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6月というと株主総会の季節ですね。なぜ6月に株主総会が集中するかというと株式を公開している企業は決算から3ヶ月以内に定期株主総会を行わなければいけないことが商法で決められておりほとんどの企業が年度の期首を4月にしているので3月に決算を行うからであり、なおかつそれから3ヶ月で総会を行いことで総会日程を集中させるのは総会屋対策なんです。
で、先ほどからテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」では日本航空の株主総会が取り上げられていました。 かつてのナショナルフラッグキャリアとしてわが国を代表する航空会社であった日本航空は今期26億の赤字を出して経営陣は謝るばかりであったようです。この原因は運航トラブルと原油の高騰であるとされています。 しかし、ちょっと待て!!と言いたくなる原因がありました。それは会場前でビラを配る組合員の姿です。しかもそのうちの何人かは運航乗務員の制服を着ていました。調べてみると日本航空には現在、8つの労働組合があることで社員の意見の分裂とモチベーションの低下が顕在化しています。加えて経営陣の親方日の丸体質、そして対する全日空が社員持ち株会があるのに対して組合の多さから日本航空にはこういう形での社員の経営参画が実現できないのかなと思えてなりません。 安全が求められる航空の世界で未だこんな時代錯誤な事態とは、かつて読んだ『沈まぬ太陽』な企業体質が改善されていないのかと思います。 |

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。ついでに何人かは転落して警察に逮捕される始末です。




