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エッセイ

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ナタリー・コールが好きで、特にこの「UNFORGETTABLE」がお気に入りです。

PAPERMOON,MONA RISA,SMILE、ROUTE66,TOO YOUNG …と結構スタンダードな曲が収録されています、

最後の曲、UNFORGETTABLEは父ナット・キング・コールとのデュエット。
ナット・キング・コールはとっくに故人ですが,うまくダビング?したようですね。

のびやかで余韻のある歌声がすきです。

このCDは、昔友人の弟にすすめられてハマったもの。彼女が父にささげたオマージュとして当時話題になりました。

この弟君と私に小さな恋のメロディーでもあれば、曲に当てはめて(L−O−V−Eあたりを!)今日もエッセイ風なものが書けたのですが、まったくの貸し借りに終わったため何も書けずザンネン。

ナタリーは、最近新譜は出しているのだろうか。。。

音楽はここのところ洋楽邦楽問わず、FMで流れている曲をなんとなく聴いていることが多くなりましたが、休日の昼下がり、久しぶりに昔のCDを引っ張り出して聞いてみるのもいいものですね。

ちょっと感傷旅行

先ほどのジェームス・ディーンの記事で思い出したけれど、私は「エデンの東」という曲に思い入れがある。
小学生のとき、既に淀川さんの洋画劇場を観ていて映画の内容は知っていた。
ディーンとジュリー・ハリスの二人が寝そべって語り合うかわいいラブシーンなど子供心に淡い憧れみたいなものを感じたり。

けれど私がそれ以上に思い入れを感じるのはその曲の方である。

なぜならこの曲は私が小学生の時、下校時に必ず流れる曲だったからだ。
そしてそのレコードをかけていたのは私だった。

放送委員だった私は下校担当になることが多く、大体、部室は私一人だ。
レコードに針を落とし、しばらくメロディーを流したのち、音量を下げ「全校児童の皆さん、下校時刻になりました…」と私の下手なアナウンスが始まる。

この台詞を私は今でも一字一句覚えている。

小さな部室からは、ちょうど今時分の秋の日差しがみえる。沈もうとしている真っ赤な太陽が校庭、そして部屋の中にまで差し込む。
ぼんやりとグラウンドを眺めていると私の放送で遊んでいた少年少女たちがまさに帰り仕度を始めている。。。

映画を観ていたせいなのか、色づく夕焼けのせいなのか、あるいはこの曲の調べのせいなのか・・。
私は何か心淋しいような切ないような秋の気配に包まれていた。


放送日誌を書くために手元に置いていたお気に入りの筆箱の模様なんかもいまだに鮮明におぼえている。


ああ本当にそれらはみんな遠い昔になってしまったのだなぁ・・。


そんなことを思うとき、風に乗って不意にきんもくせいの香りが舞い込んできたりして、秋という季節になると、あのメロディーと共にいつもこのセンチメンタル・ジャーニーが始まるわたしなのである。

東京のことば

東京に住んで思うことは、女性の言葉がある年齢を境に微妙にちがうなぁ・・ということだ。

たとえば語尾。

「〜なんだ」「〜だよね」「〜かな」は20代、30代。
「〜だわ」「〜なのね」「〜かしら」は40代以降でちらほら見られる気がする。


この夏、眼科にかかったら、先生はどう見ても80代以降・・・と思われる女医だった。

その先生と私とでこんなやりとりがあった。

「暑くなったわね」

「そうですね・・。早く秋になってもらいたいです。」

「そう?私は年をとるからいやだわ。」

その後、「暗室にいらして。」と言われた私はこの少ないやりとりの中で、小津監督の映画から立ちのぼるような昭和な感じにうっとりとした。

容貌もきっと若かりし頃は美しい人だったのだろうーと思われた。

好みの問題だろうけど、わたしは綺麗な言葉というものにいつも魅せられる・・。



すっかりその先生が気に入った私は「あそこ、ヤブだよ。」と言う知人の忠告をよそに次回も眼科はそこに行くことに決めている。

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