今日は、Donald H. Jones Center for Entrepreneurshipの主催で、Enterprise Award Receptionが行われた。ホストはおなじみのE教授。Awardは今年のEntrepreneurial Educationにおいてよい成績を修めた学生を讃えるもので(相当Subjectiveですが)、昨年の大賞は、Mootに進出した2チームがSplitしたとのこと(今日は彼らも出席していた)。で、受賞した人は沢山いたので覚えてる名前だけ挙げておく。 優勝(賞の名前は忘れたが一番偉い奴):D。賞金付き。今年の賞金は皆奴が持って行った。 何とかManufacturing Award(盾のサイズから察するに次に偉い奴):Honeywell Team。Jさん含む。 Enterprise Award with Special Distinction(その次に偉い): M(Israel)、BB、MK(BBのPartnerの医者)、K(Honeywell)、Toshi氏、私。後一人は忘れた。 Enterprise Award(最後に偉い): Jたん、D(Israel)、一年生他。(VC CompetitionのTeam中心。) 肝心のToshi氏は、かかる事情でReception開始した時間にちょうどPittsburgh Airportに到着したところで出席できず。Toshi氏の盾は私が預かっているが、これは特許費用の250ドルと引き換えに渡すことにしよう(彼が支払い拒否しているわけではない。念のため。単なる回収漏れ。)。 という訳で、自分がMBAでAcademic Awardなんか取るどころか卒業できるかどうか怪しんでいたのに、何が起こるかわからんものだ。これからResumeが少しだけかっこよくなるね。 しかしResumeなんかより何が大事かというと、賞を取る程度にDJCの教授達にちゃんとRecognizeされた、ということ、これ即ち、卒業してもいつでも話ができる大事な資産になった、ということだ。 加えて、ここでAwardを受けた連中とのネットワーク。これは、クラスの中で培った友情を少し超えたCMU Entrepreneurの輪になっていく。これからリスクと闘っていく(表現悪いが)Ballを持った連中の一人に数えられたという自負を少し感じている。(まだ何もしてないけどね。)
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すごーーい!
2005/5/15(日) 午後 5:10 [ tadashiokoshi ] 返信する
Special thanks to Affelio teamです。自分だけの力ではあるはずも無く。
2005/5/16(月) 午後 1:26 [ rg ] 返信する