|
こんばんは。
引き続いての
「観音崎砲台歴史ツアー」です
三軒家砲台を後にして、
お次は「腰越堡塁」「大浦堡塁」と、
二つの「堡塁(ほるい)」を見学しました。
「堡塁(ほるい)」とは、なんぞや???
敵の攻撃を防ぐために、石・土砂・コンクリートなどで構築 された陣地のことを言うそうです。
まずは「腰越堡塁」
こちらは九センチ加農砲があった砲座です。
全体像がなくて、すみません
堡塁の様子は、下の写真です。
公園のようですが
(「うみの子とりで」となっていて、遊具なども設置してありました)
周りを縁取るように残っている石積みが堡塁になります。
続いては「大浦堡塁」
こちらは、かすかに残るレンガの構造物のみ・・・。
ネコさんが、のんびり遊んでおりました
さてさて、お次は「第三砲台」へと向かいます。
こんなレンガ造りのトンネルを抜けていきます。
トンネルを抜けたところに、掩蔽部(えんぺいぶ)がありました。
入口は塞がれていましたが、
小窓(赤矢印部分)から、中の様子が見えました。
かなり壊されたような感じがありますね・・・。
こういうところも、
なにかいい保存方法、公開方法などはないものかな〜・・・
と思いました。
「第三砲台」です。
二十八センチ榴弾砲が設置されていたそうです。
大きく育った樹木が、時間の流れを感じさせます。
こんな掲示がありました。
これ
見てみたかった
こういうレプリカなども、展示して欲しいですね〜。
実際に、どんなものが設置されていたのか、
視覚的にわかるのも、いいのではないかな〜?
と思いました。
さてさて、残すは
「第二砲台」「第一砲台」です。
といったところで、次回に続きます〜
|
イベント
[ リスト | 詳細 ]
|
こんばんは。
「観音崎砲台歴史ツアー」の続きです
観音崎京急ホテルでのランチを済ませて、
ヘルメットを手にしたツアー一行は、
横須賀美術館を突っ切って、
まずは「三軒家砲台」を目指します
まず、見えたのは
「12センチ速射カノン砲台」
この時期なので、雑草がたくさん・・・
石積みの様子だけですが・・・。
その隣には
「27センチ加農砲座」
こんな形の砲座が4基、並んでいます。
壁のところに、こんな模様があるのがわかりますか?
これ、落書きではありません
当時、擬装のために
迷彩塗装をしたものが残っています。
明治の色・・・ということですね〜。
こんなにきれいに残っていることに、ビックリしました。
それから、こちらは
壁に開いた穴・・・
これは「伝声管」が通っていた穴です。
観測所から、各砲座をつないでいます。
伝声管覗いて、一枚撮ってみました
かすかに見える光が、
隣の砲座ですね〜。
砲座の下には「砲側弾薬庫」がついています。
入口(コンクリートで塞がれています)の左右に
階段がついています。
この12センチ速射砲台と27センチ加農砲台の間には
観測所もありました。
こちらも雑草がたくさんでしたが
観測所へ上る階段。
それから「測遠機砲座」がありました
中央の円形の構造物です。
この観測所エリアは、
普段は立ち入れないようになっていますが、
今回は、特別に入れていただきました。
そして、こんな道を入っていくと・・・
シェルターみたいなものでしょうか???
この反対側がこちら
この中に、特別に入らせていただきました
画面右側の扉です。
しっかりヘルメット着用
中は、こんな感じでした。
奥行きは、あまりありませんでしたが、
しっかりした作りになっていました。
中は、ちょっとひんやりした空気でした
この近くは「三軒家園地」になっています。
こんな石造りの案内板もありました。
しっかり砲弾が彫り込まれているのがいいですね〜
ここにも、見張所がありました。
ここは、観測ではなく、見張を行っていたのではないか?
とのことでした。
確かに、海岸方面への見通しは悪いところでした。
たくさん写真を撮ってきましたが、
こうして説明するのは、これまた難しいですね
うまく伝わっていなかったら、申し訳ありません
これをまとめるにあたって、
デビット佐藤さんのHP「東京湾要塞」を大いに参考にさせていただいています。
ありがとうございます
さらに詳しいことをお知りになりたい方は、
「東京湾要塞」をぜひともご覧になって下さい。
三軒家砲台が終わったところで、
次回に続きます
|
|
こんばんは。
「観音崎砲台歴史ツアー」の続きです。
講義が終わって、いよいよツアーに出発です
講義を行っていた「観音崎公園パークセンター」の近くには、
他に2棟の火薬庫がありました。
そちらも紹介していただきました。
まず、パークセンターの裏側に1棟。
こちらも、壁のレンガなどは、当時のままですね。
それから、パークセンター手前、左側奥のフェンスの向こうに1棟。
こちらは、壁が白くなっていますが、
レンガの上にモルタルを塗っていたそうです。
そのモルタルを剥がして、当時のレンガを利用しながら、
修復したのが、パークセンターのようです。
こちらの火薬庫も、修復していただきたいですね〜。
できたら、なるべく当時のままを残して、見学できるように・・・とか・・・。
さて、今回の砲台歴史ツアー、
こんなルートで回りました。
当日、いただいた資料です。
(若干、お見苦しい点がありますが、ご容赦下さい・・・。
講義中、書き込みをしてしまって
まずは、繋船場に向かいます。
こちらです。
別のアングルから・・・
海の中に建っている構造物と、こちら側は、
当時は、木の桟橋で繋がっていたそうです。
こちらが、その名残のようです
当時、使われていた柱(?)の残骸が、海の中に・・・
こちらの繋船場に、船から荷揚げされた荷物(火薬や弾薬)は、
ここからレールを使って、運ばれたそうです。
その名残を見ることもできました。
2本の溝が走っているのがわかるでしょうか?
自分だけで来ただけでは、わからないことが、
こうして案内していただけると、
いろいろわかって、面白いっ
さて、そろそろお昼、ランチタイムです
今回のツアー、もう一つのお楽しみ
観音崎京急ホテルで、「観音崎砲台カレー」をいただきます〜
(これも、参加料の中に含まれています)
海を見渡せる、絶好のロケーションなのですが、
この日は、あいにくの霞模様・・・
それでも、沖を行く船や、遠くに霞んだ「第一海堡」を見ることができました。
そして、こちらが「観音崎砲台カレー」です
丸く盛りつけてあるライスが、砲台。
上に乗っているのは、スペアリブ。
これが大砲を表しています。
そして、ルーの中にある野菜は、全て丸くなっています。
これが砲弾のようです。
このカレー、監修はデビット佐藤さんです
このホテルの料理長といろいろ試行錯誤したそうです。
(当初は、スペアリブではなく、エビフライを乗せる案だったとか・・・)
辛過ぎることなく、でもキレのある辛さで、
スペアリブは柔らかくて、
お肉の塊は、あまり得意でないhinaさんも、ぺろっといけちゃいました
おいしかったですよ〜
ちょうどデビット佐藤さんのお向かいの席に座らせていただいたので、
いろんなお話もできました
食後のコーヒーもいただいて、ひと息
さぁいよいよ砲台を見に出発です
といったところで、次回に続きます
|
|
こんばんは。
GWが明けて、なんとなくバタバタしてしまっておりました
昨日(5/28)、ひさびさにお出かけしてまいりました
行った先は、神奈川県横須賀市、
三浦半島先端付近・・・観音崎です。
今回は、
「観音崎砲台歴史ツアー」に参加してきました
2日間の開催でしたが、各日15名・・・。
今回も、ダメでもともと・・・の応募でしたが、
なんとかお仲間に入れていただきました。
修善寺を始発の電車で、いざ
京浜急行本線終点の浦賀駅
お天気は薄曇りでしたが、
今日は、たくさん歩く予定なので、ちょうどいい感じです
まずは「観音崎公園パークセンター」で受付です。
れんが造りの素敵な建物です
この建物、補修工事は行っていますが、
日露戦争後、明治31年に、旧日本軍が
「東京湾要塞の観音崎砲台の火薬庫」として整備したものだそうです。
近づいて見ると・・・
補修された部分と、既存部分がよくわかります。
基礎部分のアーチ型の空間は、
火薬庫として使われていた名残です。
床下の通気性を良くして、防湿性の工夫がされています。
のっけから「弾薬庫」のパークセンター・・・
この先も楽しみです〜
さて、受付を済ませて、
まずは1時間ほどの座学、レクチャーがありました。
パークセンターの中は、こんな感じでした。
今日の案内役の
東京湾要塞研究家のデビット佐藤さんの楽しい講義でした
パソコンの前にいらっしゃるのが
デビット佐藤さんです。
かなり濃い内容の講義でしたが、
難しすぎることなく、楽しくお話してくださいました。
さて、講義も終わりました。
いよいよ「砲台ツアー」に出発します
というところで、次回に続きます・・・。
**************************
今回のツアーの案内役をしてくださった、デビット佐藤さん。
HPを持っていらっしゃいます。
興味のある方、いかがでしょうか?
「東京湾要塞」で検索
|
|
こんばんは。
さてさて、長々続いてまいりました
「キャンプ富士フレンドシップフェスティバル2016」レポも
今回で、最終回となります
はみ出しネタとか、
また見つけたら、アップするかも・・・
さて、番外編はこちら
え〜・・・題して、
「チャレンジャーhina
まずは、こちらを見て下さい
これ、M777の砲弾(おそらく展示用?)なのですが、
隊員さんが持ちあげていましたので、
hinaさんも持たせてもらいました
落としたら危険なので、
手を添えていてくれましたが、
もんのすごぉ〜く重かったです
これを持って、何回も装填してるんですね
びっくりでした
そして、こちらも・・・
実際の装備品が入っているのと同じ重量にしたリュックを背負う
という体験をやっていましたので
これまた、hinaさんがチャレンジ
近づいて行った時に、
当然(?)若旦那がチャレンジすると思ったようでしたが、
実際、やったのはhinaさん
しかも、hinaさんがチャレンジするというのがわかったら、
「軽い」方を渡してくれようとしたんですが、
すかさず、若旦那・・・
「そこは、重い
・・・で、背負ったのが、重いほうのリュック
これまた、重いのなんの・・・
背負って立っているのが精いっぱいで、
これで歩くなんて、とてもできそうにありませんでした。
でも、これは隊員さんに支えてもらうことなく、
無事、記念撮影
隊員さんが一言
「You are Strong !」
と言ってくれました
・・・誉められたのか???・・・
滅多にできない、いい体験?ができました
これにて
「キャンプ富士フレンドシップフェスティバル2016」レポ
終了となります。
長々とお付き合いいただきまして、
ありがとうございました
キャンプ富士のみなさん、
ありがとうございました。
また来年も行けるといいなぁ〜
と、今からちょっと楽しみです
|



