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天皇杯4回戦の抽選方式を発表…柏、鹿島などがホーム 日本サッカー協会は12日、天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)で4回戦の組み合わせ抽選の方式を発表し、ホームチームのAグループにJ1の柏、大宮、C大阪、名古屋、浦和、G大阪、鹿島、J2の千葉が入った。この8チームは本拠地などの会場で、アウェーチームのBグループに入った8チームいずれかと対戦する。 抽選は11月8日に東京・日本サッカーミュージアムで行い、4回戦は12月15日に実施する。 [ 2012年10月12日 18:26 ]
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第87〜92回天皇杯
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大会史上初!兄弟対決は柏トップが意地 天皇杯2回戦 柏3−0柏ユース (9月8日) シードのJリーグ勢が登場する2回戦21試合を各地で行い、柏は下部組織の柏ユース(千葉)に3―0で快勝し、3回戦に進出した。J1勢では仙台、浦和、名古屋、清水、横浜、鹿島、川崎F、C大阪、G大阪は順当勝ちしたが、広島が四国リーグのFC今治(愛媛)に敗れる波乱。神戸はSAGAWA・SHIGA(滋賀)、札幌も長野パルセイロ(長野)の日本フットボールリーグ(JFL)勢に不覚を取って敗退した。 大会史上初めてJのトップとユースチームによる「兄弟対決」が実現。観客も両方に声援を送る異例の雰囲気で互いに意地とプライドをぶつけ合った。前半終了間際と後半2分の得点でトップの勝ちは動かなくなったが、プロを目指す選手たちも輝きを放った。1メートル58の体で卓越した技術を披露した中川は「力を発揮できたのは間違いない」と胸を張り、主将の秋野も「通用する部分もあった」と手応えをつかんだ。ユース出身で10年目の大谷は「自分たちの時代とは比べものにならない」と、後輩たちのレベルの高さを認めた。 [ 2012年9月9日 06:00 ]
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【第92回天皇杯 2回戦 浦和 vs 鹿児島】試合終了後の各選手コメント(12.09.08) 9月8日(土) 第92回天皇杯 2回戦 浦和 2 - 1 鹿児島 (13:00/浦和駒場/8,975人) 得点者:9' 栗山裕貴(鹿児島)、30' 田中達也(浦和)、48' ポポ(浦和) ★天皇杯特集 ●田中達也選手(浦和)
「久しぶりの駒場で、すごく難しくしてしまったなという感想です。先制点を取られて、自分たちで難しくしてしまって、中々自分たちが思うようなサッカーができませんでした。暑いのは相手も一緒なので、それは言い訳にできない」 「ウガ(宇賀神)がうまく落としてくれたので、あとは決めるだけでした。でも、点を取った、それだけです。あとは前半で交代してしまったんで、それが物語っていると思います。もう少し僕が出し手のタイミングで動けば良かったと思います。内容はやはり良くないのは確かだと思うし、自分自身ももうちょっとミシャ(ペトロヴィッチ監督)のやりたいサッカーに合って行くような選手にならなければならないと思います。いろいろあって言いにくいですけど、動きの面とか、そういうチームの最低限の仕事をして、それから自分の良さを出すのが当たり前だと思うので、もう少し自分自身の仕事をやってからだと思います。リーグ戦に向けて、もう1日1日しっかり、120%の努力をするだけです」 「でもオフサイドになるのは仕方ないと思いますし、それはギリギリのところを狙っているので」 「そうですね、でも自分たちが招いてしまった結果だったので。ただ、勝ち進むことが重要だったので、その最低限のところはできたと思います。(過去の天皇杯では)松本とか愛媛とか、(負けたことは)たくさんあるので、そういう意味では勝てたことは大きいと思います」 「久しぶりの駒場で、雰囲気は良かったと思います。芝も張り替えられて、若干やりづらいってみんな言ってましたし、僕自身もそういう感じはしましたけど、それは言い訳にならないですし、ただ単にちょっと集中力が欠けてたのかなと。全体的にそういう雰囲気に飲まれてしまったのかなという感じです。久しぶりの試合ということで、サポーターの皆さんも期待して(コールも)くれていたところなんですけど、あまりいいところが見せられなかったのはすごく残念です」 「全体を通してはよくなかったし、もう少し有効的なパスを通せたら良かったと思います。決勝ゴールの前のパスぐらいなので、仕事をしたのは。ちょうど(ポポの)マークがずれたのが見えたので、ちょうど視野をあげていたときに見えたので、狙いやすかったです。でもミスも多かったんで、もう一つです。もっとああいうゴールに直結するパスが出せたらいいと思います。暑さの影響もまあ多少はあったと思いますけど、それは向こうも一緒なのでなんとも言えないですけど。難しい試合になりそうだということはわかっていたので、結果を出せたことは良かったかなと。内容どうこうはモチベーションとか色々な部分があるので、あまりJと比べるのはと思いますけど、その中でももう少しいいサッカーができたんじゃないかなと思います」 「ポポは個人で打開できる選手なので、(個人の打開力を使うのは)それはそれで。今日は結果が出れば良かったので。どんなことをしてでも勝つというのが大事だと思っていたし、そういう指示がでていたかどうかはわからないですけど。ただ、流れには多少アクセントがあったんじゃないかなと」 「雰囲気だけ壊さないようにしようということは。お互いに罵ったりとか、文句の言い合いにならないようにとは思いました。試合の入り方は普段のJだとうちは良いので、点を取られてちょっと動揺はしましたね、正直。ちょっとみんな前がかりになったところで、僕が一番後ろにいたんですけど、僕が持ち出してしまって、そのパスを(柏木)陽介に渡ったところで陽介がミスしたんで。僕も一番後ろにいたのに入りが遅れたりだとか、ちょっと不運な要素はありましたね。僕も一番後ろにいたのは分かってたんで、あれはあんなに仕掛けなくても良かったなと結果論だけど思いました」 「確かにちょっと変な空気にはなりましたね。ちょっとやりづらかったです。埼スタとはちょっと雰囲気は違いましたね。でも、逆に乗ってきたときはいいと思うんで、いいスタジアムだなと思いました」 「僕らはこういう大アウェイの中でやった経験がなかったのですが、完全にアウェイでしたけど良い雰囲気でできました。ある程度守備の時間が長いというのはプラン通りでしたし、得点も取れたし、ねらい通りにできたかなと。得点を取るよりも、早い時間に失点しないことをまずは心がけていました。僕らは前線に速い選手がそろっているし、相手はディフェンスが上がってくるというのがスカウティングであったので、ボールを奪ったらとにかくその裏を突こうと。得点の場面は出来過ぎですけど、自信になりました。守備ではもともと1点や2点は覚悟していたので、前半で追いつかれても落ち着いてやれていましたが、気をつけていた後半開始にやられてしまった。でも日本でも1、2を争うくらいの力のあるクラブとこういう接戦ができたことは、今後の良い経験になると思う。また来週からリーグが始まるので、つなげていきたい」 「はい、みんなが身体を張って頑張った結果です。守備の形は1週間練習してきたもので、前の選手はキツかったと思うけど、相手の好きにはやらせなかった。ねらい通りにできたかなと。守備では手応えをつかめたし、もっと攻撃のところで自分たちの時間が増やせれば」 「やっぱり個人のところですね。プロの選手は追い込んでも落ち着いている。僕も含めてミスが多かった。経験のなさもあって、浦和の選手がそれほどプレッシャーに来てなくても慌ててミスしてしまったり。そこがこれからの課題ですね。僕らはJを目指して頑張ってるし、これから9月の3連戦もあるので、そこでしっかり勝てるように。今日は負けはしましたが、次につながる良い試合だったと思う」 「先制の場面は、相手のデイフェンスが上がってるところに、縦パス1本で良いボールが来た。ちょっとファーストタッチをミスったけど、その後を上手く修正してキーパーのところまで持っていけた。自信のあるコースだったので、振り抜くだけでした。入って良かったです。ただ、ちょっと点を取るのが早すぎたかも(笑)。それで相手にスイッチが入ってしまった感じもあるので。もう少し1−1のまま粘りたかったけど、2−1になってもまだ行けるという感じはあったんですが……まあ取れなくて残念です。ただ、こういう舞台でJ1から先制点を取れたというのはすごく自信になると思う」 「相手も僕らと同じフォーメーションで、トップ下の2枚がどれだけボールを触れるかが勝負というのは分かっていた。僕らはほとんどボールを回されるのは分かっていて、一瞬のカウンターをねらっていた。それが上手くハマって良かったです。いつものリーグ戦と違って守備の負担が大きくて、攻撃になかなか行けなくて、それで体力を取られてしまった。早い時間に先制して、そのあとも守りながらカウンターをねらって、何回か良い形があったけど決めきれなかったという感じです」 |
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【第92回天皇杯 2回戦 浦和 vs 鹿児島】恒松伴典監督(鹿児島)記者会見コメント(12.09.08) 9月8日(土) 第92回天皇杯 2回戦 浦和 2 - 1 鹿児島 (13:00/浦和駒場/8,975人) 得点者:9' 栗山裕貴(鹿児島)、30' 田中達也(浦和)、48' ポポ(浦和) ★天皇杯特集 ●恒松伴典監督(鹿児島):
「90分間通して守備ばっかりしてたので、中々評価しにくい部分ですけど、結果として少しでも(レッズを)追い込めたという点では良かったんじゃないかと思います。欲を言えばもう少しタイミングの中でチャンスを作れれば良かったなと。ちょっとカウンターの場面でちょっと慌てて形にならなかったり、もったいない場面というのがあったので、そこがちょっと残念だったなと思います」 「そうですね、もうちょっとリラックスしてできれば良かったですけど、さっきも言ったとおり、もうちょっとリラックスした中で(やれば)カウンターからもう何本かいいチャンスが作れたんじゃないかなと」 「2点とももったいない失点だったかなと思いますけど、それ以外は球際とか、決定的なところでは結構頑張れていたのかなと。そういうフィジカルの上でも、もちろんまだまだですけど、逆に練習量の少ない中で自分たちなりにできる部分が多少あったんじゃないかなと思います」 「多分、選手がそれぞれ思っていると思うんですが、意外とできる部分というのがもうちょっとあったのかなと。決してすごい離れているレベルの差ではなく、もちろん実力差はあるんですけど、その中でももうちょっとチャンスを作れたり、落ち着いてやれば、もうちょっと自分たちらしいサッカーができたんじゃないか、そういった部分での後悔が今、彼らの中ではあるんじゃないかと思います」 「交代も含めて、もうちょっと前線から追っかけてくれればなというのがあったんですけど、どうしても(相手は)2枚も3枚も上手なので、そういう意味ではかわされて、どうしても全体のラインが下がってしまう、もうちょっと思い切ってアグレッシブに前から行って欲しかったなというのは感想としてあります」 |
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【第92回天皇杯 2回戦 横浜FM vs YSC】試合終了後の各選手コメント(12.09.08) 9月8日(土) 第92回天皇杯 2回戦 横浜FM 4 - 2 YSC (13:00/ニッパ球/4,201人) 得点者:33' 小野裕二(横浜FM)、52' 中町公祐(横浜FM)、66' 吉田明生(YSC)、69' マルキーニョス(横浜FM)、86' 松本怜(横浜FM)、90'+3 辻正男(YSC) ★天皇杯特集 ●富澤清太郎選手(横浜FM):
「全体の距離感は、いい時に比べれば、どうしても前の選手が戻ってこないから、自分が寄せるにもちょっと距離があった。しかし、守備がハマらず、走らされた。そうすると、技術的なミスが出てくる。疲れた中でボールを扱うとミスが出てくる。いい状態でプレーするためにも、いい距離と攻守両面において主導権を握っていかなければならない」 「ウチは何点も取ったんですけど、時間帯によっては厳しかった。点も決められてはいけないと思う。そういう意味で、いい部分と悪い部分が出た試合かなと思います」 「自分は、最初のビッグチャンスでダイレクトで打つのかトラップして打つのか迷って決められなかった。それで、次のあのボールがきた瞬間は、思い切って打ち込んでやろうといい判断ができた。その思い切りの良さがゴールに繋がったのかなと。狙いどおりです」 「個人的には本当に良くなかったので、チームどうこうよりも自分がこのチームのなかでどうやって生きていくかを本当に考えなければいけないと感じさせられた試合だった。F東京戦であったような、間のスペースで受けてドリブルするシーンもほぼなかった。そういうシーンをどれだけつくれるかが、今後の課題になっていく」 「力不足を痛感する試合でした。先制点を取られたところからリズムがつくれなかった。足がきつくて、体力的に止まってしまった。それでパスコースが作れなくて、長いボールに頼り過ぎてしまったかなと。前半も決定的なチャンスもあったが、そこで点が取れなかった。点を取れたら有利に試合を展開できるので、そこが課題です」 |



