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2012年は、寝台車のベッドで息子と横になって迎えました。
偶然同時に目が覚めた0時半。狭いベッドで二人、「おめでとう」を言い合った新年。私にはいい思い出になりました。
息子も、娘も、忘れないでくれたらいいなーと願うものです。
往きの「北斗星」では4人ともあまり眠れなかった反動で、帰りはグースカです。上越国境のみどころは夢の中すでに終わり。高崎の手前あたりでした。
山のエースロクヨンに牽かれ、「あけぼの」は関東平野へと坂を駆け下ります。
順調すぎて、もうちょっと乗ってタイ。ねむいし。
そんな気持ちとは反対に、高崎線の駅たちをひとつひとつクリア。熊谷、そして大宮・・。
下段のじーちゃん&娘は、先に起きてました。ピクリともしない息子を無理やりおこし、執着上野です。
定刻ピッタリ。
2012年最初の撮りは、この上野駅13番線で、大好きなロクヨンでした。
上野駅 寝台特急「あけぼの」
2012.1.1 7時05分
おしまい。
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年越し北斗星あけぼの
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またもや久々の更新になってしまいました。
さて「あけぼの」、定刻に雪の青森を出発です。
しっかしホームの撮影の人々の多さには、驚きました。
「あけぼの」は「日本海」にくらべ、青森秋田エリアで停車駅が多いのですが、その各駅にも、撮影の人影がたくさんいたのには、なおオドロキました。
大館は上り夜行撮影の定番になっているらしく(後から知りました)、5−6人。私が夏に行った碇ヶ関でも、屋根のない雪がうずたかく積もるホーム端に1人、いらっしゃいました。雪は降っていたと思います。
なんか「あけぼの」が廃止!? なのではと錯覚するくらいです。私が知らないだけなのかっ・・と、何度も思いました。
でもコレ、いうまでもなく「日本海」狙いのみなさんですよねー。あとからおもうと・・。
ところで我が家ご一行様はというと、初めての個室に大喜び。せまいながらも、ウチの家系の伝統である、「ちび」を活かして(もちろん私も)、ノビノビと遊んでました。トランプとかして。
やはりイマドキの子供は、プライベート性を好むのでしょうか、しゃべる声に気を付けなくてもいいこの環境のほうが、往きの「北斗星」開放型よりも、自由を満喫です。親としても、子どものことで周りに気づかいすることが、格段に少ないので、その意味でも時代にマッチしてるのかも。
今回は、開放型と個室の両方を体験させてやることができ、ラッキーでした。
上段は、ホントにせまーい! でも眺めがいいねー。
しゃしんとってるひとがいるよ。
下段は少し広いかも。じーちゃんと下の娘がこっち。じーちゃん先にオヤスミです。 上段わ私と息子。アタマと足を互い違いに寝ました。しっかし我ながらよくまあココに二人で寝たものだ・・。
小さいことは、いいことです(笑)
すべて2011年12月31日 2022レ「あけぼの」車中にて
もうちょっとだけつづく |
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青函トンネルをくぐり、青森に着きました。あとは2回目のブルートレイン、「あけぼの」を待つだけです。
大みそかの青森駅は、思いのほか賑わっていました。私も利用した「ふるさといきの乗車券」など、企画格安きっぷのためもあるのでしょう。
どこに行くでもない1時間半、駅ナかで家族にお土産と、夜の食糧調達です。じーちゃんは息子を連れて、「駅前をぶらぶらしてくるよ」。オイオイ、DE10に牽かれての入線をみたいんだけどなー・・・。
じーちゃんもどり、ホームへ。やっぱり間に合わず・・・。まいっか。荷物をおいて小活動開始。まずはコレが居ました。今や青函トンネルのクイーンですね。
そして主役です。ブルーの優雅な車体は、老いたりといえども最高です。
写ってませんがけっこうスゴイ人でした! この中で三脚セットしてバルブはアセルアセル。なにしろ乗り遅れは許されない。今回上野駅でもそうでしたが、「乗り」の時は、「撮り」は最小限ですね。
となりに到着の「つがる」が入ったので、仲良く並びの1枚としました。
寝台特急「あけぼの」と特急「つがる53号」
ともに青森駅
2011.12.31 18時頃 これだけ撮ったところで終了。早めに車内へ。帰りはソロ個室の上下。下にじーちゃんと娘。上が私と息子という部屋割り。子供相手とはいえ、2人使用はやはりせまい!
でもでも、初めての個室に、子供は大喜び。
荷物の整理中に、時間です。2011年最後の夜。「あけぼの」は定刻18時25分、はるか上野を目指して出発しました。
つづく
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f函館で朝7時。まずは朝市へ。前もやったイカ釣りで遊んでから、腹ごしらえ。観光客価格とはいえ、この時間から新鮮な魚で朝ご飯は、私たち都会のネズミにとってはゼイタクです。おいしかった。
お次は函館山。夜景が定番の山頂は人があんまりいなくて、子らはまた雪合戦&幸まみれでビショビショ。屋内展望台で服を乾かしながら、景色をすーっと眺めてました。
山を降りてお昼はラーメン。函館なので、私は塩。往きは十字街まで市電にのったけど、帰りは歩いて函館駅に戻りました。カラフルなチンチンでんしゃ、1枚くらい撮っとけばよかったなー。
函館駅は、来ることのなくなったシンカンセンのために、新しく生まれ変わってます。お土産物屋さんで手軽にショッピング。いろいろあって結構ひとがたくさんでした。
帰りは(もうかい)青森までコレです。いまどきは「スーパー白鳥」ですが、青森での接続に余裕を持ちたいのと、485なのでひとつ早い「白鳥74号」。
ねらいどおり、臨時なので自由席はガラガラ。席に荷物&子をおいて、またまたホーム端へ。
人もいず、入線してからの時間もあったので、余裕をもって撮ることができました。
スーパー北斗13号と白鳥74号
雑誌で見たような、キハ82「おおぞら」や「おおとり」「北斗」の並びみたいにはいかず・・・。
白鳥74号
アップでも1枚。
ともに函館駅
つづく
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函館駅 ED79
2011.12.31 7時
ディーゼル機関車が重連総括の重厚な響きを残し去った後、ホームの端っこにコレがいました。
青森(信号場)から長大海底トンネルをくぐって、北の大地へ。
ただひたすらにその役に徹する、赤い電気機関車。
人の目に触れない時間帯の役目のために、その存在は余計に地味なものになっていますね。
すぐに引き上げるのかと思いきや、7時04分発札幌行「スーパー北斗1号」が発車してもなお、ここにたたずんでいました。
おつかれさん! と声をかけたくなりました。
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