テレビドラマ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全11ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

毛むくじゃらの継父になかなか懐かない3姉妹に対して、父としての威厳を認めさせるという回で、見事に現代劇的発想のホームドラマでしたね。きっとオバちゃんが本か何かで当時の状況を知って、「大層、3姉妹と柴田勝家の間でぎくしゃくした雰囲気があったに違いない!だって今の時代だって、そうじゃない?私が娘の立場だったら、絶対に始めは警戒するわ!」なんていう調子だったんでしょう(笑)。
とにかく戦国時代を現代の感覚まで落とすという、それが今回の大河です(女性が主人公になると大体そうか?)。まぁそのおかげで、とっかかりづらい時代劇だけど、すんなり入っていけるという話を、ちらほら聞いたり聞かなかったりしてます。

しかし、ありふれた回だったなぁ。個人的には、こういう説教臭い話は、つまんない民放ドラマで何回も観てるから、もう飽き飽きだし嫌いですけどね。創造性がないですよ。

次回は予告で見る限り今回がフリとなって泣かせる話なんでしょうね。次回の話があっての今回でしょう。そう思ったら計算高いっすね。

★★※☆☆(星2.5つ)

もはや「ファンタジー大河」と揶揄され新聞記事にもなってしまった今年の大河ドラマ。僕はと言うと、評価するしないは置いといて、昨今おなじみとなった世間の「史実と違う!ふざるけのもたいがいにしろ!」との怒りとは逆に実は面白いかもと、割と楽しんでしまっている。てか、大河ドラマなぞ、NHKなぞ、とっくにその威厳は無きに等しいのである。PTAのごときクソ真面目にテレビを見てはいけない。この大河ドラマは、そのへんのオバちゃんが演劇台本を書いて放映している程度のもので、だから、その茶番を眺めて嘲笑し、意外な笑いの産物を待つという、それが正解なのである。

恐らく、このオバちゃんは「篤姫」よりも出演女性の数が多い、今回の大河の方にその厚かましい手腕を発揮するであろう。現代女性と言うか、何となく社民党的なセンス(笑)でもって、男性の視点で描かれてきたNHK戦国時代の世界観に割り込むこと、隙あらば、しゃしゃり出ることが、このオバちゃんの悦なのだ。結果的に、それは昼ドラが出来上がるということなんだけどね(笑)。

しかし思えば、戦国時代は女性があっちに嫁いだり、こっちに嫁いだり、骨肉の争いありで、これはよく言われるように女の視点で描けば昼ドラど真ん中のネタである。だから今話でも、サル顔の気にくわないブ男がイケメン・カリスマ叔父ちゃんの孫を拉致してきて覇権を握ろうとしたり、毛むくじゃらの山男が美人なママと結婚など、このありえない展開はオバちゃんの大好物で、受け身な当時の女性の社会的立場を不憫に感じ、曲解してまで手を加える甲斐のある格好の舞台なのだ。そんな歪んだ社民党センスでもって完全なる男社会として描かれてきた戦国時代を斬り、その結果出来上がったものの天然的なアンバランスさ、思いがけぬコメディに僕は面白いと笑ってしまう。

だって、今話ラストの柴田勝家のしどろもどろさは、ありゃもう「お笑い」でしょう。だけど、史実はどうかわからないが、当時でも柴田勝家自身が「うそ〜〜〜ん」と一番驚いたんじゃないかと思ってしまった・・・・・・はっ!こりゃもうオバちゃん脚本に自分は取り込まれてしまったということなんでしょうか(@_@;)

ちなみに「ド」がつくほどの下手くそさの鈴木保奈美が個人的に一番、見モノ。この人、絶対まばたきしてないよね。なんで、あんなに首と片方のまゆげの筋肉が絶えずひきつってるのか、これはちょっと本当に面白い(笑)。こんな下手くそな女優は久しぶりに見た気がする。主役の上野樹理は異様に目がデカく、瞳孔がイッちゃってるし・・・・・・・・自然な演技を心がけ、普通の女優の仕事をしている宮沢りえが一番、浮いてるという。これは奇怪ですよ(笑)。
とにかく色々なところのありえなさ、アンバランス、真面目な大河ドラマと比較することでの不条理。そこを楽しみましょう。真面目に見ちゃいけない。B級というより、C級大河です。この予期せぬ面白さをオバちゃんが計算してやってるとは思えないんだけど、どうなんでしょうか。天然ですよねぇ。

ところで、岸谷秀吉の動きを観てると、一度、志村けんを使って秀吉を撮ってほしいと思ってくるんだけど。いや、バカ殿をそのまま移植するわけじゃないですよ。基本的には真面目にやってもらって、時折「アイ〜ン」的なドリフ的なノリでやってもらうという。だって今回の岸谷吾朗はそんな感じすよ。
だんだんと黒田官兵衛と秀吉・弟とのトリオがノってきて、良い方向にいくことを祈ってます。

★★★☆☆(星3つ)

「龍馬伝」、終わりましたね〜。注目の暗殺シーンは、日本の展望を語る坂本・中岡を一瞬で血まみれに切り裂くダークな感じ満載で、僕は鳥肌が立ちましたけどね。どうせNHKだから事細かく描くかなと思ってたんですが、やはりそこはアンチ大河ドラマの「龍馬伝」ということで、瞬殺でした。長くTVドラマであんなにも徹底的に主人公が殺られる描写というのも目にしてないような気がするんで、だからこそ衝撃的で、そのあっさりさに何だか怖くなって身震いしましたよ。

噂の「テロップ」は、あんま気になんなかったですね(笑)。何か、もう慣れてしまってます。クレームがたったの200件ってのも微妙な数字ですしね。ただ斬られた後、喋り過ぎた。早よ死んだ方が良かった。でも名シーンだったと思います。ちょっと、ここ1、2カ月ぐらいは大分勢いも落ち込んでたので正直、不安ではありましたが、最終回の暗殺シーンだけでもインパクトがあって良かったと思うので、何故か(?)ホッとしましたね。

「龍馬伝」の全体的なことを言わせてもらえば、ピークは前にも書いたと思うけど、武市さんが捕まって土佐勤王党が存在感を失っていくあたりだと思うんですよ。やっぱり武市さんがいなくなると、坂本龍馬自体が幕末で中心人物であるとは言い難いこともあって、逐一の動静がいまいち不明なのでフィクション能力が求められてくるようになるんだと思います。後半は、その創作能力が拙かった気がします。坂本龍馬と勝海舟と新撰組を同じ画面に出しちゃったら、さすがにマンガなんだと思う(笑)。まぁ、でも僕が今まで観た大河の中ではダントツにトップで記憶に残る大河・・・・・いやアンチ大河でした。

次は、世間の評価ほど僕は全く評価していない「篤姫」脚本家の「江〜姫たちの戦国〜」ですね。多分いつもの「大河ドラマ」に戻るんでしょう。一応、上野樹里の乱チキ演技には期待してましょうか。

★★★☆☆(星3つ)

「ケイゾク」ってドラマは(もう約10年前になりますか)、何かダークな雰囲気の演出で、でも割と普通のミステリー・サスペンスドラマのように淡々と毎週やってた記憶があります。しかし、その中でも渡部篤郎が謎な動きをしつつ、多分、最終回の2、3話前ぐらいから、その伏線が前面に出てきて、やたらと衝撃的に急展開し、それまで正直もう何の気なしに視聴していたんですが、最後の2、3話のそれで身体を起こされました。で、放映後は演出家の堤幸彦って誰だってなって、「池袋ウエストゲートパーク」があって、そして「トリック」があってと、この10年で商業映画やドラマには欠かせない人物となりました。この人の出現というのは、個人的にはTVドラマの演出に革命を起こしたと思ってます。「トリック」に引っ張られて、テレ朝のドラマは元気になったし、もうコメディドラマと言えば確実に背景には堤幸彦演出が感じられます。

んでんで、「ケイゾク2」と噂された「SPEC〜」。初回から伝説の「ケイゾク」演出の復元姿勢が嫌らしかった。戸田恵梨香の演技は、中谷美紀の怪演には遠く及びません。と言うか、可愛いです。中谷美紀を真似しようとする度、可愛さが勝ってしまっている。元祖「ケイゾク」での中谷美紀に、色気は微塵も感じなかった(←ホメてます)。さすが同性には嫌われている女優ランキングの上位にランキンされる戸田恵梨香。申し訳ないですが、ただただ可愛かったです(笑)。案の定、彼氏的な存在の城田優もいるし、色恋沙汰を避けてた記憶のある、元祖「ケイゾク」を考えればおかしいなと思ってたんですが、ラストで納得しました。何と、ざっくりと超能力モノなんですね(笑)。元祖「ケイゾク」とは全くの別ドラマ。ナルホド、納得です。まぁ、でも小ネタだけでも結構、満足してしまうのが堤演出で、並のドラマ以上なのは否めません。これは他の真面目にやっているドラマの方が情けないのです。

★★★☆☆(星3つ)

「熱海の捜査官」#08(9月17日放送分)
色々と「ツイン・ピークス」的な小ネタはニヤニヤしながら観てたけど、締めにインパクトが無かった。ラストのバスのナンバーが「43-92(黄泉の国)」とあった通り、「ツイン・ピークス」同様にスピリチュアルなテーマだったんだろうと思う。ただ、これまたラストで、萩原聖人の前に倒れてた看護婦が一瞬、栗山千明っぽく見えて、「おっ!」と思ったんですけど、くわしくは調べていないんですが、何か違うみたいですね。あれが栗山千明だったら謎が謎を呼ぶシーンで良かったと思うんですが。

しかし、最終回はもうちょっと頑張ってほしかったなぁ。栗山千明が見る、夢の中での怪しげな劇場シーンは良いんですけど、ちょっと短いわな。「ツイン・ピークス」の最終話は、割と長めのカルト映像あり(酔っぱらいながら、そこだけ何度も繰り返し観ました←変態です)、衝(笑?)撃のラストカットありでメチャクチャ印象的なんですけどねー。これを言っちゃおしまいですけど、「結局、何なんだ」感が、かなり残った気がします(笑)。別に、ミステリーにこだわらなくて、大いに脱線しちゃえば良かったのに。途中から予想していた通りの所に、そのままバスで突っ込んで行っちゃった感じがしてます。う〜ん、少し残念。

まぁ、栗山千明のことを予想以上に美人だと思えたし、東雲役の女の子もやたら美形やし、宮崎あおいソックリの意地の悪そうな女の子の今後も気になるし、楽しみはしましたけどね(笑)。

★★☆☆☆(星2つ)


「うぬぼれ刑事」
実は、「うぬぼれ刑事」も観てましたよ、クドカンなので。だけど、凄く筋が粗かった(笑)。映画の「舞妓 Haaan!!!」のハチャメチャな勢いを思い出しましたね。

でも、長瀬に荒川良々に中島美嘉のカラミは笑えました。荒川さんが、あんなに早口で長台詞を喋る姿は初めて見たので、この人が口を動かす度に腹を抱えて笑ってました。酔っぱらい芸は名人の域じゃないですか(笑)。そして、中島美嘉ですよ。今クールは「熱海〜」と、この「うぬぼれ〜」と「龍馬伝」しか観てないですが、その中でも「熱海〜」の東雲役の女の子と中島美嘉の存在感はずば抜けてたと思います。中島美嘉って、本業は役者ですよね、絶対。

★★*☆☆(星2.5つ)

結局、女優のことばっかりか(笑)。

全11ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
廉太朗
廉太朗
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事