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こんばんは。
たらたらと続きました
「土木の日」市民現場見学会
最終回の「番外編」です
船原バイパスのトンネル工事現場からです。
きっと、普段はトンネルの中にある重機が
見学会のために、外に並べられていました。
これらの重機の説明もしていただきました
まずは、見なれたものから・・・
よく見かけますね〜
「ユンボ」という名称が一般的だと思いますが、
日本の行政(土木事務所など)では
「バックホー(バックホウ)」と呼ばれています。
hinaさんも、土木事務所にいたせいもあって
「バックホー」を使ってしまうことが多いです
そして、こちら
「ホイールローダ」です。
でも、見なれたものとは、
ちょっと違っていると思いませんか???
バケットの部分が、こんな風になっています。
片側が開いていますね〜。
普通のバケットは、上下に動いて
バケットの中の土砂などを、
投げ降ろします。
でも、これは、左右に動いて、
開いている部分から、
土砂などを降ろします。
これなら、狭いトンネルの坑内で、
トラックの荷台に土砂を降ろしても、
トラックがいちいち、Uターンしたりしないで済みます。
考えられていますね〜
そして、こちらは、
岩盤などを掘削する重機です。
(名前を忘れました
こちらは、トンネル内に
コンクリートを吹き付ける重機。
(これまた、名前を忘れてしまいました
こちらの重機を見ていて、
見つけてしまいました
こんな表示がありました
現場のみなさん、
大事に使ってあげてくださいね〜
さてさて、最後は、
hinaさんが、一番うれしかった(?)重機です
「ドリルジャンボ」です
これで、トンネルを掘り進んでいきます。
「ドリルジャンボ」という名称を
小説「黒部の太陽」の中で、読んでいたので、
(もちろん、当時のものとは違いますが・・・)
実物を見られて、とってもうれしかったです
実際に動いている様子なども
見られたらよかったなぁ〜
これにて、長々続いてまいりました
「土木の日」市民現場見学会、
おしまいです
当日、お世話になった
静岡県交通基盤部のみなさん、
沼津土木事務所修善寺支所のみなさん、
各現場で対応してくださったみなさん、
本当にありがとうございました
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好きなもの
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こんばんは。
昨日も休日出勤で、
お天気のいい週末を持って行かれてしまった感じです
続いております
「土木の日」市民現場見学会
最後の現場です
こちらは国土交通省の工事
天城北道路の南端になる「狩野川横断高架橋」です。
このアーチの上を道路が通るようになります。
完成予想はこちら
この橋を渡って、一旦、現在の国道414号に接続します。
この高架橋のアーチ、
架け方が少し変わっています。
「メラン材ロアリング工法」といいます。
「メラン材」とは、このアーチの鋼材の材質の名称。
「ロアリング」とは、降下(Lowering)という意味です。
その工法とは、説明板からどうぞ〜
こうして作られていきます。
現在は、メラン材の連結が終わり、
アーチリブの施工を行っているところのようです。
アーチの根元の部分は、コンクリートで
巻き立てられ始めていました。
(赤丸で囲んだあたり)
このロアリングが行われている頃、
新聞記事にもなっていたんですが、
見に行く機会がありませんでした
ちょっと惜しいことをしたなぁ〜
この橋を降りると、国道414号、
そして前回見たトンネルを経て、国道136号にも接続することが
できるようになります。
完成記念の時には、また訪れてみたいです
雨に降られたりした時間帯もありましたが、
それに負けない迫力のある現場を見学させていただいて、
とても楽しい1日になりました
ちょっと「番外編」で
もう1回、続きます〜
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こんばんは。
今日の雪
hinaさん地方は、峠付近はかなりの積雪があったりしたようですが、
平地では、午前中、少し白くなった程度で、
午後には、いつもの風景になっていました
みなさんのところでは、
大丈夫だったでしょうか?
さてさて、
「土木の日」市民現場見学会の続きです
土肥から、また船原峠を越えて、
湯ヶ島方面に戻ってきました。
今度は
「下船原バイパス」工事の現場見学です。
まずは、先ほどに引き続き、
静岡県沼津土木事務所修善寺支所の職員の方が
説明をして下さいました。
この「下船原バイパス」は、
現在、工事が進んでいる国土交通省の「北天城道路」につながる
国道414号と、国道136号をつなぐバイパスとなります。
この「下船原バイパス」のトンネル工事を見学しました。
説明を受けた場所で、後ろを振り返ると、
こんな大きな建物がありました。
中は、こんな風になっていました
こちらの現場では、トンネル内部に吹きつけるコンクリートを
ここで作っているそうです。
輸送の手間などもなくなるので、効率的なのだそうです。
そして、こちらは「濁水処理設備」
この設備で、トンネル内で出た水などを分離、処理しているそうです。
さて、いよいよトンネル工事の現場です
正面に見えているのが坑口です。
昔は、山の神様が女性なので、
神様がヤキモチを焼くので、
トンネル工事には、女人禁制だったそうですが、
今はそういうこともないようです。
(長い髪の人は、ヘルメットの中に隠すなどということを
しているところもあるそうですが・・・)
トンネル内部です
現在50mほど掘り進んでいるそうです。
最深部です。
切羽(きりは)とか、鏡(かがみ)と言いますね
この切羽にも、崩落防止のために
コンクリートが吹きつけられているそうです。
左右の壁面です
こちらの現場では、
1mずつ掘り進んでいくそうです。
1m掘り進んで、鉄骨を入れて、
壁面にコンクリートを吹き付けていくそうです。
なので、柱に書かれている数字が、
そのまま、掘り進んでいる距離になります。
記念に(?)
触ってきちゃいました
このトンネルは、距離もあまり長くないということと、
反対側は住宅地になっているということもあって、
片側から掘っていました。
時間が許せば、
しばらく居座っていたいくらいでしたが・・・
最後の現場見学が待っています
次回に続きます
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こんばんは。
前回に引き続き、
「土木の日」市民現場見学会です
前回、ご紹介した現場は
「2−1号橋」(仮称)ですが、
そのあと訪れたのは「2−2号橋」です。
紫色の現道を、大きくショートカットして
新しい橋を架けています。
静岡県沼津土木事務所修善寺支所の職員の方が、
現場の説明をしてくれます。
後ろ(画面左側)に写っている、杉の向うのコンクリートがA2橋台。
手前の大きなコンクリートの柱がP1橋脚。
そして、
こちらがA1橋台です。
ここで一番目を魅かれたのが、このP1橋脚。
全景は、こんな感じです
高さは38mあるそうです。
根元には、直径7mのアンカーが、19mの深さまで打ってあるそうです。
完成したら、こんな感じです
当日、いただいた資料より転載させていただきました。
今だけしか撮れないショットを、撮っていただきましたぁ〜
38mのP1橋脚と、ツーショット
さらに、この上にも「3号橋」が架けられるそうです。
バスで通りながらのショットになりますが・・・。
こちらでも、作業が進んでいる様子でした。
ちなみに、この拡幅工事が終わると、
現在使われている道路は、国道ではなくなります。
市道になるそうですが、
現道沿いに水産加工会社があるため、
廃道になってしまうことはなさそうです。
このあとは、土肥まで下って、
「土肥金山」にてランチタイムとなりました
おいしくいただきましたぁ〜
お昼休憩をはさんで、
次の現場へ出発です
次回に続きます。
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こんばんは。
また少し、ご無沙汰になりました
仕事が繁忙期になって、休日出勤も入ったりしております。
なかなかペースが上がりませんが、
ゆっくりお付き合いいただけたら・・・と思います
今月、11月18日は「土木の日」でした。
ご存じの方は、少ないとは思いますが・・・
なぜ、この日が「土木の日」かと申せば・・・
十 + 一 = 土
十 + 八 = 木
で「土木の日」なんです
この日にちなんで、土木学会と静岡県でのイベントで、
現場見学会が開催されました。
40名限定だったそうですが、
31名の応募しかなかったそうで・・・
ゆったりと行ってまいりました
沼津駅北口集合。
まずは資料と、ネームプレートを渡されました。
そして、現場到着の前には、
この日1日、hinaさんの相棒になったヘルメットさん
お天気がイマイチではありましたが
これも現場の厳しさ
まず始めの現場は
「国道136号 土肥拡幅工事」現場です。
国道136号は、伊豆半島の主要国道ですが、
船原トンネルを抜けた後の土肥側の道路がとても狭く、カーブも急なので、
現在その拡幅工事を進めています。
図面の紫色のラインが、現在の道路。
赤いラインが拡幅工事後のルートになります。
今、hinaさんがいるのは、
赤い矢印のところです。
こんなところです
ちょっと下から見た写真ですが、
赤い矢印部分で、最初の見学です。
まだまだ現場が動いているという感じが
とても伝わってきました。
ここで気になったのは、この橋でもありますが、
斜面に張り付いている、これ
こんなふうに、たくさんありました。
これ、この斜面が崩れやすい地質のため、
それを防ぐために施工されているそうです。
「グランドアンカー」というそうです。
深さ15mまで、杭を打ち込んであって、
この付近だけで80本ほど入っているそうです。
聞いてみないとわからないこと、
見てみないとわからないこと、
好奇心いっぱいのhinaさんには、
楽しくて仕方ない見学会になりそうです
次回に続きます〜
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