|
毎年お盆には、2人の娘たちの家族がやってくる。今年は相揃ってというわけにはいかず、まずきのう長女の家族がやってきた。 孫は男の子ばかりが2人いて、長男は小学一年生、次男は幼稚園の年中組で、お正月の頃と比べてもその成長は歴然だ。そんな2人を見ていると、彼らが青年期に入る頃にはこの国はどうなっているのだろうと考えないわけにはいかなくなる。 国の債務残高は、ついこの間1000兆円を超え、その増大を止める目処はいまだにつけられていない。毎年1兆円増えつづけていくという社会保障費は、今日すでに分不相応な額にまで達しているというのに… もう一つ、中国の強大化も心配だ。覇権国家への野望も見え隠れするこの大国に対して、彼らの年代はどのように自国の平和と繁栄像を描いていくのだろう。 これまでにも、この国は幾たびかの国難、さらには存亡の危機すらもみごとに乗り越えてきた。彼らもまた、私たちには思い浮かばぬ知恵と勇気とで、この国の歴史をさらなる未来へと引き継いでいってくれるのだろうか。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



