レストロ美術館

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プラド美術館展 part3

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「聖ベルナルドゥスを抱擁するキリスト」  リベルタ・フランシスコ


 感動です。


 わりと空いていた美術館でずっと観ていました。大きな絵の前でどれくらい観ていたのかな。


 この2人の表情をどう表現したらいいんでしょうか。


 ベルナルドゥスはイエスに抱擁なれて、安心感、いえ、あなたの痛みも悲しみもすべて受け入れます。


 そんな感じがして、一方のイエスの表情は疲れきっていて、それでもなおベルナルドゥスに心優しく抱擁している。


 この2人の世界が美しいな〜と感じました。この絵は好きです。


 あと実物を観て感じたのが、イエスが筋肉質なことですかねー。


 左腕がたくましく、細いイメージはありません。


 イエスの左側にいる男の人。


 絵を観ている私とすぐ目の前でずっと目が合っていて、本当にそこに人がいるんだと錯覚してしまいそうな程、リアリティがあります。


 この絵は圧巻でした。2人の抱擁シーンがとても印象的で言葉に表現しにくいんですけど


 何かジンワリとくるものがあります。

プラド美術館展 part2

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 「トビアスと大天使ラファエル」  ゴヤ・フランシスコ・デ (上の絵)


 これなんてとても宗教絵画って感じがしますよね。

 
 どうしてトビアス(ヒザをついている)が魚をつかんでいるのか、分かりませんが何かの意味があるんでしょうね。


 この絵はそれまではあまり知られていなかったそうです。


 個人所有者がずっと持っていて、その絵をスペインが購入することになります。


 国家買収ですよ〜、スペインが国を挙げて買いにいったんですね。


 仮になんですけど、日本の画家の絵だと、日本が国家買収に挙げる絵ってなんでしょうね。


 誰だろう?あまり詳しくないので分かりませんが、葛飾北斎もいいですね。


 あと私自身、風景画が好きなので東山魁夷なんてどうでしょうか。


 話がそれましたが、スペインにとってゴヤはスペインを代表する画家だったんですね。


 
 「神の愛の寓意」  スルバラン・フランシスコ・デ (下の絵)


 寓意ですからね〜、私なりに意味を見つけてみたいと思います。


 着眼点1:ハトに着目。これはストレートに平和と解釈しましょうか。神(女性)が平和を握っているという事でしょうか。


 着眼点2:女性の右手のハートに着目。人間の良い心も悪い心も神様(女性)が握っているという事でしょうか。所詮、どんな金持ちでも、権力者でも、神様によって生かされている。自分1人の力で生きていると思い上がるな。と解釈しましょう。


 着眼点3:女性の足指に着眼。これはですね、色んな解釈があると思うんですが私の場合、セクシーさなんです。普通、服から見える脚がセクシーで足指はマニア以外はどうも思わないと思うんです。特に脚フェチでもないんですが、なんか気になります。誘惑。神の誘惑とでも解釈しましょうか。


 それにしても、キレイな女性ですね。

プラド美術館展 part1

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 ずっと記事にしたくてあたためておいた内容です。ですので、3部作にしたいと思います。


 少し前に行ってきました、プラド美術館展(大阪市立美術館)。


 スペインが誇るプラド美術館、行ってみて驚いたのは、絵が大きい事です。うん、迫力満点。


 そして、ほとんどがキリストの宗教絵画。


 スペインは昔にイスラム教国家が統治していた時代があるんですが、イスラム教はアラーを描いたりしてはいけないので、絵には残らず、その後にキリスト教国家がスペインを統治すると、まるでキリスト教国家だと示さんとばかりに、たくさんの優れた宗教絵画がうまれました。


 「十字架を抱くキリスト」  エル・グレコ (上の絵)


 このキリストを観てみなさん、何を感じましたか?


 プラド美術館展ではたくさんのキリストがでてきます。


 筋肉質なキリストや、悲しい顔のキリスト、子供の頃のキリストなど画家や絵によって様々です。


 私はこのキリストの表情は、今から神になろうか、みたいな感じに思えました。


 茨の冠をつけられて、重たい十字架を担ぎ、まさにゴルゴタの丘へ向かっている彼の目の先には、いったい何を捉えているでしょうか。


 そして印象的だったのが指です。

 
 女性のような細くてキレイな手と指。実物の絵の指はもっとキレイですよ。


 
 「ボデゴン:プラム、イチジク、パン、小樽、水差しなど」  メレンデス・ルイス (下の絵)


 さて、次はボデゴンです。


 ボデゴンとはスペインの静物画の呼び方です。


 この絵で1番に目がいったのは、美味しそうなパンです。


 つい最近まで、この絵をパソコンのデスクトップの背景にしていたので、目の前のパンがとてもとてもリアルで・・・。食べちゃいそうで。


 年代が1760〜1770年頃の絵です。この年代の頃のパンってこんな感じだったんですかね〜?


 個人的にはあまり味がついていないパンが好きで、甘くなく、こんな感じのホッコリしたパンだと、かなりストライクゾーンなんですよ〜。(ひょっとして、バターかなんかをぬっているかもしれませんね)


 ホワホワなのかな?それともカチカチなのかな?


 うーーん、最後までパンに魅せられましたねー。
 

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 このあいだ行ってきました。ジャコメッティ展(兵庫県立美術館)


 ハードウェアが今のところつながらないので、スキャナなしで頑張ってケータイから撮ってみました。


 写真はあんまりきれいじゃないけど、インパクトのある作品に助けられています。


 「鼻」  アルベルト・ジャコメッティ  


 すごく長い鼻です。最初に観たときのイメージは「ながーーーーーい、お付き合い」の京都銀行のイメージ(関西しか分かりませんよね)。


 刺さりそうな鼻ですよ。発想が面白いですね。


 この作品が一番インパクトがあって、良かったです。


 逆にいうと、これ以外はあんまり・・・・・


 他には絵や落書きや彫刻なんかもありましたが、う〜〜〜ん、分からない。私には分からない。


 ほそ〜〜〜く引き伸ばした女性の彫刻や、彫刻でも、ただのブロックみたい形に少しくぼみがあって、たしか「男と女」みたいなタイトルなんですよ。


 「はぁ〜〜〜?分からないぞ〜、どこが男でどこが女なんだ〜〜!?」


 分かる人には分かるんでしょうね。


 絵も暗い感じでどこか無機質。


 これも、分かる人には分かるんでしょうね。


 私には分からない、分かるとしたら、ながーーーーーーく伸びた鼻かな。

鳥山石燕

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 「大石兵六物語」 鳥山石燕


 江戸時代の浮世絵師。

 
 妖怪絵で有名です。


 上の画像は物語りになっていて、人を化かすキツネに勇敢に立ち向かっている侍(兵六)。


 キツネは兵六を脅かすために様々な妖怪に化けています。


 驚いた兵六は逃げまどい、結局、坊主にされてしまうんです。


 ユニークでおもしろい作品ですね〜。


 鳥山石燕の妖怪の絵は怖いというよりも、どこか可愛らしいです。

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