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連載「やわらかな青」〜第3回
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「光の恵み」
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8月に旅したフランスを紹介する連載。
今回は、第3回。
前回記事は、
http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50630231.html
こちらです。
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パリ郊外から、セーヌ川に沿って、北へ向かいます。
のどかな田園風景。軽くうねる大地。
やわらかな光に包まれた、とある、小さな田舎町。
そこが、今回のフランス旅行、最初の目的地、
ジベルニーです。
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モネが晩年を送った家が保存されており、
そこには、たくさんの浮世絵があって、
私は、日本人でありながら、このときほど、
浮世絵を多く見た日はありませんでした。
家の前には、まるでパレットのように、
色合いを考慮した、様々な花が咲き乱れていて、
花が好きな私にとっては、飽きない場所、でした。
家の中もそうですが、配色の妙、です。
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今回の写真は、その家の敷地の外れにある、
モネが「日本庭園」と呼んだ、有名な庭、です。
絵、そのものの世界を感じられると思います。
そう。「モネの睡蓮」の世界、です。
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彼は晩年、この庭からの絵を、描き続けます。
それは、時々刻々と変化する、光の恵み。
様々な色、美しい形。
そしてそれを、可視させる、「光」の存在。
モネはきっと、このおだやかな光景の中、
わずかずつ、でも確実に変化する太陽の営みを、
いろんな思いを抱きつつ、見つめていたのではないか?
そんなふうに、思わせる情景でした。
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この庭の、どんな部分に、
その絵を描いているときのモネの印象が、強く刻まれたのか、
絵と、この庭を、見比べることで、わかる気がして、
とても興味深かったです。
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みなさんは、
この庭を見て、どんな印象を、
お持ちになりますか?
機会がありましたら、ぜひ一度、
この場所に、実際に立って、
ご覧いただければと思います。
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♪モネは好きな画家の1人なので、ここは私も一度行ってみたいと思っています。写真を見ただけで、モネの睡蓮の世界そのものだと思いました。
2007/8/26(日) 午後 5:34
●chococoaさん、ようこそ。
モネ、好きなのですね!でしたら、ぜひ!アトリエや、食堂なども、そのまま保存されているし、彼自身が飾りつけた浮世絵などもあります。そして何より、この睡蓮の池、ですね。
今は人気のある観光地で、人が多く行き来していますが、きっとモネは、静寂の中で、じっと光を感じ続けていたんだろうなぁと考えると、感慨深いです。
いつもコメント、ありがとう。
2007/8/26(日) 午後 10:14
こんばんはー。フランス音楽を弾くときに、モネの絵画集をよく見ていました。水辺だけれども、光を感じられる素敵な世界♪
2007/9/9(日) 午後 7:57 [ koh*ru*iyo*is*yokaz* ]
●ハルさん、ようこそ。
聞く、じゃなくて、弾く、んですね?いいなぁ。楽器を演奏するって、いいですよね。
音楽と絵画の関連。いいですよね。そういう感じ方。
モネの睡蓮は、光を感じますよね。その原風景が、ここなんです。感動しました。ハルさんも、ぜひ。
いつもコメント、ありがとうございます。
2007/9/9(日) 午後 10:31
私もジベルニーいきましたよ!
ほんと、モネの絵そのもの・・ってかんじで、大好きです。
私はこの後に、オランジェリーに行きました。
2007/9/12(水) 午後 4:01
●萌ママさん、ようこそ。
そうですよね。萌ママさんのブログで、この庭の写真、見ました。ぜひ見ておきたい場所ですよね。
この後、オランジェリーですか?パリに戻られたのですね。私は、さらに北に進みました。よかったら、その後の旅行記も、見守ってくださいね。萌ママさんが、まだ行ったことのないフランス、紹介できると思います。
いつもコメント、ありがとうございます。
2007/9/16(日) 午前 2:33