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リタイアライフは、毎日が黄金の時間。その満喫感をありのままに綴ってみます。

社会・経済

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孫たちの将来に…

毎年お盆には、2人の娘たちの家族がやってくる。今年は相揃ってというわけにはいかず、まずきのう長女の家族がやってきた。

孫は男の子ばかりが2人いて、長男は小学一年生、次男は幼稚園の年中組で、お正月の頃と比べてもその成長は歴然だ。そんな2人を見ていると、彼らが青年期に入る頃にはこの国はどうなっているのだろうと考えないわけにはいかなくなる。

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国の債務残高は、ついこの間1000兆円を超え、その増大を止める目処はいまだにつけられていない。毎年1兆円増えつづけていくという社会保障費は、今日すでに分不相応な額にまで達しているというのに…

もう一つ、中国の強大化も心配だ。覇権国家への野望も見え隠れするこの大国に対して、彼らの年代はどのように自国の平和と繁栄像を描いていくのだろう。

これまでにも、この国は幾たびかの国難、さらには存亡の危機すらもみごとに乗り越えてきた。彼らもまた、私たちには思い浮かばぬ知恵と勇気とで、この国の歴史をさらなる未来へと引き継いでいってくれるのだろうか。

こんなことでは…

毎日散歩している道路沿いに、耕作を放棄されたままの田んぼがいくつもある。なかには草も生えない田んぼに、亀裂が走っているところも…

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今朝その写真を撮りにいったら、近くの田んぼには人の背丈を越えるほどの雑草の生い茂っている。その直ぐ向こうには、最近建てられ、すでに全戸に人の入っているプレハブ住宅の団地が…

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数年前には、この田んぼにも、ペンペン草やセイタカアワダチ草が生い茂っていたが、土地を手放す際には開発業者から多額の収入を得たのだろう。今は荒れ放題の田の所有者たちも、いずれこうした高値の買い手がつくのを待っているのだろうか。

日本の農政は、長年農業の競争力の強化より、選挙対策に重点を置いてきた。TPP参加を目前にしながらも、今後の政策を提示して農業者たちに向き合おうするのはなお避けている、というか先送りしているようだ。

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農政に限らず、たとえば憲法問題にしても、選挙の際して、国会議員たちからその改正の要については一度として説明を聴いたことがない。難しいことを話題にして反発や新たな疑問を向けられるより、連呼や挨拶だけで済ましておく方が選挙に有利との思惑が…昨夜の散歩では、荒れ放題の農地を見ながら、ついそんなことまで思ってしまう。

上司と部下は…

きのうの新聞(「文化の扉・歴史編」)では、黒田官兵衛が取り上げられていた。黒田官兵衛については,豊臣秀吉に仕えた天才軍師であったという以外には何も知らないから、そこに記された人物像や戦歴等の諸説についても、自論を書くことができない。

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秀吉がこの希代の策士・軍略家を内心どう見ていたかについても、諸説があるようだ。しかしさすがに秀吉が自らの天下取りに、この異才を存分に使い切ったことは諸氏の一致した見方のようである。

世には、部下の器量が大きいのを知ると、とたんにこれを遠ざける将も少なくない。かの諸葛孔明も、新王に向かって、後漢が滅びたのも「小人に親しみ、賢臣を遠ざけたからである」とその側近人事の要を諫言している。

ナポレオンも、「才幹に、道を拓け」と才ある者の登用・抜擢を大いに推奨しているが、それは、自らの才に、どんな部下にも負けぬとの自信があったからだろう。しかしこうした将は稀であって、側近には自らを越えぬ程ほどの人物、あるいは自らの能を引きたてる凡庸の者を集めておくというのは、よく使われる手だ。

それゆえ、抜きん出た能力の持ち主は、その才を磨き、発揮する努力を怠らぬと同時に、それが上司の嫉妬や不安視を招かぬよう細心の注意も払わなければならぬ。在職中のことなども、いろいろと思い出されてくる記事であった。

この少女たちは…

このところ、広島県呉市で起きた、16歳の少女らによる「死体遺棄事件」が連日報じられている。一昨日の新聞には、被害・加害両少女間のLINEでのやりとりが載っていた。

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「人間じゃない。死ね」「殺したるわい」「おー来い」 報道によれば金銭トラブルに端を発したともされる諍いが、およそ少女のものとは思われないこのやり取りとなり、挙句は「殺人」「死体遺棄」へと直行したのだろうか。

16歳といえば、片や、目標を2年後の大学受験の一点に絞った、猛勉強のまっただなかの者たちがいる。そんな、受験競争の勝ち組を目ざす者たちから見れば、LINEでのこんなやりとりをしている間などなかったはずだろうに…

この事件を知らされ、まず真っ先に思ったのは、彼女たちにとって教育とは何だったのだろうということだった。人は2000年も、それ以上も前から、人のいのちを尊ぶことが何より大切であるのを学んできているはずなのに、この少女・少年たちには、ついぞその機会がなかったのだろうか。

私たちは戦後、何より大切なのは自分であることを学ぶこととなり、この少女の頭のなかも、ただ自分、自分、自分…で占められていたのではないか。人の命や心への想像力を欠いた生き方はしかし、先の受験競争の勝ち組たちにも、けっして無縁のことではないと思われるが…

親子の関係

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近所に、Tさんという、もう85歳を過ぎた、阪神の大ファンの人がいる。きのう散歩中のTさんに遭ったので、「今年は、テレビ観戦が楽しみですね」と声をかけたら、「テレビやなく、ラジオで」と答える。

理由はテレビを観すぎると目が悪くなるのが心配だからという。これ以上視力が落ちると車の運転ができなくなり、スーパーへ買い物にいけなくなるのでとも…

なるほど、Tさん御夫婦がよくマイカーで買い出しにいっているのを見かけていた。それができなくなることが、Tさん御夫婦にとっては、目下最大の気がかりなのだろう。

Tさんと同じ敷地内には、息子さん御夫婦も住んでいる。それでも、自分たちの好みのものをその都度買ってきてもらうのは、気が退けるのだろうか。同じ年の知人のSさんも、娘夫婦とは直ぐ近くに住んでいるというのに、買い出しはやはりマイカーで出かけている。

コンビニなどでの、高齢者の車の事故をよくテレビなどで知らされる。それでもTさんやSさんがこれほどまでに車の運転に最後の望みを託しているところに、現在の親子の関係をも思う。

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