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アジア杯&東アジア選手権

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日本圧勝で8強!次はブラジル/U17W杯

<U−17W杯:日本6−0ニュージーランド>◇決勝トーナメント1回戦◇29日(日本時間30日◇メキシコ・モンテレイ

 日本がニュージーランドを攻守に圧倒し、6−0で下して準々決勝に進出した。前半20分に右サイドの石毛秀樹(清水ユース)のクロス気味のシュートがゴールに吸い込まれ先制した日本は同22分、再び石毛が決めると同32分には早川史哉(新潟ユース)が追加点を挙げ、同42分にはオウンゴールで4−0として前半を折り返した。後半に入っても日本は攻め続け、同5分には交代出場の南野拓実(C大阪ユース)が5点目、同35分には再び早川が6点目を挙げた。日本の8強進出は93年に並ぶ過去最高だが、決勝トーナメントでの勝利は初めて。準々決勝は3日午後6時(日本時間4日午前8時)からブラジルと対戦する。

 [2011年6月30日10時25分]

サッカーミュージアムでアジア杯に触れる

 日本サッカー協会は7日、日本が優勝したアジア杯の優勝カップを11日から3日間、東京・文京区の日本サッカーミュージアムで特別公開すると発表した。来場者は3日間に限り、激闘の末に勝ち取ったカップに直接触れることができる。

 高さ38センチ、直径39.5センチ、重さ約8キロの優勝カップは、来年のAFC(アジア・サッカー連盟)年間表彰式まで約1年間、日本が保管する。これまではウインドー内に展示されていたが、感動が冷めやらない中「直接さわりたい」というサポーターの声により実施が決まった。田嶋副会長は「選手がやったように、ぜひ持っているところを写真に撮ってほしい」と来場を呼びかけた。

(2011年2月7日)

日本凱旋!権田、森脇に大役「カップ運び」

2011.2.1 05:02

 サッカーのアジア杯を制した日本代表の本隊が31日、成田着の航空機で会場のカタールから凱旋(がいせん)帰国した。優勝カップを持ってゲートに現れたのは、出場機会のなかったGK権田修一(21)=FC東京=とDF森脇良太(24)=広島=の2人。アルベルト・ザッケローニ監督(57)の計らいによるもので、最後まで「団結力」を示した。

 ザックジャパンの勝因を象徴するような光景だった。報道陣とファン約500人が出迎えた成田空港ロビー。大歓声の中、アジア杯の優勝カップを掲げたのは、第3GKの権田と追加召集されたDF森脇。大会中、登録選手で出番がなかった2人が、最後に“大仕事”を任された。

 「そういうところまで気を使える監督はいない。今回、途中出場の選手が結果を残せたのも、監督が持っていったところが大きいと思う」。目を輝かせたのは権田だ。機内で指揮官からカップを持って出るように言われ、一度は固辞したが、スタッフや選手から背中を押されたという。

 帰国後の公式会見でも、ザッケローニ監督は何度も「団結力」の言葉を口にした。「最も大きかったのはチームが一丸となったこと。全員が垣根のない関係を築き、いい時間を過ごせた。全員のチームスピリットが素晴らしかった」。

 険しい道のりの中、自然に団結した。1−1のドローに終わった1次リーグ・ヨルダン戦後には緊急ミーティングが開かれ、チームの方向性を再確認した。MF香川ら4人の故障離脱者も出たが、主将のMF長谷部が中心となり主力と若手の融合を図った。森脇、権田はハーフタイムの水運びなど裏方の仕事を買って出て支えてきた。

 「長く監督をしてきたが、控えの選手がピッチに入ってすぐ決定的な仕事するチームは見たことがない。まさに全員が一つの方向を向いていた」とザッケローニ監督。

 7月に南米選手権(アルゼンチン)に参加し、9月にはW杯アジア3次予選が始まる。13年6月のコンフェデ杯(ブラジル)では強豪国との戦いも待つ。「最大の目標はW杯予選突破。そこに結果と成長を求めながら向かっていきたい」と指揮官。歓喜の地・ドーハで培った団結力を武器に、ザックジャパンは躍進を続ける。(佐藤ハルカ)

ザック監督「もう私のことを追い出したいのかい?」

アジア杯 決勝 日本1―0オーストラリア (1月29日 カタール・ドーハ)

 【ザック監督に聞く】

 アジア制覇を達成したザッケローニ監督は、早くも今後のチームづくりなどについて話した。

 ―システムは4―2―3―1がベース?

 「日本にはユーティリティーな選手が多い。戦術理解度も高く、伊野波、今野、長友、岡崎といった複数のポジションをこなせる選手がいる。そのことでいろんなシステムに適用できる。言えることは、チームは常に勝つためにプレーするということだ


 ―選手と常に話していたが。

 「選手との関係はクリアであるべきだ。選手を知ることで役割を与えることができる。性格を分かっていないと駄目」

 ―夏には南米選手権がある。

 「アジア杯同様、W杯予選に向けて成長すること。南米選手権ではまた違ったタイプの相手と試合ができる。異なる相手とやることで経験値が上がり、財産になる」

 ―今後、欧州からオファーが届いたら?
 「もう私のことを追い出したいのかい?(笑い)」 

[ 2011年1月31日 08:02 ]

ヒデもアジア杯Vを祝福 今後の成長も期待

アジア杯 決勝 日本1―0オーストラリア (1月29日 カタール・ドーハ)

 元日本代表の中田英寿氏もアジア杯制覇を祝福した。30日は都内でのイベントに出席。決勝は途中からテレビ観戦したというが「厳しい試合を勝ち抜いてきた成果が最後に出た。毎試合ラッキーボーイが出てくるチームは強い」と印象を語った。

 「新監督の最初の大会で勝てたのは1つのステップになる。次へつながる流れをつくっていってほしい」と今後のさらなる成長にも期待を込めた。

[ 2011年1月31日 06:00 ]

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