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 私が最も感心したことがあります。


 栗林や兵隊が家族に送る手紙の内容なんですが、とても愛を感じるです。

 
 奥さんの健康や身の安全、子供のこと、戦争内容は検閲でひっかかるので、書けませんが、自分がいる戦地も告げれないけど、周りの風景などを手紙に書いているんです。


 小鳥が鳴いていて、とても癒されること、珍しい鳥がいること、小鳥を飼い始めたことなど、とても蒸し暑く、雨水しか水がなく、硫黄の匂いがプンプンしている場所でも、心配させないように良い事を書いているんですよね〜。


 可愛いものやキレイなものを見る。


 劣悪の中でも、このような考え方ができる事や家族への優しい愛に心がじんわりします。


 戦争が終わって、決して裕福ではない栗林家で、夫に守られつづけていた、お嬢様育ちの妻が夫亡き後、商売をして家計を稼いだりするのを知って、心が痛みました。


 将軍の妻が家計を稼ぐために商売をしている事に心を痛めたのでなく、人間が生きていくための、ひた向きな強さに。

閉じる コメント(8)

『生きていく』って、大変なことなんですよね。

2007/2/17(土) 午前 8:59 myw*_36

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ホント凄まじい時代の壮絶な内容の本のようですね。今度、探して読んでみましょうね(b^-゜)♪

2007/2/17(土) 午後 11:33 [ kiiroitori ]

「文芸春秋」をチラッと立ち読みしたのですが、栗林中道はどのように死んだか分からなかったようですね。批判も有るようです。きちっと読まなかったのですみません。

2007/2/18(日) 午前 9:18 haru21012000

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いいblogありますよ。すでにご存知かも知れませんが。。 http://blogs.yahoo.co.jp/senri0220 ちなみに私の祖父は戦争時、海軍の経理学校で活躍してたそうです。戦争時の話は子供の頃(25年前位)によく聞かせてくれました。

2007/2/19(月) 午後 0:55 [ tac*_fa*t*ry ]

みわさん、この本を読んで人間の極限での強さを感じました。水も食べ物も勝算もないけれど、力強く生きているように思えました。

2007/2/21(水) 午前 1:20 fee de bois

キイロイトリさん、硫黄島だけでなく、軍や時代背景なんかも丁寧に書かれていて勉強になりました。

2007/2/21(水) 午前 1:22 fee de bois

ハルさん、当時の最高指揮官は玉砕での突撃の場合、自身は突撃せずに切腹するのがほとんどだったらしく、指揮官が兵隊と一緒に突撃に加わったのはとても珍しい事だそうです。栗林の「予は常に諸子の先頭に在り」という言葉がとても印象的でした。

2007/2/21(水) 午前 1:40 fee de bois

TACOさん、とてもいいブログを教えていただいてありがとうございます。ひょっとすると、TACOさんのお爺さんは教科書より重要な歴史を語っていたのかもしれませんね。

2007/2/21(水) 午前 1:42 fee de bois


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