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第1部
マイクの混色1
赤、黄、青の3原色だけでは、すべての色は、作れない。
橙、紫、緑の2次色を、想定すると、画家が満足できる
殆どの色が、作れる。
という考え方です。
http://search.yahoo.co.jp/search?tt=c&ei=UTF-8&fr=sfp_as&aq=-1&oq=&p=%E8%89%B2%E7%9B%B8%E7%92%B0&meta=vc%3D
上掲は色相環の検索です。
理屈を大事になさる方は、事前に眺めとくと、明日っから書く
僕の混色記事が、理解しやすいです。
マイクの混色 2
著者は、マイケル ウイルコックさんです。
<色作りの基本>という本が素です。
僕の混色基本は、ブログに載せている<油絵の混色レシピ>です。
タイック先生は、透明色を使うようになると、其れだけでは治まりませんよと、
教えてくださいました。
それから、上に書いた、マイクの本を、読み始めました。
日本人の書いた混色本の多くは、昔の画家の誰それさんの海はこうです。
と真似を薦めています。それもありますね。しかし無視です。
マイクの混色 3
油絵具、水彩絵の具、日本画絵具?、アクリル絵具、これらの絵具は、色素は同じで、紙、板、カンバス
に、色をくつ付ける接着剤が、違います。
油絵具は、油が酸化して硬化、くっつきます。水彩は、大和糊でくっつきます。
日本画絵具は、膠です。アクリルは、アクリル樹脂でくっつきます。
マイクの言う混色方法は、いろんな色に共通使用出来ますが、主体は、油で、水彩、アクリル
にも応用できます。アクリル絵具は、僕の実験では、完全にマイクの説を、裏付けて
くれます.
前置きは、ここまでです。
明日から、実技にはいります。
マイクの混色 4
用意する色
1赤色系>カドミウム レッド 橙寄りの温かみのある赤色。不透明
アリクザリンクリムソン 紫がかった、クールな赤。 透明
2青色系>フレンチウルトラマリーン 紫味を帯びた温かみのある青。 透明
セルリアンブルー 緑寄りの、クールな感じの青。 不透明
黄色系>レモンイエロー 緑がかったクールな感じの黄。 半透明 不透明何れも可
カドミウムイエロー 橙がかった、温かみのある黄 不透明
マイクの混色 5
くっきりした紫> 紫味の赤 アリザリンクリムソン+紫味の青 ウルトラマリン
くっきりした緑> 緑味の黄 レモンイエロー+緑味の青 セルリアンブルー
くっきりした橙> 橙味の黄 カドミュームイエロー+橙味の赤 カドミュームレッド
同じ系統の色を混ぜると、くっきりとした色が、出ます。
マイクの混色 6
くっきりした色だけでは、絵が描kません。
当然くすんだ色も必要です。
紫味と橙味といったような、違った方向の味わいの色を混色すると、
くっきりしませんが、色々な味わいの色が、生まれます。
鈍い味の赤、グレイから紫> 橙味の カドミュームレッド+紫味の ウルトラマリーン
2番目に鈍い味の赤、紫から青> 紫味の アリザリンクリムソン+ 緑味のセルリアンブルー
最も鈍い味の赤、グレイから青> 橙味の赤 カドミュームレッド+緑味のセルリアンブルー
マイクの混色 7
黄色と青を使って鮮やかでない様々な緑を作ってみます。
やわらかい沈んだ感じの緑です。遠景や、他の色を、浮き出させるのに応用範囲が、広いです。
>緑味のレモンイエロー+紫味のウルトラマリーン
濁る1歩手前の心持ち荒れた調子の緑>橙味の黄、カドミュームイエロー+緑味のセルリアンブルー
灰色がかったくすんだ緑>橙味の黄、カドミュームイエロー+紫味のウルトラマリーン
マイクの混色 9
様々な、赤、黄、青。
橙味の赤 カドミュームレッド+紫味の赤アリザリンクリムソン
緑味の黄レモンイエロー+橙味の黄カドミュームイエロー
緑味のセルリアンブルー+紫味の ウルトラマリーン
マイクの混色
第2章
補色同士でつくる グレイと、中間色
グレイは、どの色相にも属さない、暗い色です。
中間色とは。暗い赤。暗い緑のような、暗い色です。
或いは鈍い色相です。
1> 黄と紫でつくるグレイと中間色>
橙味のカドミュームイエロー+くっきり紫(アリザリンクリムソン+ウルトラマリーン)
緑味のレモンイエロー+くっきり紫(アリザリンクリムソン+ウルトラマリーン)
2>青と橙で作る、グレイと中間色>
橙(カドミュームレッド+カドミュームイエロー)+ウルトラマリーン
橙(カドミュームレッド+カドミュームイエロー)+セルリアンブルー
3>赤と緑でつくる、グレイと中間色
紫味の赤アリザリンクリムソン+緑(レモンイエロー+セルリアンブルー)
橙味の赤カドミュームレッド+緑(レモンイエロー+セルリアンブルー)
マイクの混色
第3章 透明 半透明 不透明 な絵具
何故か、マイクは、6色のj他に、ビリジャンと、コバルトブルーを
登場させてきました。
1>透明感のある緑の色々。
セルリアンブルー(不透明)+ビリジャン(透明)
コバルトブルー(透明)+ビリジャン(透明)
ウルトラマリーン(透明)+ビリジャン(透明)
レモンイエロー(不又は、半透明)+ビリジャン(透明)
カドミュームイエロー(不透明)+ビリジャン(透明)
レモンイエロー(不又は、半透明)+コバルトブルー(透明)
透明感のある、緑は、補色を加えれば、鈍く、くすんだ色味になります。
マイクの本が、理解できなくなりました。
混色は、茶の作り方です。3種の絵の具でつくります。
混色すると濁ります。
イタリーのアンバー地方の土から、ローアンバー、バーンとアンバー
が、採れます。
サップグリーン>ウルトラマリーン+カドミュームイエロー
エメラルドグリーン>フタロシアニングリーン+レモンイエロー
上記2つが、役立ちそうですか?
エメラルドグリーンは、実物は、てにはいりません。
透明なサップグリーンは、上記では、作れません。
マイクの混色は、茶の作り方です。
赤、青、黄系統3色足せば、茶になります。
1>アリザリンクリムソン+グリーン(レモンイエロー+セルリアンブルー)
2>オレンジ(カドミュームレッド+カドミュームイエロー)+セルリアンブルー
3>カドミュームイエロー+バイオレット(アリザリンクリムソン+ウルトラマリーン)
4>オレンジ(カドミュームレッド+カドミュームイエロー)+ウルトラマリ
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