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先日、テレビでやっていましたね。
今回は「ウイグル族、彼らの故郷カシュガル」
シルクロードのメインストリート天山南路と西域南道が交差する街カシュガル。かつては遊牧騎馬民族のカラキタイやモンゴル帝国、ティムール帝国、清といった大国に攻められて苦難の時代をすごしてきました。
彼らの伝統的音楽「ディラクエ」
魂の叫びといわれ、なにか辛い事や悩み事があったりすると流れてくる音楽。
路地から聞こえてくる速いテンポの音楽は確かに悲しみがあり、意味深さが伝わってきます。
ウイグル族の起源はモンゴルにあるといわれています。元々は、遊牧騎馬民族で幾度の戦いの結果、カシュガルに流れつきました。熱心なイスラム教徒です。
受難の時代、ウイグルの人々が心の支えにした古い一説があります。
「永遠の命を望む者は孤高の人となれ
糸杉を見よ
一人気高く、空に向かって葉を広げる(ウイグル伝承詩)」
もう一つ
「困難を重荷とするな
英雄にとってそれは鳥の羽の重さにすぎない」
厳しい状況下だけれど、それに負けずに強く生きろ!
シルクロードで生きてきた人々の強さが伝わってきます。格言にも重みがありますね〜。
文字を使わなかった彼らの、魂の叫び「ディラクエ」
彼らの苦難や悲しい気持ち、そして、それに負けずに強く生きる事が。そこに、集約されているですね!
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