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このニュースを読むかぎり個人情報流出ではなさそうですが、いったいこの資料はどこから流出したのか、元個人情報保護担当者の担当者の私としては気になるところです。
何度も言うようですが、フロッピーやCD-R、USBメモリーなどの媒体を利用可能にしていた状態はまさに流出を防ぐを努力を怠った会社のミスです。またファイル交換ソフトを利用したのであればPCの操作ログの管理を怠った証拠です。
私なんぞ個人情報保護担当者をしていた会社に勤務していたときにShare(ファイル交換ソフト)による流出がニュースになっていて「Shareってどんなもの?」という疑問をもって「Share」で職場のPCでググッたら早速上司から「Shareって何か調べたでしょう」と聞かれましたよ。セキュリティソフトにアラートみたいな機能があって即座に反応したとのことでした。
と私のことはさておき、この会社は都内の某有名企業ということなのでこれぐらいのことは対策を講じる必要性を感じた人はいると思うのですが、おそらく経費とか目先の売り上げにうるさい人に握りつぶされたのではと想像できます。
退職金の割り増しについての数字がバッチリでているのでリストラ候補者の面接をしても足元をみた条件提示はできなくなったのは必至なはずです。高い授業料を払うことになったことでしょう。
人件費を抑制しセキュリティにかける経費も抑制した結果がこんなことになるというのは日ごろの備えが大事ということを改めて知ったはずです。
まあバブル期に後先考えず採用したぐらいだから目先を考えなかったのは当たり前かとバブル崩壊後に就職で苦労した私は強く思うわけです。
↓バブル期の就活の現状を知りたい方はこちらをどうぞ
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