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富山一高サッカー部員が飲酒…ブログで発覚、総体は出場予定 全国高校総体に出場が決まっている富山第一高校(富山市)のサッカー部の部員らが1月に居酒屋で酒を飲んでいたことが20日、同校への取材で分かった。 本吉達也校長は「他のサッカー部員に生徒指導上の問題はなく、連帯責任は負わせない」と全国高校総体への出場は辞退しない意向。富山県高体連は対応を検討するとしている。 同校によると、飲酒したのは現在3年の男子生徒6人で、その中にサッカー部員も含まれていた。一部の生徒がビールなどを飲んでいる写真をブログに掲載し、外部からの指摘で発覚。同校は生徒を自宅謹慎や4〜6日の停学処分にした。同校サッカー部は6月の県総体で優勝、今月始まる全国高校総体に出場することが決まっている。 [ 2012年7月21日 07:59 ]
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高校サッカ−
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「清商」ラストイヤー 大滝監督、定年も非常勤講師で続投 正月の全国高校サッカー選手権に出場した清水商の大滝雅良監督(60)の続投が内定したことが22日、明らかになった。11年度限りでの定年退職がこの日、静岡市から発表されたが、4月以降も清水商の商業科非常勤講師として教壇に立つことが内定。サッカー部の監督としても引き続き指揮を執る。清水商は13年4月に庵原と統合し「清水桜が丘」と校名変更することが事実上決定。名将が“最後の清商”を率い再び全国の舞台を目指す。 全国高校サッカー選手権3回の優勝を誇る名門が「清水商」としては最後となる12年度も、名将の下、戦うことになった。大滝監督は「1つの学校で38年間も務めさせてもらったというのは、なかなかないこと。お世話になった分、お礼奉公しなきゃという気持ち。(全国大会に出場できるよう)また頑張りたいですね」と、決意を新たにした。 昨年9月に60歳を迎えた大滝監督は、11年度限りで定年退職することが決まっていた。静岡市の教員には再任用制度がないため、続投に意欲を示しながらも、去就は流動的だった。しかし、商業科の非常勤講師として12年度も清水商で教べんを執ることが、この日までに内定。非常勤講師は学校職員ではないため、外部監督と同様の扱いとなる見込みだが、サッカー部の指揮を執る。 清水商最後の1年。もちろん目指すは全国舞台での活躍だ。現チーム初の公式戦となった新人戦は、県大会1次リーグで敗退した。それでも大滝監督は「(新人戦以降)コツコツと練習してきたことが、形になり始めている」と全国総体、そして全国選手権出場へ向け、階段を1歩ずつ上がる手応えをつかんでいる。 さらに新1年生は約40人が入部予定。元磐田FW大石隆夫氏(47)を父に持つ、磐田U―15FW大石竜平(15)ら“有望株”も名を連ねており、期待は膨らむ。「清水商として最後の年。(全国区の)サッカー部やバレー部が引っ張って“学校、部活っていいぜ”というのを示したい」。“大滝清商”のラストイヤーに注目が集まる。 [ 2012年3月23日 13:30 ]
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清商OBが校名存続求め署名…静岡市議会に提出 高校サッカーの強豪として知られ、統合再編により13年から校名が変わる予定の静岡市立清水商高の卒業生らが29日、校名存続を求めて全国から集まった4万5181人分の署名を同市議会に提出した。 校名変更に反対する卒業生らが19日、日本プロサッカー選手会会長の藤田俊哉を代表に「清庵地区新構想高校の学校名を考える会」を結成。約1週間で署名を集めた。署名を持って市役所を訪れたOBの江尻篤彦氏(44)は「清商ブランドは全国に通じる財産。このまま終わらせてはいけない」と話した。静岡市は統合後の校名を「清水桜が丘高」とする案を議会に提出している。 [ 2012年3月1日 06:00 ]
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広島皆実V!昨年無冠も好スタート 「広島県高校サッカー新人大会・決勝、広島皆実1-0広島観音」(5日、びんご運動公園) 広島皆実が1‐0で広島観音を破り、9大会ぶり6度目の優勝を果たした。前半9分にFW安部誠太郎(1年)のゴールで先制すると、気迫の全員守備で粘り勝ち。昨年は県内無冠に終わった強豪校が、新チームとして初の県大会を制した。 全国制覇も経験した強豪・広島皆実が、復活への第一歩を刻んだ。最大のライバル・広島観音との激戦を制して優勝。藤井潔監督(38)は「去年、県で1つもタイトルが取れなかったので、今年はいいスタートが切れたと思います」と笑みを浮かべた。 前半9分、敵陣深くの右サイドでのスローインから、FW松枝功起(2年)がグラウンダーでセンタリング。これを1年生FW安部が右足で蹴り込んで先制した。 その後はチャンスを迎えるも攻め切れず、後半は広島観音にペースを握られる時間もあった。しかしFWが自陣ゴール前まで戻るなど、最後まで全員が体を張った守備を見せてリードを守った。 決勝点となる先制点を決めた安部は「相手の守備は、特に強いとは思わなかった」と余裕の表情。身長174センチと小柄ながら、今大会では通算8得点と大活躍。「先輩たちがチャンスをつくってくれるんで、自分はとにかく決めるだけです」と胸を張った。 09年1月には、全国高校サッカー選手権で優勝。全国レベルの強豪に成長した。だが昨年は、新人大会は決勝で瀬戸内に敗退。高校総体と選手権大会は準決勝でいずれも広島観音に屈し、藤井監督が「僕がこの学校に来て10年になりますが、初めてのこと」という、県内無冠に終わった。 復活を期し、新チーム結成直後から全体の規律を引き締め、精神面強化に取り組んだ。「練習時間は2時間程度ですが、密度の濃い練習を心がけた」と藤井監督。成果は早くも表れ、昨年2度にわたって苦杯をなめさせられた相手に、しっかりと借りを返した。 今年の最上級生は、09年の全国制覇を見て入学してきた世代だけに、覇権奪回への思いは強い。主将のDF岸秀忠(2年)は「去年は悔しい思いをした。今年はチームワークを磨いて、全国で“皆実スタイル”のサッカーを見せたい」と気合十分。憧れの先輩たちに肩を並べるという目標に向け、好スタートを切った。 (2012年2月6日)
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森田知事、市船橋に熱血サポート約束! “青春の巨匠”が殊勲のイレブンに熱血サポートを約束‐。第90回全国高校サッカーで9大会ぶり5度目の優勝を果たした市船橋(千葉)が13日、千葉県庁で森田健作知事(62)を表敬訪問した。 森田知事は開口一番「おめでとう!よかったよぉ」と、さわやかな笑顔で祝福。市船橋イレブンに「この感激はもう2度と来ない。今の気持ちを大事に、あきらめない、必ず勝つんだという気持ちを持ってほしい」とメッセージを送った。さらに、県民栄誉賞などの表彰についての質問には「サポート、応援することが大事。そういう話にもなりますね」と前向きだった。 決勝戦で劇的な2ゴールを挙げた和泉竜司主将(3年)は「後輩たちが連覇してくれると思うので、これからも協力と応援をよろしくお願いします」とあいさつ。森田知事との対面に「緊張した」と照れていた。 (2012年1月14日)
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