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昨日来た道、今日は撮る道。
色が残っててくれて、ヨカッタ。
この季節、訪れたことがなかったので。
私の最初で最後の1枚。
赤い大地を、過ぎていきました。
特急<北斗星>
9時45分
2014年11月7日
室蘭本線
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最後の北斗星乗車記
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最終コーナーは、電化区間。
自分の席に戻り、のーんびり流します。
海に沿って。「日本最長直線区間」だったっけ。乗ってる人には分かりません(笑)。
苫小牧。いよいよ札幌圏内。ここからは気動車よりも電車が増えて。
お向かいの席の老夫婦、お父さんの「俺の若いころはなー」バナシを聞いて、ただ札幌を待つのみ。
正直私は、11時15分って遅すぎと思う。
私ら好きモンはともかく、一般客にとって半日ツブレちゃうのはどうかと。
食堂車で朝食も終わっちゃった壮年のお客さんたち、特に個室じゃないとやることも居場所もない感じ。
「去りゆくブルートレインの旅」も、彼らにとっては1回で十分なのでは。
私も、「乗り」はこれで最後でいいなと。あとは撮りをもう少し。
そんなふうに冷静(冷ややか)に思いつつ、通路の折り畳みイスに座るのでした。
南千歳。車掌さんが釧路行き石勝線にお乗り継ぎを聞いて回ってる。
これからさらに帯広とか行く人(つわもの?)、いるのかな?
高架に。右から函館本線。減速。そして。
札幌到着。45分遅れの、12時ちょうど。上野から17時間の旅。
<トワイライト>より編成が長いので、やっぱりDDは前から撮れず。
延着でスグの電車に乗らないと。なのでコレを最後に撮って。
寝台特急<北斗星>、最終乗車でした。
2014年11月6日
特急<北斗星>
おしまい。
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伊達紋別発車。ここから単線。
海がすぐそば、となると。
みんな大好き、北舟岡。
有珠山が正面に。黄金。
ふたたび複線。名所の跨線橋をくぐり、トンネルに。
ぬけると、崎守。橋の上。
山をぐるっとまわってきた国道と、トンネルの先でまた併走。国道と住宅地を結ぶ歩道橋を。
「室蘭っぽい」タンク群が見えてくると。
本輪西。今日も白鳥大橋がお出迎え。
キハ40とすれ違い。そして。
左カーブ、右から線路が寄ってくりゃ。
東室蘭。DF200が見てる。
噴火湾終了。立ちっぱなしの後方展望もこれにて終了。自分のネグラに戻ります。
旅はいよいよ、ラストスパート。
2014年11月6日
特急<北斗星>
つづく
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洞爺発車。
坂を上り。洞爺の町を見下ろして。
乗らないとなかかか見ることのない、北入江信号場。
単線に戻るとすぐ。
超名所・宇宙軒S字。
坂を下りると視界がひらけ、有珠。
また複線に。国道をくぐり、大好きなアングルの左カーブと海!
木々は、燃えてます。
トンネルをぬけ、そして長和の田んぼ。
有珠山と昭和新山は、茶色く赤く。
左カーブ。建物が増え、沿線随一の「町」。
伊達紋別。
2014年11月6日
特急<北斗星>
つづく
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長万部発車。
右に進路をとり、函館本線とお別れ。海沿いルート室蘭本線。
実は八雲の時点でビデオのバッテリーが切れちゃって。
予備のもダメ。ちゃんと充電してきたのに、寿命ね。
とゆーわけで、前回の記事から画像はカメラ。画質が向上してます(笑)。
線路際に人。このあたりは名物S字も含め、いつもいますね。私はまだですが、やってみようかな。
静狩跨線橋。ここも名所。国道と離れます。
静狩通過。さあ、峠です。
静狩大カーブ。昔はこれが有名アングルでしたが、現在は俯瞰ポイント。ちょうど貨物とすれ違い。
どんどん高度を上げ。
トンネルに突入。
今や大人気。秘境駅・小幌はトンネルの間の、一瞬。
サミットはトンネルの中。ぬけると、下り坂。
山の向こう側は、違う色。そして。
ハイライトの大カーブ、駆け下ります。
勢いそのまま、礼文通過。
カムイチャシ。あのあずまやが、私のお気に入りの場所。
ふたたび海。気持ちいい!
大岸。<北斗84号>と遭遇。
トンネルがつづき、断崖の海。山をぬけてまた隣のエリアへ。旧トンネルが。
北海道の中でも温暖な地域。紅葉が残って。
豊浦のS字。エンジンふかして駆け上がります。
豊浦。漁港といちごの町。始発列車もある駅。洞爺湖エリアに入ってきます。
めくるめく山と海の、その先に。
観光都市の玄関・洞爺、赤い葉っぱが、お出迎え。
2014年11月6日
特急<北斗星>
つづく
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