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作品紹介: 戦後、南北に分断されたもう一つの日本が舞台。 現在は蝦夷と呼ばれる、ユニオン占領下の北海道に建設された、謎の巨大な塔まで 飛ぶべく、小型飛行機を造るヒロキとタクヤ。 そして、二人がほのかに想いをよせるサユリ。 彼女をを乗せて、飛行機を飛ばすことを約束する二人。 それから三年後、別の道を歩むヒロキとタクヤが再び出会うが… 感想☆ これ、本当に素晴らしい作品です!! 何が素晴らしいかっていうと、ますは映像美。 冒頭の数十分は、ストーリー云々よりも描き出される対象の緻密さに目を奪われます。 何気ない日常の風景を、見事に切り取って臨場感を出してる技法は、 本当に新鮮なインパクトがあります。 うっかりすると、登場人物のセリフが耳に入らない可能性が…(^^ゞ 全編通じて、ショートエピソードから次第に現在の展開に繋げていくので、エピソード毎に 登場人物のセリフとか覚えておかないと、後で「???」となるかなぁ〜と思っていたのですが、 ストーリーの大筋が理解できれば、エンディングまで問題なく観れます。 Ringoさんも仰ってますが、ストーリーや演出含め、新海監督の独自の世界観に満ち溢れています。 演出という意味では、視覚的な技法だけじゃなく、ちゃんとセリフ一つとっても大切に紡がれている のが解ります。 「約束」という言葉に込められた三人の想い… クライマックスでは、胸が締め付けられるような三人の想いを共有できます。 この種の感動は『耳をすませば』以来かも。。。 新海監督の才能、魅せ付けられました☆
最近、心が潤っていないと感じる方に、強力におススメしたい作品です(^_-)-☆ |

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いのっちさんも気に入ってくれたみたいでよかった〜!!
しつこい位オススメしてしまったのでほんとよかった・・・(笑)
そうそう!!
私も「耳をすませば」をなぜか思い浮かべたんですよ!!!
なんでだろうって思ってたけど、いのっちさんの感想にもこの作品の
名前が挙げられていたので「あ、やっぱり!」て思いました。
新海監督の最新作「秒速5センチメートル」も先日観て
これもまたものすごく切なくて美しくて最高な作品でしたよ☆
(ものすんごくプッシュしまくりでほんとすみません 笑)
2008/1/27(日) 午後 8:22
この作品は知らなかったのですが、とても気になります!
ワタシ、「約束」って言葉がなんとなく苦手なんですよ(笑)
なんでかなぁ?って、よく自分でもわからないのですが。
だから(?)なおさら見てみたいな、と・・・。
台詞さえ聞き逃すほどの世界観だなんて、本当にすごいなぁ。。。どきどき。
2008/1/28(月) 午前 0:37
Ringoさん>
Ringoさんがおススメしてくれる作品、本当にどれも共感できるんです♪
なので、「しつこく」なくてもきっと観ちゃいますヨ♪
本当に素晴らしい作品ですwww
「耳をすませば」とストーリーも設定も全然違うのに、何故か同じ空気を感じたんです。。。
Ringoさんもですか?(^^)
この瑞々しい世界からインスパイアされる何かが、そう感じさせるんでしょうね☆
「秒速〜」は、勿論次のレンタル候補に入っております!!(笑)
週末にゆっくり観る予定なので、今から週末がとても愉しみです(^^)
2008/1/28(月) 午前 9:49
はるきさん>
約束という言葉には、人それぞれの想い入れって絶対ありますよね〜
甘酸っぱかったり辛い想い出があったり…
この作品を観てもらう事で、はるきさんの中の「約束」観に、少しでも変化があったらいいな…と思います。 そういう影響力がある作品だと思いますので(^^)
美術なども、見所多い作品だと思います☆
お時間ありましたら、是非ご覧になって頂きたいです(^O^)/
2008/1/28(月) 午前 9:57
この作品、知らなかったです。
心の潤いが不足しがちなので…ぴったりですね。
見つけたらレンタルしてみます!
2008/1/29(火) 午後 2:35
アサミチさん>
公開当時は結構話題になったようですが、僕も知りませんでした…orz
最近大人の鑑賞に耐えうるアニメが増えてきてますが、その中でもグンを抜いて秀作と呼べる作品だと思います。
是非、借りてみて下さいネ(^_-)-☆
2008/1/30(水) 午前 10:24
「日常風景を丹念に描くことで、物語世界を構築してゆく」というスタイルは、「秒速5センチメートル」へも引き継がれているように思われます。特に、「風の向こう〜」では、鉄道にまつわるシーンの描写が緻密であったことが印象的でした
2008/2/15(金) 午前 6:28
キハ58さん>
優れた小説は、一文一文に想像力を喚起させる力を持ってますが、新海監督の作品は視覚で訴えて尚、観る人の心情世界を鮮やかに書き換えていく程の力を持っているように思えます。
僕も鉄道のシーンは、単にディーテルが細かいだけでなく、表現を追求しているところに感嘆しました!
本当に、その場にいるかのようなリアリティがありますよね(^^)
2008/2/21(木) 午前 10:22