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【陳寿を信じる】
1971年に朝日新聞社から出版された「邪馬台国はなかった」のはじめにの項で古田は、魏志倭人伝の解明にあたった従来の学者と自身との違いについて言及している。
これまでの学者が、
三国志に記された「邪馬壹国」を「ヤマト」と読ませるために「邪馬台国」と漢字を書きかえたり、
1里を約400m(漢代の里)で計算し三国志に出てくる里程は距離を大幅に大きく誇張して解釈する傾向にあると結論付けたり、
「南」を「東」と読み替えたりして解釈しようとしていることを批判し、
古田自身は、シュリーマンがホメロスの叙述を信じてトロヤの廃墟に到達したように、三国志の著者陳寿を徹頭徹尾信じて原文に忠実に読み進めて卑弥呼の国にたどりついたと述べている。
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2019/4/22(月) 午後 6:53
> アーデルハイドさん
恐縮です。
2019/4/22(月) 午後 8:30 [ 記紀いっぱつ ]
古田氏にとっては、明白なことでも、世の中では、教科書で学んだことが常識になっていて信じられているので、否定されると怒りだすような人は多いと思います。
教科書から「卑弥呼」と「邪馬台国」が消える日はいつなのでしょうか😃?
2019/4/26(金) 午後 4:47 [ 藤色式部 ]
> 藤色式部さん、おはようございます。
古田さんが正しいなどとは思っていませんが、彼が主張する筋が通ったことに対して、学会は正面から反論してほしいと思います。めんどくさいから無視しようとする態度は真実を追求する姿には見えません。
2019/4/27(土) 午前 6:39 [ 記紀いっぱつ ]