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書庫バラードの欠陥住宅日記

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住みながらのリフォーム工事や既存の床を使う状態に置いてのリフォーム工事において、エコフルガードを使わない理由について考えてみましょう。

まず、エコフルガードという商品についてお話しします。


今回損害として起算してある養生シートはエコフルガードという折り畳み式の養生シートであり、2ミリ厚の発泡ポリエチレンシートに1ミリの再生紙、人が歩いたり物を置いたりする表面にエンボスシートが使われている。
エンボスシートが使用されていることにより、面ではなく点で表面を覆う為、建築材料を引きずることがあっても、発泡ポリエチレンシートまでの破損につながりにくくなっており、床に擦れが生じ、傷付くことが極力低い素材となっている。

商品自体、既存のものに傷がつきにくい用に研究されている商品なのである。

しかし、実際リフォーム工事で使用されたものは青いビニールシートである。
リフォーム工事の後半、これらはあちらこちら穴があいたり切れてしまったり。
砂や土がビニールシートに下に入っていたことはもちろんのこと、養生テープの種類にも気を使わないため、フローリングの塗装すら取れてしまっている。

思い出の場所だからと伝え、残して欲しいと記載してもこの有様です。
単純に考えると、なるべく工事費用を安くしたいと言う事だけですよね。
もしくは施主の意見が工事する場所に届いていない・・・施主は誰と打合せしてのでしょうかね?


もし、リフォーム工事を行うにあたり、ビニールシートを引いただけの養生を行う業者に当たりましたらご注意を。
そして、見積内追記欄もしくは適用欄に"エコフルガード"と記載がなかったら、その業者との取引は止めた方がよいです。
あなたの想いでの残る大事な家のリフォーム・・・我が家のように欠陥住宅になる恐れがありますから。


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