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化学とは?

化学実験について、、、

化学実験は仮説検証の場なのか、データから仮説を導く場なのか。
完璧な仮説がたてられ、検証できるのならば、仮説検証が王道なのかもしれない。
けれど、そんなものは机上の空論だと、どこかで私は思っている。
仮説をたてるためのデータ積み上げに、意味がないと言えるのか?
自分では何も行わずに、得られた結果から実験自体を批判する彼らに、問いたい。

化学とは、現象から導かれた仮説で成り立つ学問ではないのか?と。

浦井健治さんについて

ロミオとジュリエットのベンヴォーリオに心を打たれて、
こんないい役者さんをこれまでに観たことないはずがないと
昔の記憶と記録を辿りました。

やっぱり、観てた!
2009年のエリザベートのルドルフ役。
確かに、浦井君でした。
なぜ、あの時に気がつかなかったのか。
あの時は、高嶋政宏の演じるルイジ・ルキーニに釘づけだったから。。。
今パンフレットを見直しても、さすがエリザベート
いい役者さんが揃っています。
それでもおぼろげな記憶のどこかに残っているはずだと
パンフレットを見ながら記憶の奥底を漂っています。

その後に出演したヘンリー三世もベッジパードンも薔薇とサムライも
見たいと強く思いながら、観に行けなかった。
あぁ、もっと早く気づきたかった。
こんなにせつなさを演じられる役者さんに。

2012年のエリザベートには出ないという噂が濃厚みたい。
残念だけど、5月にシンベリン、10月にリチャード三世だったら、無理だよね。
舞台もいいけど、ミュージカルで観たいです。

いつか、トートでもいいけど、ルイジ・ルキーニやって欲しいな。

ロミオ&ジュリエット

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」
原作:ウィリアム・シェイクスピア
作:ジェラール・プレギュルヴィック
演出:小池修一郎

ロミオ:城田優/山崎育三郎(ダブルキャスト)
ジュリエット:昆夏美/フランク莉奈
ベンヴォーリオ:浦井健治
死のダンサー:中島周/大貫勇輔

ロミオ&ジュリエット、現代と古典の世界が融合していて、
親しみやすく、かつ、幻想的な世界観で、
私には、とても面白く、新鮮というか、斬新でした。
携帯やfacebookなどの小道具がいらなかったという感想もありましたが、
単なる古典やファンタジーよりも
身近なものにしたかったんじゃないかなと思ったりして。
皆が気に入らなかったとしても、私的には有りな演出。
思わず、リピートして観に行ってしまうぐらい感動したのだから。

そして、ロミオ(城田君)目当てに観に行ったのに、
一幕目から目が釘付けになったベンヴォーリオ(浦井健治)と
死のダンサー(中島周/大貫勇輔)。
だから、ベンヴォーリオと死のダンサーについて書きます。

<ベンヴォーリオ>
ロミオの親友で、物語の中心にいながら、唯一客観的に状況を把握している
一種、狂言まわしのような役柄だったと思います。
浦井健治のベンヴォーリオは初々しい少年で、声が甘く、
若者特有の無邪気さ、危うさ、切なさを感じました。
ロミオにジュリエットの死を伝える「どうやって伝えよう」という歌を
切々と歌うベンヴォーリオを観ると、涙がボロボロ出てきて。
この気持ちは悲しいではなく、「切ない」なんだろうな。
「誰だろうこの少年は?」と思い、パンフレットを購入すると、
30歳の浦井君だとわかりました。
舞台の上では、少年にしか見えなかったよ。(役者さんってすごい。)
次の舞台も必ず観に行きます!

<死のダンサー>
中島周さんの死のダンサーは圧倒的な存在感で、
不吉さというか、禍々しさを醸し出していて、
すべてを引きずり込む、まさに死神という印象でした。
大貫勇輔さんの死のダンサーはいつの間にかそこにいて、
気がついたら寄り添っていて、
「死」がひたひたと近づいてくるってきっとこんな感じ。
静かで音も無く、でも逃れられない「運命」を感じました。

そして、他の役者さん達も、もちろんロミオ&ジュリエットも
それぞれ、とっても良かったです。
後、2回ぐらい観に行ってもよかったかも。

欲望という名の電車

「欲望という名の電車」

演出:松尾スズキ
出演:秋山菜津子、池内博之、鈴木砂羽他

「欲望という名の電車に乗って、墓場という電車に乗り換えて、
六つ目の角で降りるように言われたのだけど・・・。天国というところで。」

-欲望という名の電車 T.ウィリアムズ作 小田島雄志訳より引用-

さすが語り継がれる名作というだけの主人公ブランチの最初の台詞です。
詩的で魅力的な表現で始まるこのお話は、
とても物悲しく、痛々しい女の話です。
辿り着いた場所は天国というところだったはずなのに・・・。

秋山菜津子さんのブランチは力強く圧倒的でした。
妖艶で魅力的な中に垣間見える狂気。
妖艶な女がみせるかわいらしさと潔癖さのなんと痛々しいこと。
ずっと観つづけることでじわじわと積み重なる嫌悪感。
嫌悪感がつのるのは、きっと自分のどこかに共感出来る部分があるから。
だから不安になる。だからとても後味が悪い。
私もこんな風に痛々しく見えているのではないか・・・。

松尾スズキさんの演出でこの名作はどうなるのだろうと思っていましたが、
3時間飽きもせず、観せてくれたのはさすがだと思います。
脚本を文庫で持っていますが、台詞もほとんど同じでした。
(若干、省略されていた部分はありますが、
それでも3時間かかっているので、しかたない。)
非常にシリアスな話にもかかわらず、ちょこちょこ入ってくる笑いのため、
だいぶ観やすくなっていたのではないかと思います。
笑いがあるから、狂気が現実味を帯びて伝わるのかも。

荒々しいスタンリー役の池内さんも、妹役の鈴木さんの健全な感じも
オクイシュージさんのやさしいミッチも良かったです。

ただ、観終わった後は、後味が悪く、
どよーんとした気分がしばらく続いてます。
(しばらく、立ち直れないかも。)

国民の映画

「国民の映画」

作・演出:三谷幸喜
出演者:小日向文世、段田安則、白井晃、石田ゆり子、シルビア・グラブ、
新妻聖子、今井朋彦、小林隆、平岳大、吉田羊、小林勝也、風間杜夫
音楽・演奏:荻野清子

ドイツ・ベルリンを舞台にしたこの舞台は、ゲーテの格言から始まる。
プロパガンダのために作られた宣伝大臣のゲッペルス(小日向文世)が
国民の映画を作るために映画関係者を集めホームパーティを開く。

舞台転換もなく、お屋敷の中の一室で描かれる人間模様。
軽快な会話劇の中に、垣間見える狂気。
淡々と進む劇の終盤に重たい主題が襲ってくる。
言葉にならない。重たい空気。
空気感という言葉で表してしまうと陳腐な表現になってしまうのかもしれない。
それでも、誰が良いとか誰が悪いとかではなく、
重たい空気感の中に存在しているすべての人々が、
ただ、ただ、悲しかったとしか表現できない。

今回はヒットラー率いるナチスドイツの特殊な時代をフォーカスした舞台だったが、
現代の我々が持つ危険性への警告のような気もした。

震災後の報道番組の気持ち悪さ。
極端な、メーカーのCM自粛によって、
多量に流されたACジャパンの広告。
その広告に対し過剰反応する人々。
被災地の方々を思いやって行う消費の自粛。
消費の低下により先が見えない経済活動。
うまく表現はできないが、最近の空気感が、
あまり好きではない方向に向っている感じがして、
時々、たまらなくなる。。。

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