Rickの日記

ウチの猫・ソマリの「なな」、野に咲く花、旅行記、おいしいもの、地元・二子玉川、など。

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形。

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すっかり、真夏、ですね。

先週くらいから、蝉も鳴くようになって、

暑さも本格化して。

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こんなときは、外から帰って、

冷房の効いているオフィスや自宅に戻ると、

ホッとします。

最近はどこも、設定温度は高めにしてあるので、

それほど冷える、って感じではないのですが、

それがかえって、私には、ちょうどいいです。

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ウチのネコ、なな。

毛の長いソマリですので、

やっぱり、夏は苦手なようです。

今年は、例年並の暑さだそうですが、

無事に、この夏も、乗り切って欲しいものです。

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今回の写真は、キャットタワーの上の、なな。

こんなふうに、ななを見ていて思うのですが、

人が、「かわいい」と思うツボって、

どんなところなのかな?って。

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ななの大きさ、しぐさ、

目の形、鳴き声。

多少の差こそあれ、多くの人が、きっと同じ部分で、

かわいいなって、感じるのだと思うんです。

考えてみれば、なんだか不思議で。

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今回の写真では、この三角お耳が、

カワイイなって思いまして。

何かの「形」が、人に、

カワイイと思わせることも、

きっと、あるのでしょうね。

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歌う赤紫。

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連載「太陽を探して」(番外編)〜第5回

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「歌う赤紫」

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5月に旅したイタリアで撮影した花々を紹介している番外編。

今回で、連載5回目です。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/49844741.html

こちらです。

本編旅行記の最新記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50115385.html

こちらです。

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今回の花は、紫けまん。

日本に帰ってきてから調べて、

名前が判明した花、です。

ネットで、日本で生息しているこの花の写真、見たのですが、

色が、若干違う印象ですね。

イタリアのもののほうが、少し、濃いんです。

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それは、他の花でも同様で、

イタリアでは、日本と同種の花でも、

色が濃いと感じるものが多かったです。

イタリアの太陽と大地が、

そうさせるのでしょうね。

植物の喜ぶ土地のようで、

例えば、野菜などでも、

イタリア産のものは、高級品だそうですよ。

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この花、ケシ科だそうで、

そんなイメージ、ないなぁと思いつつ、

改めて見てみると、

葉っぱが、そんな感じですね。

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木の陰に、ひっそり咲いているのを、

みつけて、写真を撮ったのですが、

なんだか、歌を歌っているように見えて。

小さな花にも、ひとつひとつ、

ちょっとした物語がある気がして、

でも、それは、同じ花でも、時と場所によって、

変化したり。

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人の想像力がそうさせるのか、

花の持つ力が、人に作用するのか、

それとも、その双方の結晶なのか。

花と接するときに生まれるイメージや癒し。

不思議です。

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傾きが止まるとき。

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連載「太陽を探して」〜第8回

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「傾きが止まるとき」

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5月に旅したイタリアを紹介しています。

今回が、連載第8回。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/49844652.html

こちらです。

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ここのところ、ブログ更新をサボっていたため、

ご心配をおかけしました。

私、元気にしております。

実は先週、TOEIC試験を受けておりまして。

今回は、難しかったので、テンションも上がらず、

疲れ果ててしまって。

次回、9月に受験するのですが、

そのときは、ベストスコアを更新したいです!

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では、本題に戻りまして。

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前回で、フィレンツェの紹介を終えまして、

今回は、近郊の海沿いの街、ピサを紹介します。

そう。例の塔で有名な街、です。

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前回写真でも紹介した、

フィレンツェを流れるヤルノ川が、

ティレニア海に注ぐところ。

かつて、ジェノヴァ、アマルフィ、ヴェネツィアなどと共に

有名な海運共和国のひとつであったのが、

ピサ、です。

1406年にフィレンツェに降伏後は、

一時1500年前後に独立したことはありましたが、

他国の支配を受けてきた街です。

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ピサと言えば、何と言っても、

あの、世界遺産が有名ですね。

そう。ピサの斜塔。

実際に世界遺産に登録されているのは、

ドゥオモ広場全体で、

広場は、ドゥオモ(大聖堂)を中心に、洗礼堂、

そして、鐘楼である、ピサの斜塔などがあります。

上の写真が、ピサの斜塔。

下の写真が、広場の主要な建物の全景で、

手前から、洗礼堂、大聖堂、鐘楼、です。

いずれも、11世紀から14世紀くらいに建設されたのですが、

どうでしょう?この美しさ。

最近建てられたものだと言っても、

通じそうですよね?

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ピサの街は、砂地なので、

建物が傾きやすいんですね。

実は、斜塔だけではなく、ドゥオモも洗礼堂も、傾いているんですよ。

でも、鐘楼の傾きは、格別、ですよね。

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実は、この鐘楼は、

1173年に建設が開始されるのですが、

建設中に塔が傾き始めたため、工事が中止されます。

約百年後に、傾きを考慮しつつ、工事が再開されるのですが、

傾きが進行したため、またしても工事は中止。

3度目の工事は、それからまた約80年後。

傾いた部分をそのままに、バナナ型に上の部分を水平にすることで、

工事を再開し、1372年、やっと完成したものです。

塔が真っ直ぐではなく、バナナ型になっているの、

写真でも分かると思います。

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完成後も、塔の傾きは進みましたが、

現在は、地盤の対策工事を終え、バランスのいい位置まで傾斜を戻し、

安定したとのことです。

写真のように、まだ傾いていますが、

バナナ型の建物のため、この角度が、

この建築物としては、最もバランスのいい角度だそうで。

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ピサといえば、ガリレオ・ガリレイ。

この街の出身で、

この斜塔の上から、物理実験をしたことがあると伝えられますが、

それはどうやら、作り話だそうですね。

でも、この広場にある洗礼堂で、彼も洗礼を受けた、

というのは、事実だそうです。

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この塔を、実際に自分の目で眺めていると、

なんだか不思議な気分になります。

傾いているけれど、これがベストの位置。

それは、永い時間をかけた、世代を超えた人々の努力の跡。

バランスって、こういうものなのかも知れない、とも、

思いました。

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今、地球温暖化が叫ばれています。

二酸化炭素排出量を減らす努力が必要で、

そのために、こまめにコンセントを抜きましょうとか、

いろいろと、エコに向けた努力をしようと。

もちろん、そのことには、全面的に賛成ですし、

私自身も、できる努力をしているつもりです。

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ただ、間違った考え方を正す必要もありますね。

例えば、ゴミ袋を無駄使いしないために、

一度使ったものを、水洗いして、

もう一度使う、という人がいるとします。

水道水を使い、洗剤を使い、それが排水となって、

環境に与える影響を考慮すると、

使い捨てた方が、むしろエコかもしれないわけで、

そう言った知識の普及も、必要かもしれません。

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が、しかし、

それ以上に、思うことは、

つくづく、根本的なところで、

問題解決に向けた何か、が、

必要なのでは?と、言うことです。

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私たち日本人が、仮に6%の約束を果たせたとしても、

人口の多い中国やインドの方々の生活水準が上がって、

彼らが、今の私たち日本人と同等の暮らしをするとしたら、

どれくらいの二酸化炭素が増加することでしょう?

コンセントを抜くくらいで、どうにかなるレベルではないのです。

根本的な、技術革新のようなもの、が、

開発されない限り、

解決方法はないのかもしれない、と、

思うことが、最近多いです。

もちろん、だからと言って、

エコへの努力を怠るつもりは、ありませんが。

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ピサの斜塔は、

時代時代で、考え付くベストの方法で、

工事を行い、完成させ、

傾きを止めることができました。

地球温暖化も、止めることができるでしょうか?

ひょっとしたら、もう、

人の手で修復できる臨界点を超えて、

倒れてしまうのを待つしかないところまで、

その傾きが、来てしまっていないかと、

不安になることがあります。

写真のように、不思議なバランスの中にある、

ピサの斜塔を眺めているとき、

心の底から、環境問題が心配になったと同時に、

この塔のように、人は、

傾きをとめる技術を開発できると、

信じてみたいと思いました。

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キセキのような塔は、私に、

いろんなことを、考えさせてくれました。

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