|
楠木正成考
〈第十三部〉『公』を忘れた日本人 産経新聞・連載記事掲載 (2017年3月24日) 『父子を生んだ河内』
〈4〉ー⑦
「みおやさま」河内では、楠木正成の妻で嫡男・正行の母」久子(名前は諸説あり)はこう呼ばれ、慕われたそうだ。
「曽祖母にとって『みおやさま』は、信仰の対象であり、あこがれの人だったと思います。母として、女性として、そして教育者としても」 学校法人四條畷学園(大阪府大東市)の理事で同小学校教諭の牧田朝美氏はそう話す。牧田氏は同学園創設者、牧田宗太郎のひ孫・曽祖母とは宗太郎の妻、隈(子)のことだ。隈は、水戸出身で明治十四年生まれ。東京女子師範学校(現お茶の水女子大)を卒業後、小学校の教師をしている時に宗太郎と結婚した。 「大楠公、小楠公のおひざ元なら喜んで…」 そう言って、遠い大阪に嫁いできたという。 ◇ ◇ 「みおやさま」は、四条畷神社(同府四条畷市)の摂社、御妣神社に祭られている。正行を祭る四條畷神社は明治二十三年の創建。そこに遅れること三十五年、大正十四年に鎮座したのが御妣神社で、創建のために地元の女性たちは「御妣会= みおやかい」をつくった。
「会のみなさんは、女性の鑑(かがみ)としてどうしても、ご祭神を祭りたいと考えたようです。正行公は母親がいなければ育たなかったという思いでしょう」 四條畷神社の南井広也権爾宜(ごんねぎ)はそう話す。御批神社(みおやじんじゃ)は日本で初めて、女性だけで創建した神社になった。 御妣会は、婦人会組織のさきがけとなった。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



rhje63さん、おはようございます。
私は、ソーラーパネル+LED電球の小規模自家発電を始めました。
2017/3/29(水) 午前 9:59 [ ミネツウ ]
> ミネツウさん、こんにちは、
ご訪問コメント頂かい有難うございました。
折角ですが、老生はすでに87歳の高齢者で科学については全くの門外漢でもあり興味もありません。あるのは日本の歴史や文学などで
す。残りしくない人生は自分の好きな分野であり、同好の士とのささやかな語らいです。あしからず御了承ください。
2017/3/29(水) 午前 11:25 [ らくがき楽ちん ]