Life in Canada-From Nanaimo

Now Reading/「女たちは二度遊ぶ」吉田修一

2008/04

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うちのグンポにもこれくらいのファイティングスピリッツが欲しいもんです。
しかしカワイイね〜。(しかもサウスポーだよね笑)

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小説を書くということには、才能の他に、凡人には想像もつかないような気力と体力と精神力が必要なんだと思います。
だから才能ある若い作家は、その才能に若さならではのエネルギーが加わり、ものすごく重厚で濃厚で勢いのある小説を書
く事ができるんだと。

しかし哀しいかな、そんな、若くして各文学賞を総なめにした彼らも歳を取るにつれておのずとトーンダウンしてくるって
いうか。
山田詠美、宮部みゆき、東野圭吾、林真理子。。最近の小説がその当時の傑作群とは別物の様に感じるのは私だけではない
はず。

「辻 仁成」もまた然り。ある時期から彼の小説も薄っぺらくなってきてしまったような。。しかもこの人の場合、結婚生
活が幸せ過ぎるのか、最近とみに”おセンチ度(死語)”が増してて困ったもんです(マジで笑)。
でもフランスに暮らす彼が出す最近のおセンチ(笑)なエッセイ集のタイトルは、
“いつか、一緒にパリに行こう”だの“黄昏のアントワープ”だの、ヨーロッパ(特にフランス)好きの私にとっては買わ
ずにいられないんです(笑)。

この“黄昏のアントワープ”では、奥さん(ミポリンなわけだけど)と当時2歳の息子さんと共にベルギー、ミラノ、スペ
インの田舎、南仏を旅した際の風景、心情、美味しいもの。。そしてパリの三ツ星レストラン&ワインの話が満載。

特に後半、超年代物のワインを飲みまくるワインの話はワイン通の方、ワイン好きの方にはきっとたまらなく面白いはず。
かの名門「トゥールダルジャン」の地下には世界一のワインカーブがあり、50万本のワインが貯蔵されてるんですって。
しかもそこで番人(ソムリエ・キャヴィストというそうです)を四半世紀務めているのは日本人だそうですよ。

一方、(本書には出てきませんが)数えきれない地ビールを誇る世界一のビール王国・ベルギーにはのどごし爽やかな白
いビールがあるんですよ。
私もムール貝と一緒にぐびぐび飲んだなあ。。
あの小さな国、いやブリュッセルだけ見ても、一流のフレンチあり、ベルギー料理あり、(もちろん)チョコレートあり、ワッフルあり、ビールあり。。
ついでに一級の美術館あり、中世の街並と古城もあり。。そしてアントワープは実はモードの最先端でもあります。
ベルギーはフランスの陰に隠れちゃってる感がありますが、ヨーロッパの素敵な要素がきらきらとぎゅぎゅっと集まって
います。
旅先としてはかなりの穴場ですよ。

そんな感じで、
旅が好き、ヨーロッパが好き、美味しいものが好き、ワインが好き、ビールが好き。。
このうちのどれか(または全部。笑)に当てはまる方にはおすすめな一冊ですよ!

。。読んでるうちにたまらなく旅に出たくなります。(保証します。笑。)



しかしなあ。。
何度も登場する彼の”妻(しつこいようですがミポリンなわけですけど)”が、
フランス語が堪能な上に三ツ星レストラン(三ツ星ですよ!?)でお料理やワインについて蘊蓄あるコメントを言う。なあ
んて姿がどうしても想像できないんですが。

彼女もいい感じに歳取ったってことですかね(笑)。

ではまたね!(今日は2本も記事書いちゃった。どうした、おれ。笑)

今日の一言。

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               Life is Hard, then you nap.       By Gumpo
                       
               ゴールデンウイーク、楽しんでね!(←って月並み過ぎ) By Gumpoの飼い主

中毒症状、無事解消。

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                      ネコが送られてきた訳では。

ついに、ついに、待っていた物が届きました!
長かった。。。

手持ちの未読本ストックが一気に55冊に(笑)。活字中毒者的ハーレム状態。
最速3日で1冊読むとして、3×55=165日。これで少なくとも5ヶ月は大丈夫だね。

半分は母の"お下がり”なので、宮尾登美子先生とか井上靖先生とか、若干キャラ違いなラインナップも混ざってますが、
もうこうなったら(ってどうなったら)普段読まないジャンルでもなんでもウエルカムなのです。
っていうか日頃から少しは文豪の本を読めよって話なんですよね、私の場合。
3ヶ月後辺りからいつもの私的に「?」な感じの本を読んでたら「ああ、ママ本ね」と思って下さい(誰もそこまで気に
しちゃいないが)。

そんなわけで早速がんがん読んで参ります!
ああ。。どこかに引きこもって(家事も放棄して)本だけ読んで暮らしたい。。。

ではまたね〜〜!!嬉しいじょ〜!!

目を疑った朝。

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                        今朝7時頃の様子。

“思わず自分の目を疑ってしまいました”なんてフレーズをよく聞きますが、
実際のところ、人生において“目を疑う”なんてシチュエーションにはそうそう出会うもんでもないですよね。
日常の出来事なんてほとんどがある程度(古い言い方ですが)“想定内”っていうかなんていうか。
まあ自分の兄や弟が突然何の前振りもなくニューハーフになって目の前に現れたりしたら目を疑うかもしれないけど。

そんな、これまでに目を疑った事の無い私が今朝、張り切って目を疑ってみました(笑)。

4月下旬だってのに。。すっかり春模様だったのに。。。突然どか雪ですよ。
寝起きだったことも相まって、しつこい様ですが目を疑いました。
そして午後からは嘘のように晴れ、気温も上がり、元通りの春の陽気。
いったいあの雪はなんのつもりだったんでしょう(笑)。


。。。ってそれだけの話なんですけどね。。


そういえば“耳を疑う”っていうフレーズもよく聞きますね。
今度は何かに耳を疑う事があればまたお知らせします(誰も待ってないけど)。

ではまたね!

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