Rickの日記

ウチの猫・ソマリの「なな」、野に咲く花、旅行記、おいしいもの、地元・二子玉川、など。

二子玉川

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1

いつも住んでいた場所なのに、
ある日、あるキッカケで、
全く意外な見え方を発見したり、
こんなものもあったのかと、
初めて気づいたりすること、ありますよね。
それって、結構、うれしいことです。
いつも見ているものなのに、
違った一面に気づいただけで、
視野が広がった感じがして、うれしいんです。

視野を広げること。重要です。

ただ、普段意識して、
視野を広げる努力をするのは、
むずかしいし、
努力する方法も、見当がつかないです。
でも、むずかしくても、やっぱり、
視野が狭い人、にはなりたくないと、
強く思う、今日この頃です。

さて、今日は。
約1年前に広がった、私の視野のお話を。
今回添付した、写真をご覧ください。
二子玉川を知っていらっしゃる方なら、
おそらくご存知だと思いますが、
玉川高島屋の屋上にある、マル高マークの看板です。
これ、見え方が違ってませんか?

駅前の、玉川高島屋ショッピングセンターに、
新南館がオープンし、1年ちょっと経ちます。
ここがオープンしてから、飛躍的に面白い店が増え、
とくにレストラン系の充実は、目を見張るものがあります。
ひょっとしたら、そのおかげで、
目だけではなく、私の舌も、視野を広げているかも。
ほんとうに、ここができたことは、
大きいです。ひたすら感謝。

そしてこの建物、
建物自体のデザインもよいのですが、
なんといっても、14階建てであるというのが、
特筆モノ。
今回の写真は、その14階から、
高島屋本館を見下ろして撮った写真なんです。
本館の屋上は、ちょっとしたガーデン仕立てになってます。
その様子、わかりますか?

高いところに上りたがるのは、
○○だと言いますが、
でも、ここからの景色を見るようになって、
少し、街に対する意識が違ってきた気がしています。
ひたすらに、広大なスケールで横たわる多摩川の流れ。
空気が澄んでいれば、富士山だって見えます。
その川に、寄り添うように存在している、
二子玉川の街。
改めて、小じんまりとしていて、
でも、落ち着きがあって、清潔感がある、
そんな街を、いいなぁと思います。

角度を変えて、見るだけで、
視野は確実に、広がります。
また、新たな角度を発見できる日が、
きっと来ると信じて、
お目目パッチリにして、毎日を過ごして行きたいものです。

移り行く、街の風景。

イメージ 1

街と言うのは、日本においては、
人為的に保存されない限り、
どんどん変化していくものなのでしょう。
それは、二子玉川も例外ではなく、
例えば、駅の東側は、再開発事業の指定地域です。
いつになったら、その開発事業が実施されるのかは不明ですが。

高島屋のある西側も、どんどん変わっています。
最近では、無印良品のとなりにある、
総ガラス張りの建物、「マロニエコート」の、
テナントが変わります。
以前は、オンワード系の、
フィールドドリームなどが入っていたのですが、
今度は、GAPが入るそうです。
以前、もともと二子玉川には、GAPがあったのです。
それが閉店し、今回また開店。
忙しいです。

移り行く、街の風景。
そんな中、おそらくは、
以前から二子玉川を知る人にも、なじみが深いと思われるのが、
玉川高島屋の本館でしょう。
今回は、その本館の建物の写真を添付してみました。
とは言え、
色や装飾などを、どんどん変えていますから、
果たして、以前の面影を感じ取れるかどうか。

イメージ 1

かすみの空。
今朝も、二子玉川の駅のホームから、
例によって、川を見ていました。
春になって、かすみがかかり、視界が利きません。
遠くの空にも幕がかかり、飛行機の姿は見えないですね。
第三京浜の赤い橋が、なんとか確認できる程度。
まだ朝7時過ぎなのに、もう渋滞しています。
それら、すべてが、かすんでいる朝。
でも、なんかこう、このやわらかい感じ。
これが、春なんだと思いました。

ふと、好きな映画監督である、
ジュゼッペ・トルナトーレさんの作品の一つ、
「船の上のピアニスト」のワンシーンを、思い出しました。
主人公のピアノストは船の上で生まれ、
結局生涯、船を下りることはなかったのですが、
一度、下りかけたことがあります。
船から、港の桟橋へと渡されたタラップを、
ゆっくりと歩いていく主人公。
ふと、そのタラップの途中で立ち止まり、
目の前に広がる街の景色を見渡します。
じっくりと、ゆっくりと、街を見て。
そして、引き返してしまうのです。
戻ってきた彼に、仲間が理由を尋ねます。
「見えない部分が、多すぎる」と、
彼が答えるんですが、
この言葉、とても印象に残っています。

トルナトーレ監督の映画は、
どれも研ぎ澄まされたセリフが込められていて、
それが心に残ります。
代表作である、ニューシネマパラダイス。
私の大好きな映画ですが、
この映画で、田舎町から旅立つ一人の青年に、
彼を幼少から知る、映画上映技師が語る言葉。
「ノスタルジーに惑わされるな」
「自分のすることを愛せ」

今日の添付写真の景色を、
朝の7時過ぎに眺めながら、
私は、この淡い幕のかかった景色に、
映画を投影していたのでした。
きっと、周りから見ると、
ぼんやりとした顔、してたんだろうなぁ。
イメージの中で、あのピアニストになりきって、
つぶやいてみました。
「見えない部分が、多すぎる」

「そのままじゃん!」って、
突込みが聞こえてきそうですが。(笑)

花。
今、二子玉川の駅前にある、
玉川高島屋では、恒例の、「百花祭」なんです。
いろんなイベントをする百貨店なんですが、
この時期、植え込みを飾る花を眺めながら、
朝晩の通勤をするのが、楽しみです。

ここがするイベントの中でも、
とくに、この「百花祭」と、
クリスマスの時期の、
「ホワイトエンジェルプロジェクト」は、いいんですよね。
仕事から帰って、駅に着いたときに、
本当に、ホッとします。

ところでみなさん。二子玉川を、何と呼びますか?
多くの方が「ニコタマ」と呼びますよね。
ただ最近は、「フタコ」と呼ぶ人、結構います。
駅で、携帯で話してる人が、「今ね、フタコなんだけど」
などと言っているのを、多く耳にします。
これ、私的には、かなり違和感があるんですよね。
二子玉川の駅は、世田谷区玉川にあります。
フタコというのは、川向こうの、
川崎市高津区二子という住所に由来します。
そんなわけで、私自身は何と呼ぶかと言いますと、
二子玉川、と、呼びます。
略すこと、あまりしない人なんです。
玉川高島屋も、よく「タマタカ」って言う人、
いるんですが。
日本人は、3、4文字に略すの、好きなようです。

二子玉川駅は、以前、二子玉川園、という駅名でした。
そういう名前の遊園地が、以前駅前にあったんです。
今は、犬と猫のテーマパーク、
「いぬたま、ねこたま」になってますが。
私、子供の頃、…と言っても、2歳頃のことですが、
よくこの、二子玉川園に連れて行ってもらっていたそうです。
後で知りました。なにしろ、2歳の頃のことですから。
物心ついてからは、ずっと千葉の九十九里で育っているので、
田舎、と呼べる土地は、この九十九里。
大人になって、仕事を持ち、東京で暮らすことになりました。
さらに結婚し、マンション探しとなったわけです。
いろいろ物件を見て回ったとき、
この二子玉川の街を、ひと目見た途端、
ここで暮らしたいと、強く思いました。
ひとつには、川が大好きなので、
その川とともにある街だったから。
ただ、その他にも、理屈を超えたものを感じました。
なつかしさ、なんでしょうか。
人と、土地の、不思議な縁のようなものを感じます。
二子玉川のマンションにしたと、両親に伝えたとき、
はじめて両親から、その二子玉川園の話を聞きました。
その後、実家に帰ったとき、
幼少の頃の自分の写真を見ました。
そこには、二子玉川園で遊ぶ、小さな小さな自分が。
何かが、自分の中で、ほどけたような気がしました。

今日の写真は、その二子玉川駅前を。
玉川高島屋の、本館と、新南館です。
地元を写真で撮るのって、なんか不思議な感じです。
(終)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

私が、ここヤフーでブログを書くようになったのは、
3月3日以降です。
その前は、「はてな」で、ブログしてました。
そのときに使用した写真を紹介します。
もし、気になるものがありましたら、

http://d.hatena.ne.jp/rick206/
まで、行ってみてくださいね。

全7ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

rick206xs
rick206xs
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事