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ここは必ず行ってみたい世界遺産です。私達、人類の負の遺産 「アウシュビッツ強制収容所」 (ポーランド) 第2次世界大戦中、ナチス・ドイツがユダヤ人を強制収容所に入れて大量虐殺をした場所の1つです。 ナチス・ドイツの政策の1つがユダヤ人の排除。 その為に多くのユダヤ人がゲットーに入れられ、最終的には600万人以上ものユダヤ人の命が失われました。 600万人ですよ!日本の20人に1人が虐殺される確率です。 収容所の生活はこうです、狭い部屋に何人も詰められ、朝は「コーヒー」と呼ばれる濁った水を飲まされます。 普通に道を歩いていても急に拳銃で撃たれたり、見せしめの集団絞首刑、人体実験、アウシュビッツなら裸にされてガス室に集団で入れられチクロンBの毒ガスで殺されました。 ナチスSSのハインリヒ・ヒムラーはこう言います 「人道上の問題ではない。ノミやシラミ退治と同じく衛生上の問題である。」 ユダヤ人は人間扱いされず、女性も子供も関係ありませんでした。印象的な写真にドイツ兵が銃を向けている先に母親が自分の子供を抱いてかばっているシーンがあります。 個人の資質の問題なのか、それとも社会が罪悪感を失わせるのか・・・ 上の画像に「ARBEIT MACHT EFREI」とあります。「働けば自由になれる」という意味です。よく見るとBの文字が逆になっていますよね。これはユダヤ人の精一杯の抵抗と言われています。 驚いた事に私の周りの人達はアウシュビッツの存在自体、知らない人が多くいました。 おそらく「虐殺」という言葉は知っていても、それがどういうものかイメージがわかないと思います。 昔にこんな夢をみました。今でもハッキリと憶えています。 私は強制収容所にいるユダヤ人で周りの人達がたくさん殺されていくんです。 私はマンホールから下水の地下に逃げ込んだんです。 そうすると、何人かのドイツ兵が待ち構えていて撃ち殺された夢です。撃たれている時「いて〜!」と思いながら、苦しみながら目が覚めました。 アウシュビッツは必ず行こうと思います。 ちなみに、年間でアウシュビッツを訪れる人で1番多いのはドイツ人だそうです。 ドイツの積極的な戦後教育の成果なのかな。
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最近「戦場のピアニスト」を観ましたが、ユダヤ人のピアニストがユダヤ人やポーランド人最後にはドイツの将校までが、彼の才能をアウシュビッツ行きから守ろうとします。実話を基にえがかれていて、人間はどこまで残酷なのだろうと思いますね。
2006/5/27(土) 午後 2:23
ハルさん、こんばんは。「戦場のピアニスト」の監督、ロマン・ポランスキーもユダヤ人で両親は収容所に送られポランスキー自身は逃亡生活を送ってたらしいですね。以前に地上波で「戦場のピアニスト」を放送していましたが、簡単に人間が殺されるシーンのほとんどがカットされていました。あの場合ストーリーも大事だと思いますが、人間の残酷なシーンはもっと大事だと思います。
2006/5/28(日) 午後 7:52
ここが世界遺産だったんですね。そういえば原爆ドームもそうだったような。600万は想像できない膨大な人数ですね。本当に虫ケラの如くとはこういう事を言うんでしょうね・・。わずか数十年前にこんな狂気の世界が存在していたなんて。私も「戦場の・・」や手塚治虫の「アドルフに告ぐ」を見ましたが、知らない人がいるというのはこれまた怖い事ですね。
2006/5/29(月) 午後 6:59
どらまおさん、こんばんは。世界中にユダヤ人がいるとしても、イスラエルの人口が650万人ですからね、相当な人数です。人類が同じ過ちを犯さないようには、知る事は重要ですね!
2006/5/30(火) 午前 1:52
小さい頃「アンネの日記」の感想を作文にしなさ。と宿題がだされ、初めて“アウシュビッツ”を知りました。ショックでした!最近になって、「シンドラーのリスト」を観に行き、泣き続けました。避けたい話ではあるけど・・語り続けていかなきゃいけない!!・・と思います。
2006/8/8(火) 午前 11:00 [ - ]
にゃんこばばさん、私もそう思います。悲しくて、面白くなくて、避けたい話ですけど語り続けるべきです。「シンドラーのリスト」何度も何度も観ました。観るたびに胸が熱くなり、痛くなり、ため息がでます。生きてる事が貴重に感じてきて、頑張ろうと思ったりします。
2006/8/9(水) 午後 6:53