|
-
連載「やわらかな青」〜第9回
-
「木の形」
-
8月に旅したフランスを紹介する連載。
今回は、第9回。
前回記事は、
http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51022698.html
こちらです。
-
ノルマンディ地方の伝統的な建築様式に、
木骨造り、と呼ばれるものがあります。
建物の壁面に、木の骨組みが組まれていて、
それが、いい味を出しているんです。
ルーアンの街には、この、
木骨造りの建物が、たくさん残っています。
-
写真、ご覧ください。
これは以前、
http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51021609.html
ここで紹介した、ジャンヌ・ダルク教会前の、
街の様子、です。
木骨造りの建物の壁面の感じ、
分かっていただけると思います。
-
夕食をとったレストランも、木骨造りで、
とても雰囲気があったのですが、
ふと思ったのは、木の使い方の、日本との違い、
です。
-
日本の場合、例外も、もちろんありますが、
多くの木は、ちゃんと四角く加工し、
表面にはカンナまでかけて仕上げます。
が、
ノルマンディの木骨の場合、
木、そのものの形を、加工せず、そのまま用いている、
という部分が多いんですね。
壁面でも、木の幅が違っていたり、
真っ直ぐじゃないものがたくさんあったりして、
その違いが、よくわかるんです。
-
私は専門家ではありませんから、よくわかりませんが、
おそらくは、技術的な優劣ではなくて、
考え方の差、なのかな?と、思いました。
使用している木材のことも、影響するのかもしれません。
-
木で、建物を作る文化の国で生まれた私としては、
ちょっと、親近感を感じる部分でもありました。
-
それにしても、雰囲気のある町並みだと思いませんか?
ルーアン、あまり日本人には知られていませんが、
おすすめしたい場所のひとつです。
-
|
ランダムさんでした。お初です。
あしあと♪
2007/9/23(日) 午後 6:31
●miyuuさん、ようこそ。
あしあと、うれしいです。
コメント、ありがとうございます。
2007/9/24(月) 午後 11:04
このお写真の建物は、本当に印象に残る独特な建築様式ですよね!
可愛くて、私は大好きです。
パリとは違う、暖かさがありますよね!
2007/9/27(木) 午後 2:09
美しいですね〜〜〜。独特な雰囲気に引き込まれそうです。
ノルマンディーにまだ行ったことがないんです。ぜひ行きたいなあ。
2007/10/2(火) 午後 2:26
●萌ママさん、ようこそ。
そうなんですよね。そう遠くない距離でも、またパリとは違っていて、素朴で、温かみがあって、いい町並みだと思いました。萌ママさんも、ぜひぜひ!
いつもコメント、ありがとうございます。
2007/12/30(日) 午後 10:12
●Franさん、ようこそ。
ノルマンディは、まだなんですね。でしたら、ぜひ!
独自の文化が、まだしっかり香っていて、いい雰囲気のところでしたよ。フランスの、また違った一面を発見できるかも、です。
いつもコメント、ありがとうございます。
2007/12/30(日) 午後 10:13