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レトロ自転車ウォッチング
2012年から少しずつ古い自転車ファンに。 知識の無い視点で楽しむ古い自転車日記。
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先日紹介したトヨタ博物館の光自転車。
その他の展示品もいろいろ見てみたいと思います。
 
まずチェーンケース。
右下のはツバメです。左上のセルロイドは丸石のものでした。
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ツバメや光のチェーンケースは高いですよね。
高級車仕様のものは中古で4〜5万円します。 チェーンケースだけで。。
 
 
続いてグリップ。
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まさかまさかの鉄製のがあったんですね〜。
これはある意味欲しいです。
革製のと、一体どちらが高級なんでしょう。 
一般的にゴム<セルロイド<革の順で値段が高いグリップ。
 
富士や光、ツバメのセルロイドグリップはデッドストックで数万円します。
が、、この鉄グリップ。まったく相場がわかりません・・!
 
 
バッジもいろいろありました。ツバメやウカイ自転車、ゼブラ号。
これは菊月号。菊の紋章はお召みたいですね。
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次にバイク自転車。
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この自転車、ニュースペシャル号自転車という、
あまりアイデンティティの無い名前。
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SCはスペシャルサイクルの略のようですが、明らかにCSセキネマークのパクリ・・!?
 
 
 
こちら3輪。
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当時はこのような仕様があったんでしょうね。
古い写真でもあまり見た事がありません。
こちらのベース車は、↓セキネでした。
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フロントエンブレムがステッカーなので、このリアとのセットはレプリカであるでしょう。  ちなみにこれがCSセキネのマークです。先ほどのはSCで、本当に似ております。
 
 
再度バイク自転車(自転車オートバイ)
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BS号で、これがかなりゴージャスな仕様でした。
セルロイドを使用したチェーンケース。BSクランク。
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そして最後は運搬車。
東洋自転車 メイカ号と書いてありました。
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見るからにデッドストック。
リムには2本ライン・・!やり過ぎ感あります。
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サドルこそ「special製」で、オリジナルロゴマークなしの物でしたが、
これは凄い値段が付くでしょうね。
30万円でもあっさり売れてしまうと思います。
 
出張の合間での訪問でしたので、車をゆっくり見られなかったのが残念でした。
全国には古い自転車を展示した施設が他にもあるようなので、何かの用事で近くを訪れたら足を運んでみたいと思います。

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名古屋へ行ったら一度はこの自転車を見ないと!と思いつつなかなか行けませんでしたが、出張ついでにこのピカピカ光自転車を観察してきました。
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まず風切りです。
赤いガラスの中にも「光」マークが入っています。
高級光号ですが、花柄模様がフェンダーに入っておりません。
 
 
続いて荷台です。
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光文字の切り抜き模様と金線が入っております。
 
 
↓光のハンモックサドルです。
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こちらはヤグラ付近に円形のスプリングが無い、普通のタイプでした。
 
 
ここからはバッヂ類です。まずはリアフェンダー。
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王冠と羽模様の綺麗な七宝です。
 
↓フロントはライオンのような柄です。ダブルバッヂです。
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↓チェーンケースにも光の文字とプレス。
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↓クランク付近はライオンズマンションのような柄!
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そろそろこの自転車の豪華さが伝わってきます。。
 
↓ハンドルのバッヂ。これはメタルの上にアクリル板のようなのがあります。
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これはカッコイイです。
 
 
↓クランクです。マークが豪華絢爛。。
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↓リアフェンダー最下部の盾形バッヂ。
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他のサイトで現存する光号を見るとHIKの部分の紺部分だけが残っており、赤色が退色しています。私がレストアしている盾形マークも同様でした。ARI側の部分は当時赤だったのだと初めて知ります。
 
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ちなみに盾形マーク、この車体はフェンダー側に盾形プレスはなく、単に上から取り付けしている感じでした。細かいところが結構似ていて違うんですね。
 
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どちらにしてもゴージャスなフェンダー。
 
↓ランプ掛けは丸型でした。きっと特注品ですね。
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↓ベルは青色マークで、グリップは光の文字がありませんでした。
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純正が見つからなかったのか、これが当時の仕様だったのか。。
 
↓メインフレームにあった保障メダル。
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いくらでも光マークが出てきます。
 
実用高級光自転車と書いてあります。
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すみません、まだまだ続きます。タイヤです。
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ここにも光・・!!
 
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ヒカリ スペシャル タイヤと書いてありました。
 
リア側はザ・ヒカリタイヤでした。
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細かいボルトなど含めるとまだまだありますが、これくらいにします。
とにかく凄いですよね。。
 
トヨタ博物館にはこの他に3〜4台古い自転車がありましたので、また紹介します。
多くの人は「あ、自転車も置いてあるよ!」程度で素通りされてしまうコーナー。
もう少しじっくり見ていって欲しいですね。これだけの豪華さ。当時の車に負けておりません。
 

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光自転車のフェンダーを黒塗装しました。
ずっと晴れてなかったので、ずいぶん太陽が出るのを待ちました。
黒の色も調色してみたかったのですが、さすがに微妙な差と判断して今回は市販の黒ラッカーです。
 
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片側2本線なので、マスキングが大変でした。
1㎜幅の特殊なマスキングテープを買っての貼り付け!
 
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黄色に見えますが、金です。
曲線で苦労しましたが、それなりな仕上がりになりました。
あとは花柄の転写の再現・・。これをどうするかです。

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光自転車のフェンダー

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先日、大日本機械工業の”光自転車”を購入しました。
保管場所問題は相変わらずで、何か買うと何か売らないといけないのです。
1台はヤフオクで出品中です。。
出費の一部を落札額で賄わないといけない、なんとも綱渡りな趣味です。
 
この光自転車、フェンダーがボロボロ!!
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リアもこんな感じで、もう黒い部分が無いです。
見事にサビてます。
 
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フロントの一部に当時の金線と花柄の転写マークの跡がありました。
これを再現するのをひとつの目標にしてみます。
 
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リアフェンダーの一部は黒色が残っており、このような盾のマークのバッヂもあります。これは外から単に付けたバッヂでなく、この形にフェンダーがプレスされており、そこにハマっています。
今じゃ考えられない面倒な行程ですね。
 
 
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フェンダーを外してサビ落としに入ります。
サンダーで荒削り。その後番手を細かくして再度研磨。
 
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錆止め色と黒で斑模様になりましたが、触ればツルツルしてます。
このあと、黒色塗装に入る予定です。

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都心にずらりと並ぶ黒自転車。
BSジュピターの現役車も揃うとカッコイイです。
もう少し構図考えながら、味のあるスナップ撮りたくなりますね。
 
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趣味の自転車ではなく、働く自転車って感じですね。
それにしても、郊外より都心の方がロッドブレーキが残っている気がするんですよね。
 
↓こちらは本日○○○ヒルズからさほど離れていない場所で見かけた自転車。
 
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塗りなおされている・・?もしかしたらベースが郵政の自転車かもですね。
やっぱり、古いチャリを街で見かけると嬉しくなります。

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