歴史の星

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

 先日、テレビでやっていましたね。

 今回は「ウイグル族、彼らの故郷カシュガル」

 シルクロードのメインストリート天山南路と西域南道が交差する街カシュガル。かつては遊牧騎馬民族のカラキタイやモンゴル帝国、ティムール帝国、清といった大国に攻められて苦難の時代をすごしてきました。

 彼らの伝統的音楽「ディラクエ」

 魂の叫びといわれ、なにか辛い事や悩み事があったりすると流れてくる音楽。

 路地から聞こえてくる速いテンポの音楽は確かに悲しみがあり、意味深さが伝わってきます。

 ウイグル族の起源はモンゴルにあるといわれています。元々は、遊牧騎馬民族で幾度の戦いの結果、カシュガルに流れつきました。熱心なイスラム教徒です。

 受難の時代、ウイグルの人々が心の支えにした古い一説があります。

 「永遠の命を望む者は孤高の人となれ

  糸杉を見よ

  一人気高く、空に向かって葉を広げる(ウイグル伝承詩)」

 もう一つ

 「困難を重荷とするな

  英雄にとってそれは鳥の羽の重さにすぎない」

 厳しい状況下だけれど、それに負けずに強く生きろ!

 シルクロードで生きてきた人々の強さが伝わってきます。格言にも重みがありますね〜。

 文字を使わなかった彼らの、魂の叫び「ディラクエ」

 彼らの苦難や悲しい気持ち、そして、それに負けずに強く生きる事が。そこに、集約されているですね!
 

 

シルクロード

 先日、TVでシルクロード特集を観ました。
シリーズ物で前回は「砂の中に消えた都市カラホト」でした。
ゴビ砂漠にあり、シルクロードの重要な要所として栄えたカラホトは常に他国から狙われていて幾度も戦いに備えていたのですがカラホトの生命線である川をせき止められ大地は枯れ、人々はこの地を去りました。

 シルクロードの歴史をみていると、人間の生命の強さを強く感じます。
自然の厳しさにも負けずに一生懸命に生きている姿をみていると勇気が湧いてきます!


 先月に「シルクロード展」に行きました。
布や服など、4000年程前の物がきれいに残っていました。
特に印象に残ったのが「幼児ミイラ」で、幼児といっても乳幼児くらいの大きさでしたが、すごくかわいらしかったのです!布に覆われていて顔だけがヒョコっとでていて、そのまま抱っこしたくなる感じ・・・父性本能ですかね〜。

 
 次回は「ウイグル族、彼らの故郷カシュガル」ですね。楽しみだ〜〜

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事