品なんだそうですけど、
えーと、今ですと(円高ですから)
130万足らず?で出来ちゃった映画ってことになるようですね。



スピルバーグがこの作品にアドバイスしたため、
リメイクはしない、みたいなお話になったとか、
そういうのも映画の宣伝になった、と、いえるかもしれません。



かなりヒットしたようですし、
インディペンデント・スピリット賞や、MYVムービー・アワードに、
主演の方がノミネートされたりしましたので、
日本でもテレビCMなどで、きゃ〜っという悲鳴と共に、
映画の予告がされたことがありました。



思ったより怖くないじゃん・・・


という意見が圧倒的多数をしめる中。



私、結構怖かったですよ。。^^;


『REC』のように、カメラという存在を上手く使っていますよね〜


その中で起きることを、つい集中して観てしまう、というのに、
私は弱いのかもしれません。。_| ̄|○ il||li


主観カメラってのは、私にとっては鬼門のようです。


今思えば、そんなに怖くなかったな〜って感じるのですけど、
ああいう特別な空間というか、
時間限定だと怖いって作品は、存在するのかもしれませんね。



恐怖というのは想像力ですから、
それが働いているうちは、とにかく怖いんです。


ラスト近くになると、ちょっとその想像力から具体的になっちゃったので、
一旦冷静にはなったのですが・・・



でも、あのエンディングは卑怯ですっ(涙)



深夜、ひとりで部屋を真っ暗にして観ていた私がそりゃ悪いですけど。
(いい悪いというお話ではないですw)


あの時間だけは、身動きとれませんでした。。



怖いのが嫌いな方、映画が終わったら、
エンドロール観ようなんて思わず、さっさと電源切っちゃいましょうね・・・




あ、DVDの特典映像をご覧になった方、
私、もうひとつのエンディング、を、一応観たのですけど、
よくわからなかったのですよ〜


よろしければ、そっと教えてやって下さいまし。




それにしても眠れなくて、恐怖のどん底に落とされていくヒロイン。

なにゆえ、やつれていかないのかしらん・・・(余計なお世話ですね、はい。。)










ケイティー・フェザーストン
ミカ・スロート
マーク・フレドリックス
アンバー・アームストロング
アシュリー・パーマー

イメージ 1

2009年のアメリカ製作映画です。


こう暑いと思考能力も停止状態。

・・・大体普段、こんなものですけど・・・



外を歩いていると、
クワガタムシが、民家の白い外壁に張り付いたまま、だらーっと動かないのを見つけました。

その黒と白のコントラストが、
どれほど我が身の危険を招くかも理解出来ていない様子。


虫も暑いと、こうなっちゃうのね。。


ま、網を振り回したりして元気に外遊びする子どもたちも、
この炎天下にはいないようではありましたけど♪





ある日突然巨大昆虫に支配されてしまった世界で、
人類の生き残りを懸けた戦いを繰り広げる主人公たちの活躍を描く
痛快B級パニック・アクション・コメディ。


何をやってもまるでダメな冴えない青年クーパーは、
ある日ついに会社からクビを宣告されてしまう。

その瞬間、奇妙な耳鳴りに襲われ気を失ってしまう。


彼が意識を取り戻したとき、世界は巨大な昆虫に支配されていた。

彼はわずかな生存者たちと必死のサバイバルを繰り広げる。

そんな中、生存者の一人であるサラに恋してしまうクーパーだったが…。


                            allcinemaより



なぜかこういうDVDを手に取っていたりするのも、
「暑いから」なんでしょね。


太陽が黄色いから・・・で、人を殺した、なんて文学作品もあるくらいですから、
この猛暑の中では、ままあることでございます。



虫が嫌いな人には、こういうのはかなり辛いものなのでしょうか。


結構大丈夫な私は、特に気持ち悪さは感じませんで、
この映画に登場する4種類の虫?の造形の元は何虫かなぁ・・・と、
子供の頃大事にしていた、
昆虫図鑑のページを頭の中でめくりながら観ておりました。



でも、さすがに人と虫が合体したのは、
虫とは呼ばないですよねえ。。



これは完璧なB級映画で、
多分お子さんと一緒にご覧になっても大丈夫のはず♪


一箇所だけ、あら、金髪のおねーさん、
こんな格好しちゃって・・・のところがありますから、
そこだけそっと目を覆って差し上げて下さいね。




何をやってもなんだかなぁ・・・のクーパー。

遅刻はする、妙なゲームは流行らせる、客の機嫌は損ねる、で、
女性の上司に首を言い渡されるところで、キーンと言う耳を劈く音が響きます。


それからしばらくして、クーパーだけが目覚め、
自分や、その他の人間たちが繭に包まれているのに初めて気づきます。
(私が思うに、これは繭というより、蜘蛛に捕まった時の獲物状態なんですが)


人間たちをそんな風にで包んじゃう専門の虫がいるのですけど、
そのあと麻酔を身体に注入するので、こうなっちゃうってことらしいです。



クーパーが目覚めたのは、その麻酔が頬っぺたから入ったので、
開いた口からこぼれちゃって、という理由なんだそうですが・・・


他の人も繭を破りさえすれば、
ほぼ全員、みんなオエーッとなってから、
すぐ普通の状態に戻りますので、
どの道ほっとけば目覚めたのではないかと。。^^;



クーパーが俄然張り切っちゃって、
急にリーダーみたいになる理由は謎ですが、
気にしないで、どんどん先行っちゃいましょう。



怖いというより、これはコメディだ、というところに気づくと、
案外、はまっちゃってるかもしれませんよ〜。



ヒロインであるサラとの出会い、父親との関係、ゲーム、耳の不自由な黒人青年、などなど、
あ、そういうことでこうなるのね、というのがちゃんと効いていて、
低予算の映画ですし、荒唐無稽で呆れちゃうところも多々ございますけど、
こんなのがお好きな方には、お楽しみ頂けるのではないかしらん。



・・・そんなことあるかいっ!という、突っ込みも、
存分に出来ますので、ストレス解消にも、もってこいですっ。



ただ、ラストで余計ストレスたまっちゃったら、本当にごめんなさい。。^^;


監督・脚本担当のカイル・ランキン、
これからちょっと気になる方かもしれません ^^











クリス・マークエット   クーパー
ブルック・ネヴィン   サラ
レイ・ワイズ   イーサン
キンジー・パッカード
E・クインシー・スローン
ウェスリー・トンプソン
デボラ・ジェフナー
リンダ・パーク
ジム・コディ・ウィリアムズ

プール

イメージ 1

2009年の日本製作映画です。



磨きあげたグラス。

普段使わない伊万里の大皿。

乾いた布巾で丁寧に拭く漆の汁椀。



来客があると、その準備でくたくたになっちゃいます。


お金を頂くという仕事でしているわけでもなし、
久々に逢うひとたちと時間を過ごすための家の中の様々な支度は、
腰が痛いの、手が荒れちゃったのと、文句を言いながらも、
不思議とどこか、優しいものを気持ちに残しています。



「お帰りなさい」を言えば、
「ただいま」が、返って来る。


もしかすると普段忘れている、ごくごく当たり前の幸せ。





映画化を前提に書き下ろした人気漫画家・桜沢エリカの原作を基に、
「ネコナデ」「2番目の彼女」の大森美香監督がメガホンを執ったドラマ。


ちょっとワケありな男女がのんびりと暮らすタイ・チェンマイのゲストハウスを舞台に、
母に会うため日本からやって来た女子大生がそこで過ごす6日間の物語を、
母と娘の確執と和解を軸に描き出す。


主演は「かもめ食堂」の小林聡美、共演にこれが初の映画出演となるモデルの伽奈。



大学卒業を目前に控えた女子大生さよは、一人タイのチェンマイ国際空港に降り立った。

目的は、4年前に自分と祖母を残して家を出た母・京子に会うこと。

そんな彼女を空港で出迎えたのは、母の仕事を手伝う青年・市尾。


母が働く小さなプールのあるゲストハウスには、
オーナーの菊子のほか、ビーという名のタイ人少年も暮らしていた。


久々に再会した母は、彼らの中に混じってとても楽しげだった。


母へのわだかまりを胸にはるばるやって来たさよは、その姿を素直に受入れられず、
早々に部屋に閉じこもってしまうのだったが…。

                            allcinemaより




『かもめ食堂』『めがね』のスタッフが再び結集ということで、
これまでの「癒し」の感じをつい求めてしまいそうになりますが、
ちょっと違う作品ですね。



あまり評価も高くないとのことなんですけど、
私はこの世界観、好きですねぇ。。



わけありだと言いつつも、特別修羅場があるわけではない。

じゃあ、なんなんだよ、と、言われちゃうお話なのですけど、
なるようになるし、なるようにはならない、という・・・


・・・もうちょっと文章力磨けよ、って言われそうですね。。^^;



多分、このお話には「死」や「別れ」がテーマになっているのでしょう。



物語の中での京子のセリフ。

それを娘に言っちゃうか、みたいなところは、
あんまりだ、と、いう気持ちを、
多分みなさんに抱かせるのだと思いますが、
この映画の中で聞いた時には、私は、ふぅん・・・という感じだったんですね。


・・・そういえば、菊子さんに、
犬や猫の話を聞いているときの、ビー君も、
ふぅん、ふぅん、と、そこだけタイの言葉で答えていましたっけ。



現実こんな言葉を聞いちゃうと、
それって一体何なの、と、私も憤っちゃいますけど、
「この映画に限り」そう思わなかったのですよ、おもしろいでしょ。




プールの水の向こうはこちらを映す鏡。

もしくは自分を映す鏡なのかも。



この作品に配置された、人と人との距離感は、
生まれたときからずっと、
みんな人とは違う自分の人生を歩んでいるのだ、ということを表しているようですし、
本当は誰もがひとりなんだよ、と、いうイメージが強く伝わって来ます。



生きているという世界の中に空があり、
緑があり、犬や豚や野良牛がおり、
太陽の光が輝いて、今日も目覚め、夕暮れとともに眠りにつく生活があったとしても。


一緒に美味しいご飯を感謝しながら食べていても。



それぞれの祈りを捧げた、紙で出来た風船は、
空高く舞い上がって、
そのまま燃え尽きてしまうんですもんねえ・・・



あ、これ、『変態島』で観た・・・って、ここで思い出すなよ、自分。。^^;




潔い諦め・・・違うかな。

祈りはきっと自分のためでなく、誰かのためであることの美しさ・・・これかな。



私たちはそういう感覚、
ちゃんと忘れず、しっかり持って暮らしているかしら・・・そんな気がしました。




受け取る人だけ受け取ればいい、という描き方も、
今の自分の感情に近くて、よかったです。



出会いも同じであり、
別れもまた同じ。



この場所は、現実にある場所でありながら、
お話自体は、実はファンタジーなのかもしれませんね。。


音楽、とっても素敵でしたね〜♪














小林聡美   京子
加瀬亮   市尾
伽奈   さよ
シッテイチャイ・コンピラ   ビー
もたいまさこ   菊子

開くトラックバック(2)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事