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パナ、G大阪メーンスポンサー継続 パナソニックの鍛治舎巧専務役員(61)が14日、来季J2に降格するG大阪のメーンスポンサーを今後も継続する方向性を示した。兵庫県内で取材に応じ「(J2でも)いろいろな地方に行くし、ローカルのテレビ局も放送してくれる」と、降格しても生じる広告価値について言及。十数億円と言われる出資については「まだ天皇杯もあるし、監督人事もある。すべて終わってから、どうするか検討したい」と話し、減額の含みも持たせた。業績が悪化している同社は男子バスケットボール部と女子バドミントン部を休部し、プロゴルファー石川遼との所属契約も満了。他のスポーツの支援について同専務役員は「野球、ラグビー、バレーボールについてはこれからも支援していくことに変わりない」と話した。 [2012年12月15日10時14分 紙面から]
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G大阪
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松波監督、負けたら解任…G大阪、長谷川氏と直接交渉も 天皇杯4回戦 G大阪―町田 (12月15日 万博) サッカー天皇杯4回戦は15日、各地で8試合がある。来季J2降格が決まっているG大阪は、万博でJ2町田ゼルビアと対戦。“格下”相手に不覚を取れば、続投の可能性も残されていた松波正信監督(38)が解任される方向であることが14日、判明。“ミスターガンバ”が、自らの進退とチームのベスト8をかけて背水の陣に臨む。 絶対に負けられない戦いに敗れた瞬間、「松波ガンバ」が終えんの時を迎える。今季最後の大会となる天皇杯16強の対戦相手は、来季のJFL降格が決まっている町田だ。戦力差は歴然としているだけに、梶居強化本部長は「負けた場合のことは考えたくないが、相手が相手だし、万一そうなった場合は当然、去就に大きく作用する。自分の思いは別にして、間違いなく結論を出さないといけない」と今季終戦イコール解任の意向を示した。 一方で、松波監督を含め4人に絞られていた来季監督候補の1人として梶居本部長が前清水監督の長谷川健太氏(47)と13日に直接交渉をしていたことがこの日、判明。ただ、同本部長は「進展はしたが、まだ決まっていない」と合意には至っていないことを明かし、順当に勝利を挙げた場合には「続投も選択肢の1つ」として残ることも認めた。 チームはこの日、大阪府吹田市内でシュート練習など約1時間、軽めのメニューで最終調整。進退がかかる大一番に、指揮官は「すでに負けたJ1チームがあるよう非常に難しい大会。だからこそ、勝ち切る力を見せたい。絶対に取らないといけない大会」と並々ならぬ決意をのぞかせた。 大黒柱の日本代表MF遠藤も「松波さんと一緒に、最後のタイトルを取りたい。とにかく天皇杯に集中するだけ」と必勝を宣言。名門のプライドにかけて、屈辱にまみれた1年の“ラスト1冠”だけは絶対に譲れない。 [ 2012年12月15日 06:00 ]
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G大阪、レアンドロを完全移籍で買い取り G大阪がレンタル移籍中のFWレアンドロ(27)を、完全移籍で買い取る方針であることが12日、分かった。移籍期限は来年5月末までで、梶居強化本部長は「買い取りも含め、より安くなるよう話をする」と説明。保有権を持つアルサッド(カタール)と交渉に入ることを明かした。本人も残留に前向きという。MF家長についても保有権を持つマジョルカに、1年間のレンタル延長オファーを出した。 [2012年12月13日7時1分 紙面から]
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【G大阪】主力大量流出はない見通し G大阪の梶居勝志強化本部長は12日、チームがJ2に降格したことによる主力選手の大量流出はないとの見通しを示した。 チームにはMF遠藤、DF今野の日本代表コンビに加え、代表レベルの選手が大勢いる。J2降格により、草刈り場になることも考えられたが、同強化本部長は「今日の時点で正式に来ている(他クラブからの)オファーは、3人だけです」と明かした。3選手は明らかにしていないが、それぞれ1クラブからのオファーに止まっているという。 その理由として、同強化本部長は「ガンバの選手は年俸が高くて、取りづらいと思われているのだろうか」との考えを示した。 [2012年12月13日6時26分]
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【G大阪】家長の再レンタルをオファー G大阪は12日までに、元日本代表MF家長昭博(26)の保有権を持つスペイン1部マジョルカに、来季以降の再レンタルのオファーを出した。 12日、梶居強化本部長が「再レンタルしたいという、レターを出している。後はマジョルカ側の判断。OKが出てから、本人との交渉に入りたい」と説明した。 チームは来季J2となり、日本代表復帰を目指す家長の去就は流動的になっている。今後、他クラブが獲得に乗り出すことも考えられ、同強化本部長は「本人はチーム(G大阪)の体制がどうなるかを気にしている」と明かした。 また、現在の家長の移籍期限は12月末までとなっており、仮にチームが来年元日の天皇杯決勝に進出した場合、出場ができなくなる可能性もあった。しかし、同強化本部長は「年明け1月1日まで期限を延ばすことも含めて、マジョルカ側にはお願いしている」とし、天皇杯については出場に支障はないとの見通しを示した。 [2012年12月13日6時26分]
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