(や、ら、わ行)

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夜のピクニック

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DVDで、映画「夜のピクニック」(長澤雅彦監督、日本、2006年製作)を観た。

24時間かけて80kmの距離を歩く高校の伝統行事「歩行祭」。3年生の甲田貴子(多部未華子)は同じクラスの西脇融(石田卓也)に対して、ある事情から複雑な思いを抱いていた。彼女は、高校最後の歩行祭において秘かに自分の中である賭けをしていた。


これも、この前観た「クライマーズ・ハイ」のごとく、原作を読んでの観賞。キャスティングは概ね原作の再現になってると思う。ただ、原作ではW主役の一角だった西脇融の影が、映画では致命的に薄い。これは、原作では西脇側の描写を甲田同様に丁寧にやっていたが、映画ではほとんど排除しており、甲田側からの一方的な描き方となっているからだと思う。そうすると映画で西脇と甲田の異母兄弟という関係性をややミステリーにしてラストで明らかにしても、甲田友人たち(西原亜希・加藤ローサ)の「え〜〜〜、あの西脇君と異母兄弟!!!」とかいう驚きは観てる側には伝わらずに、イマイチ盛り上がらない。割と不要なシーンが多くあったような気がしたから、その分を少しでも西脇の描写にあてるべきだったかもしれん。

てか、原作未読の人はこの映画を観て、そもそもストーリーを十分に理解できたのかなってのが不安になる。ひとつひとつのエピソードがえらい散漫になってるよね。主演2人が異母兄弟いうのも、それが話の核だっていうことに気づかないで観終わってしまうんじゃなかろうかと思った。まぁ、原作を読んでても感じたけど、内面描写が肝で、決して映像的な話ではなかったし、やっぱり映画向きではなかったね。

満足度は・・・・30点。

レザボアドッグス

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DVDで、「レザボアドッグス」(クエンティン・タランティーノ監督、アメリカ、1991年製作)を観た。

ダイヤ強盗を実行するため、ジョー(ローレンス・ティアニー)とエディ(クリストファー・ペン)により、6人のその道のプロが集められた。彼らはブロンド(マイケル・マドセン)、ホワイト(ハーヴェイ・カイテル)、ブラウン(クエンティン・タランティーノ)、ブルー(エディ・バンカー)、オレンジ(ティム・ロス)、ピンク(スティーヴ・ブシェミ)とコードネームで呼び合うことにし、お互いの本名や素性は全く知らさていない。そして強盗計画が実行されたが、何故か店には警察が張っており、Mr.オレンジは重傷を負うが、Mr.ホワイトと辛くもアジトへ逃げ帰る。どうやらメンバーの中には裏切り者がいたらしい。


これも「めまい」同様にほぼ10年ぶりに、再見。やっぱりストーリーは全然憶えてなかったなぁ。大体が終始、血まみれなティム・ロスと、ラストの3人の撃ち合いシーンしか印象に残ってない。でも撃ち合いシーンは凄くクールで気に入っていた憶えは今でもある。

しかし、まぁ今観ると、やはり編集が素晴らしいですよ。ストーリーテリングと言うか、語り口の巧さに一時も見逃せませんね。本当に映画の楽しみの根本が、この作品で味わえる気がします。話は非常にシンプルなのにね。何で、こんなに面白いのか。まぁタランティーノは、ほぼ完全に今作はパクってる言うてるらしいけどね(笑)。

満足度は・・・・75点。

REC/レック2

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DVDで、映画「REC/レック2」(ジャウマ・バラゲロ/パコ・プラサ監督、スペイン、2009年製作)を観た。

原因不明のウィルスにより住民が感染し完全隔離されているアパートへ、警察の特殊部隊が突入する。アパートの最上階にある部屋にたどり着くと、同行していた医者が実は神父(ジョナサン・メヨール)であることが判明し、感染した住民は悪魔の呪いに取り憑かれていることが明かされる。


前回の「REC」で謎だった部分が明かされる続編なわけだが、やはりナゾはナゾのままで良かったのかもしれない(笑)。とりあえず、悪魔の姿かたちがハッキリと出てきたことは勇気あるのか、はたまた無謀かもしれないが、意外なことは意外でした。

しかし、POV手法ですかね?これは、やっぱりかなりの発明ですよね。この撮り方で見せてる時点でホラーだし、サスペンスになっちゃうもんね。流行り出したのは「ブレア・ウィッチ」からだろうけど、あれは後世からすると重要な作品になったんだろうね。

それと、前回の主演だったセクシータンクトップで可愛い姉ちゃん(マヌエラ・ベラスコ)が今回も出てきたんで、個人的にはそれは良かったです。それに今後も出続けるのかな。そんな感じがしますね。

満足度は・・・・50点。

RENT/レント

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テレビであった、映画「RENT/レント」(クリス・コロンバス監督、アメリカ、2005年製作)を観た。

1989年、ニューヨークのイースト・ヴィレッジにあるアパートに住むミュージシャン志望のロジャー(アダム・パスカル)と映像作家志望のマーク(アンソニー・ラップ)。二人は貧しくて、家賃が払えない。ついにアパートがある一帯の土地の所有者で、元々は彼らの仲間だったベニー(テイ・ディグス)が立ち退きを迫るようになる。


ちょっとあれでしたね、「ウエスト・サイド物語」的なノリのミュージカルでしたね。僕は「雨に唄えば」的なミュージカルが好きなんで、観ていてやっぱりちょっとダサいなぁ〜って思ってしまいました(笑)。

てか、恐らく明らかにミュージカル映画には、個人的な分類だけど、「ウエスト・サイド物語」的なものと「雨に唄えば」的なものと2通りのジャンルがある気がする。多分「MGMミュージカル」って呼ばれてるのが、後者のミュージカルなんだろうか?だとしたら、僕の好みは「MGMミュージカル」ってことになるんでしょうかね。何かこう、妄想チックで独特な世界観に浸れて本当に好きなんですよね。この「RENT」でも、マークとレズビアンの女(トレイシー・トムズ)がタンゴを踊るシーンは、そういう妄想の気があって、そこだけは良いなぁと思ったんですけど、後は「ウエスト・サイド物語」的でノれなかったですね。やっぱりダサくないですか(笑)。だけど個人的には、そういう「ウエスト・サイド物語」的なものを好んでる方が、ミュージカル好きって呼ばれてる人たちなんだとは思いますけど。

で、映画の内容の方ですが、荒れてる時期のニューヨークが舞台で、同性愛やエイズとかマイノリティにスポットをあてた感じです。そのへんをミュージカルに仕立て上げてて、まぁ扱うテーマに反して、そんなに暗くはならないのが、やっぱりミュージカルの力なんでしょうね。ただ結局、タイトルにもなってる家賃滞納問題はどうなったんだっけという(笑)。だからストーリーもあって無いような・・・・・・まぁ、あるんですけど、そう深くは追求しないと言うんですかね。「ま、こういうことあったよ〜」ぐらいの感じで、合間に歌って、お茶を濁すみたいな、そういう印象だった(笑)。でも、本当にあんなエイズだらけだったのか、その頃のニューヨークって・・・・。

あと、映像作家志望のマークが福山雅治のマネをする、みっちーに割とソックリだったと思う(笑)。

満足度は・・・・40点。

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テレビであった、映画「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」(スティーヴン・スピルバーグ監督、アメリカ、1981年製作)を観た。

1936年、考古学者のインディアナ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)は、ある日、ナチスがカイロで聖櫃の発掘を行っているとの情報をアメリカ政府から伝えられる。ナチスは聖櫃の力を軍事兵器に利用しようと考えているようで、その企みを阻止するよう依頼を受ける。


この映画も「今更、観るんかい!」満載な作品だけど、まぁ、「ザ・活劇」ですよね。やっぱり制作当時を考えれば、凄く工夫してアクションシーンなんかは撮られてることは窺えます。それと、ほとんど子供向け映画だと思ってたんで、割と躊躇なく、しかも半ば凄惨に敵を倒す描写には少し驚きましたね。そこは、さすがスピルバーグって感じです。しかし結局、「ハムナプトラって、まんまこれだよな」っていうのが一番の感想ですかね(笑)。

満足度は・・・・60点。

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