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名古屋戦力外の三都主、悲壮トライアウト オファーなければ「引退」 日本プロサッカー協会主催のトライアウトが11日に千葉県内で行われ、来季所属先を求める84選手がJクラブ幹部の前で必死のアピールを行った。今季限りで名古屋を退団する元日本代表DF三都主アレサンドロ(35)も参加。W杯2度出場の往年の名手は、来年2月までオファーがない場合、現役引退の意向を示した。 (2012年12月12日06時05分 スポーツ報知)
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Jリーグ選手協会・名蹴会・日本プ
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Jトライアウト、三都主ら84選手参加で“猛デモ” Jリーグのトライアウトが11日、千葉市のフクダ電子アリーナで行われた。今季限りで名古屋を退団する元日本代表DF三都主アレサンドロ(35)や、スペインなどでプレーしたJ2愛媛のFW福田健二(35)ら来季の所属先を探す84選手が参加。Jリーグ、JFL、地域リーグ、海外クラブの強化担当者を含め198人が見守る中、11対11の試合形式などでアピールした。 02、06年のW杯に出場している三都主は「引退してもおかしくないのかもしれないけど、まだサッカーを続けたい。そういう気持ちが強い。JFLまで考えられる」と現役にこだわる強い意思を強調。所属先が見つからない場合は引退の可能性もあるが「待つしかない」とオファーを待つ。 [ 2012年12月12日 06:00 ]
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福田健二「まずは現役」/トライアウト <プロサッカー選手会合同トライアウト>◇11日◇フクアリ 今オフ、戦力外となった元日本代表の前愛媛FW福田健二(35)ら計84選手が参加して行われた。 福田健二の話 日本に帰ってきて悔しい思いしかしていないので、まずは現役を続行したい。何としてもチームを見つけたい。息が合わない場面もあったが、みんな生活、人生がかかっていた。その気持ちは持てた。たくさんの人が応援、サポートしてくれているので自分自身のたまったものをゴールという形で表現したい。 ◆福田健二(ふくだ・けんじ)1977年(昭52)10月21日、愛媛生まれ。習志野から96年に名古屋に入団。98年には16得点をマークするなどU−19〜U−22日本代表として活躍した。01年にFC東京、03年に仙台へ移籍。その後もグアラニ、パチューカ、イラプアト、カステリョン、ヌマンシア、ラスパルマス、イオニコスなど渡り歩き2010年から愛媛に。178センチ、72キロ。 [2012年12月11日17時26分]
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三都主ら84人参加/トライアウト <プロサッカー選手会合同トライアウト>◇11日◇フクアリ 今オフ、戦力外となった元日本代表の前名古屋MF三都主(35)ら計84選手が参加。7対7のミニゲームの後、11対11の試合(30分)を5試合行う。試合開始予定時間は第1試合11時20分、第2試合11時55分、第3試合12時30分、第4試合15時、第5試合15時35分。 ウォーミングアップを兼ねたミニゲーム(5分、2コート)は6本やって終了。 第1試合メンバー ▽AチームGK新井章太、DF杉山新、加藤秀典、水本勝成、野田明弘、佐藤洸一、MF山本啓人、三浦旭人、酒井良、FW竹中公基、片山真人 ▽BチームGK野口貴裕、DF黄誠秀、渡辺将基、冨田大介、三都主アレサンドロ、MF先崎勝也、八角剛史、大橋正博、FW佐々木竜太、藤牧祥吾、木島良輔 Bチーム4、5分の左右のCKを三都主が蹴るも得点には結び付かず。7分、BチームFW佐々木竜太がループシュートを決め先制。15分、中央でボールを受けたBチームDF冨田大介が25メートルの豪快なミドルシュートを決めてBチーム2点リード。Aチームは19分、DF佐藤洸一が鋭いミドルを決めて1点返した。試合は2−1でBチームの勝利。三都主はボールを受けても前への意識が低かった。 第2試合メンバー ▽CチームGK佐藤慎之介、DF野田明弘、三吉聖王、水本勝成、孫正倫、MF守田創、村田翔、山本啓人、阿部琢久哉、FW竹中公基、片山真人 ▽DチームGK木下正貴、DF秋葉勇志、代健司、渡辺将基、村上一樹、MF金久保彩、先崎勝也、八角剛史、佐藤洸一、林勇介、FW土井良太 5分、6分とCチームFW竹中公基が強いシュートを打つも得点ならず。17分、DチームFW土井良太がスルーパスに反応、ゴールを決めて先制した。Cチームは25分、MF村田翔がGKの位置を見極めループシュートを決めて同点。終了間際の29分、DチームDF代健司がCKに飛び込みゴール。試合は2−1でDチームが勝利。 第3試合メンバー ▽EチームGK水原大樹、DF守田創、三吉聖王、一柳夢吾、孫正倫、MF今井昌太、村田翔、畑田真輝、阿部琢久哉、FW市川雅彦、金成勇 ▽FチームGK石川扶、DF秋葉勇志、代健司、三田光、村上一樹、MF金久保彩、橋本卓、坂井洋平、林勇介、杉本裕之、土井良太 1分、FチームDF秋葉勇志が先制ゴール。16分、GKがはじきゴールに入りそうなボールをEチームDF守田創がクリア。20分、FチームFW杉本がGKと1対1になるもシュートは枠外。28分、阿部琢久哉が担架でピッチの外へ。試合は1−0でFチームが勝利。 午前の部が終了。選手、関係者は昼食。 三都主のコメント カテゴリーにはこだわらない。何もなかったら引退。怪我も治ったし、きょうはコンディションというより楽しくやれた。 午後の部開始。ウォーミングアップを兼ねたミニゲーム(5分、2コート)は4本やって終了。福田健二が1本目にゴールを決めた。 第4試合メンバー ▽GチームGK荻野賢次郎、DF平島崇、小森田友明、松原優吉、宮本卓也、MF大山俊輔、馬場悠、高柳一誠、鈴木慎吾、FW角島康介、北村知隆 ▽HチームGK高木貴弘、DF石川雅博、福本尚純、羽田憲司、中野圭、MF小井手翔太、熊沢圭祐、永畑祐樹、FW杉本恵太、吉原正人、中野裕太 GチームMF高柳一誠が視野の広くて正確なパスを何本も通す。19分、Gチーム北村知隆がゴールネットを揺らすもオフサイド。25分、クロスに飛び込んだGチームFW角島康介のシュートはHチームGK高木貴弘がセーブ。両チーム決め手を欠き0−0で試合終了。 第5試合メンバー ▽IチームGK高原寿康、DF関光博、福本尚純、松原優吉、鈴木伸貴、MF小手川宏基、犬塚友輔、宮本卓也、FW北村知隆、福田健二、高橋泰 ▽JチームGK川北裕介、DF近藤岳登、内間安路、小原章吾、和田拓三、MF田中俊一、西森正明、熊沢圭祐、関原凌河、FW福井理人、吉原正人 4分、JチームCKを自陣に戻ったIチームFW福田健二が頭でクリア。7分、JチームMF熊沢圭祐のシュートは抑えが効いていたが、わずかに枠外。14分、左からのクロスにIチームFW高橋泰が合わせるが、JチームGK川北裕介がナイスセーブ。トライアウトは激しい場面が多く、本来なら反則を取る場面でも審判が流す場面が多い。21分、相手DFからボールを奪ったIチームFW北村知隆がゴール右に流し込んで先制。Jチームは23分、FW福井理人がゴールを決め同点。試合は1−1で終了。 午後の部も終了。トライアウトは昨季に続き1日だけの開催。 福田健二のコメント 日本に帰ってきて悔しい思いしかしていないので、まずは現役を続行したい。何としてもチームを見つけたい。息が合わない場面もあったが、みんな生活、人生がかかっていた。その気持ちは持てた。たくさんの人が応援、サポートしてくれているので自分自身のたまったものをゴールという形で表現したい。 【トライアウト参加選手】 ▽J1【札幌】GK高木貴弘、高原寿康、MF高柳一誠、【大宮】FW市川雅彦、【清水】DF三吉聖王、【磐田】黄誠秀、【名古屋】MF三都主アレサンドロ、【C大阪】GK荻野賢次郎、【神戸】DF近藤岳登、MF羽田憲司、【鳥栖】DF犬塚友輔、守田創 ▽J2【山形】DF中野圭、宮本卓也、FW北村知隆、【水戸】DF代健司、MF金久保彩、坂井洋平、村田翔、【栃木】FW佐々木竜太、【草津】MF林勇介、山本啓人、FW金成勇、杉本裕之、土井良太、【千葉】GK佐藤慎之介、【東京V】GK新井章太、MF秋葉勇志、FW木島良輔、竹中公基、【町田】GK野口貴裕、DF先崎勝也、MF酒井良、【横浜FC】DF杉山新、渡辺将基、MF八角剛史、【甲府】GK木下正貴、DF冨田大介、MF畑田真輝、FW藤牧祥吾、【松本】GK石川扶、DF一柳夢吾、MF大橋正博、FW片山真人、【富山】関原凌河、DF松原優吉、【岐阜】FW佐藤洸一、DF野田明弘、三田光、村上一樹、MF橋本卓、【鳥取】DF内間安路、加藤秀典、鈴木伸貴、水本勝成、MF熊沢圭祐、小井手翔太、三浦旭人、FW福井理人、【徳島】FW杉本恵太、DF石川雅博、平島崇、【愛媛】GK川北裕介、MF大山俊輔、FW福田健二、【福岡】DF小原章吾、和田拓三、MF孫正倫、FW高橋泰、吉原正人、【北九州】DF小森田友明、関光博、MF鈴木慎吾、永畑祐樹、【熊本】田中秀一、西森正明、【大分】小手川宏基 ▽JFL【秋田】MF今井昌太、【讃岐】GK水原大樹 ▽中国リーグ【岡山ネクスト】DF福本尚純、MF馬場悠、FW角島康介、中野裕太 [2012年12月11日16時49分]
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三都主「何もなければ引退」/トライアウト <プロサッカー選手会合同トライアウト>◇11日◇フクアリ 今オフ、戦力外となった元日本代表の前名古屋MF三都主(35)ら計84選手が参加して行われた。 三都主のコメント。 「カテゴリーにはこだわらない。何もなかったら引退。怪我も治っているし、きょうはコンディションがどうというより楽しくやれた」。 ◆三都主(さんとす)アレサンドロ 1977年7月20日、ブラジル・パラナ州マリンガ生まれ。高知・明徳義塾高に留学し97年に清水入り。99年にはJリーグMVPを獲得。01年11月に日本国籍を取得し翌02年に代表デビュー。日本代表として02年日韓、06年ドイツと2大会連続W杯出場。国際Aマッチ通算82試合7得点。04年に浦和に移籍し07年はザルツブルクでプレーしたが08年に浦和に復帰。09年8月に名古屋へ完全移籍した。Jリーグ通算353試合67得点。 [2012年12月11日14時8分]
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