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こんばんは。
気温差の激しい日が続きますね〜
体調には気をつけて、お過ごし下さいね
さて、今日は、
先日の鋳物教室の帰りの「寄り道」です
せっかく韮山まで出たので、
ちょっと寄り道してみました。
見てみたかったのは、これ
さて、これはなんでしょ〜か
円柱の物体についている「キズ」が、それなのですが・・・
これは、
昭和5年(1930年)11月26日に起こった「北伊豆地震」の揺れによってできたキズ痕です。
「北伊豆地震」とは、
昭和5年(1930年)11月26日早朝に起こった
函南町丹那盆地付近を震源とする、マグニチュード7.3の直下型地震です。
有名な「丹那断層」の活動によって起きました。
このときの地震動によって、
台座が針のような役目をして、
この円柱の物体にキズを残しました。
キズの全長は725mmあります。
こんな天然の地震計(?)のような痕も、
もちろんびっくりなのですが、
さらにびっくりなのが、この円柱の物体の正体
これ「魚雷」なんです
なんで「魚雷」
答えは、
昭和5年3月10日、旧・田方郡江間村江間尋常小学校の校庭に、忠魂碑が建立された際、海軍省から譲り受けたのだそうです。
忠魂碑の付属物として、台座に据えられていたようです。
こちらは、伊豆半島ジオパークのジオポイントになっています。
そして、ジオポイントになる前から
国の天然記念物に指定されています。
この日も、史跡めぐりをされているような団体さんが
見学しておりました。
全体は、こんな感じです
明日で、東日本大震災から5年がたちます。
災害の記憶は風化させてはならないと
改めて思いました
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2016年03月10日
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