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ずいぶん前から気になりつつ、なかなか読めてなかった小説「永遠の0(ゼロ)」
最近になってやっと読めました。
零戦乗りのお話が基本。
若くして戦争で亡くなってしまっていた(一人目の)祖父。「何としてでも妻子の元に生きて帰る」が口ぐせだったという祖父がなぜ「特攻」で亡くなってしまったのか…その謎(?)を孫が、戦場での祖父を知る生き残りの方たちに取材をして廻る…という形で解明していきます。
基本はフィクションですが、史実はかなり正確に描かれています。
本当に胸が痛みました。涙も流れました。
なんというか…申し訳なくて。
あの頃、否応なしに戦地へと担ぎ出されていった人たち。そして、どうにか命が助かって復員して来れた方たちが戦後の日本を立て直してくれました。
本を読むにつれ、日本という国を牛耳っていた人たちにとって「人の命」がどんなに軽くて安いものだったのか…思い知らされます。
戦場での人の命なんてハガキ(赤紙)一枚の値段だったそうですから。ハガキ一枚分のお金でいくらでも替えがきくベンリなモノ。
なんだかね〜〜(T_T)
でも、つくづく思ったのが戦時中だろうが現在だろうが…本当にな〜〜んにも変わっちゃいないってこと。
政府や役人にとっては、(今で言えば)福島の被災地の子どもたちの命や健康よりも、東電幹部やOBたちの収入や自分たちの利権を守る方が何より大切で、最大・最優先事項のようですから。
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国はある部分非常に大義名分にかこつけて、国民を不幸のドン底に
突き落とす。ですから国民は知恵と行動力でその犠牲者にならないように♪なりそうなひとがいたらたすけないと。本物の強権民主主義が常に
為政者を叩き出す。現状は当時と現代も変わらない。と実感してます。
2011/5/15(日) 午後 2:33
こういう話をして、りょうさんみたいに「そうだな」と共感してくれるヒトばかりじゃないのも事実なんですよね〜、残念ながら。
自分に火の粉が降りかからなければ、OKみたいな(-_-;)
↑の「永遠のゼロ」機会があったら読んでみて下さい。
・・・というか、国の中枢の人たち、コレ読めよと思います。。。
2011/5/15(日) 午後 3:12
特攻隊基地が地元にあるので、出撃の際、実家のおかーさんの畑仕事をみをくりながら!(@ ̄□ ̄@;)!!
が、飛び立ちきれずに。不時着し戻ってきてほとぼりが覚めた数年
、非国民としていきながらえた幸運なかたも。特攻隊基地にゆくと
純粋な涙が、朝鮮から無理やり飛ばされた青年もー他国のために散る命
2011/5/16(月) 午後 10:12
いつか知覧と開聞岳に行ってみたいと思っています。
思えば、ウチの息子とそんなに年が違わない子たちの命がたくさん散っていったんですよね。しかも、爆弾抱えさせられて。。。
想像するだけでも、みぞおちの辺りがスーンと冷たくなります。
2011/5/16(月) 午後 10:21
なかなか、コメントできずにすいません!(〃⌒ー⌒〃)ゞf(^_^;元気ですかー?
2011/6/17(金) 午後 6:24
2か月以上、ブログの更新がありませんが、お元気ですか〜?
2011/7/23(土) 午後 10:42
上に↑同じj(^-^)(T-T)
2011/7/24(日) 午後 4:45