Rickの日記

ウチの猫・ソマリの「なな」、野に咲く花、旅行記、おいしいもの、地元・二子玉川、など。

国内旅行

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★天草の日没。

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熊本城と天草の旅〜第7回

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「天草の日没」

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連載しております、

11月上旬の、熊本旅行記。

今回で、7回目。

前回、天草に到着しました。

そろそろ、日が没みます。

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旅行のときのホテル選び。

その旅先によって、選び分けています。

ビーチや高原などのリゾートなら、

どんなに高くても、景色のいい部屋を取りたいと思いますし、

街歩きをするなら、清潔でさえあれば、

安いホテルでも構わないので、ロケーション優先にします。

で、今回の天草です。

私は、やっぱり海が見える部屋がいいと思い、

探してみました。

幸い、温泉が多い土地だったので、

もちろん、それも押さえて。

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そこで、選んだホテルは、

天草上島にある、松島温泉の、

「ホテル竜宮」です。

このホテルには、「さらさ館」という、

部屋に大きな家族風呂がついた部屋があって、

今回は、その部屋に泊りました。

部屋風呂も温泉で、大人3人くらいが入れるヒノキ風呂。

しかも海に面した大きなガラス窓があり、

ほとんど、露天風呂感覚です。

気になる方には、ブラインドもついてますよ。

部屋も、海に面していて、

小さな島が点在する、美しい凪の海を、

大きな窓ガラス越しに見ることができます。

壁一面が、ガラス張りなんです!

すごい開放感です。

値段も安いし、料理も合格点ですから、

ぜひ、おすすめしたい宿です。

ただし、この「さらさ館」限定で。

他の館の、大きな部屋風呂がない部屋では、

当然、共用のお風呂を使うことになりますが、

温泉地なのに、小さいんですよね。お風呂が。

しかも、お湯が、ぬるかったし。

温泉に行って、お風呂にゆっくり入れないのは、

絶対にイヤですもんね。

さらさ館も、お湯の出が悪くなる時間があるので、

注意しないといけないのですが。

ホテルのリンク、貼っておきますね。

http://www.ryugu.net/

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今回の写真は、そのホテルの部屋から撮った、

日没の海、です。

私の故郷、九十九里の海は、

千葉県の東部に広がっています。

日が昇る海です。

ので、海に沈む太陽を見るのは、

見慣れていない分、いつも、

新鮮な感じがします。

部屋の窓側に椅子を置いて、

ずっと、

日没までの、空と海の色の移り変わりを、

見ていました。

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天草の海は、神秘。

おだやかな表情を見せる海が、

荒れ狂う歴史や自然の荒波を、

全て飲み込んで、なおも、おだやかであるような。

多くの人間が、この海を見つめ続けて、

どんな思いを抱いたことでしょう?

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この地で、

過去に惨たらしい弾圧や戦争があったこと。

この地に、

対岸の荒れ狂う火山の慟哭が、灰の雨を降らせたこと。

音もなく沈む太陽を眺めていると、

信じられないような気もするし、

逆に、

それが、自然の懐の深さを示している気も、

してきます。

鬼石坊主地獄

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湯けむりの別府〜第5回

「鬼石坊主地獄」

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11月下旬に訪れた、別府の旅行記。

今回が、5回目です。

前回に引き続き、地獄めぐりの様子を。

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地獄紹介も、これで3ヵ所目ですね。

ここ、鬼石坊主地獄は、

トロトロとした、熱された泥の中に、

ブクブクと、気泡が上がってくるとき、

その泥の粘質性により、

気泡が泥色の半球形になって、

それが、坊主頭に似ている、ということで、

名づけられた場所です。

ちなみに、鬼石は、地名に由来するそうです。

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それなりにおもしろいですが、

この、石に囲まれた泥の沼が、十個前後あって、

プクッ、プクッ、と、

坊主頭を作り続けているところでして。

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この後に紹介する、

「かまど地獄」というところに、

同じような沼が、実はあります。

もちろん、そちらよりは、この沼のほうが、

立派な坊主頭なんですけどね。

でも、かまど地獄に、

似たものがありますから。

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地獄のお勧め度:C(行かなくてもいいかも)

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追伸:
別府の地獄についてのガイダンスは、
http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/18547831.html

龍巻地獄(お勧め度:B)については、
http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/19531003.html

血の池地獄(お勧め度:C)については、
http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/20453850.html

それぞれこちらで、紹介しています。

よろしかったら、ご覧ください。

★天草の橋を渡って。

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熊本城と天草の旅〜第6回

「天草の橋を渡って」

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連載しております、

11月上旬の、熊本旅行記。

今回で、6回目になります。

前回、熊本城から天草へと向かいました。

いよいよ、天草編のスタートです。

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宇土半島を海沿いに進んだ車は、

半島の最南端、三角の港から、

いよいよ、天草観光の名物の一つ、

天草五橋のドライブへ。

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1枚目の写真は、三角から、

大矢野島へ渡る橋である、

第一橋「天門橋」です。

この橋は、水面から、かなり離れた高いところを通っており、

他の四橋とは、位置的なことも含め、異なっています。

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2枚目の写真は、大矢野島から、天草上島へ渡るための、

最初の橋である、第二橋、「大矢野橋」です。

1枚目と2枚目は、走ってる車のフロントガラス越しなので、

あまりいい写真じゃないんですが。

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3枚目は、上島にある展望台、

「千厳山展望台」から撮った、

天草の島々と、天草五橋を見渡す写真です。

第五橋の「松島橋」だけは写っていないんですが、

他の四橋、わかりますか?

一番わかりずらいのが、

第一橋の「天門橋」だと思います。

写真右上のほうに、霞んで写ってますよ。

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天候にも恵まれ、道々の紅葉にも歓迎され、

はじめての天草の地は、

優しく、神々しい光景を、

私に感じさせてくれました。

土地が持っている、やわらかな心地よさ。

自分の暮らす都会とは、

時間の流れ方も、空気の色も、

光の香りも、全く異なる場所で、

心の中で固くなっていた何かが、

ゆっくりと、ほどけていくような、

そんな感覚を覚えました。

血の池地獄

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湯けむりの別府〜第4回

「血の池地獄」


11月下旬に訪れた、別府の旅行記。

今回が、4回目です。

前回に引き続き、地獄めぐりの様子を。

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血の池地獄は、前回紹介した、

龍巻地獄に隣接しています。

この2つの地獄だけが、

地獄観光の中心地、鉄輪温泉から、

少し離れた位置にあって、

歩いて行くのは、ちょっと大変です。

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写真をご覧ください。

こんなふうに、

鉄の赤錆のような色をしている大きな池があります。

以上です。(笑)

ここは、30分に一度しか噴出しない、

となりの龍巻地獄の時間待ちで、

共通券を持った方だけが、行くといいでしょう。

なぜなら、

赤い池なら、後に紹介する、

海地獄にも、

大きさは小さいながらも、ありますから。

ただ、足湯ができるところがあって、

この、赤いお湯に浸かりたい人には、

いいかも知れません。

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地獄のお勧め度:C(行かなくてもいいかも)

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追伸:

別府の地獄については、
http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/18547831.html

龍巻地獄については、
http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/19531003.html

それぞれこちらで、紹介しています。

よろしかったら、ご覧ください。

★空に浮く島。

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熊本城と天草の旅〜第5回

「空に浮く島」

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連載しております、

11月上旬の、熊本旅行記。

今回は、第5回目です。

いよいよ、熊本市内から、天草へ。

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熊本城を後にし、レンタカーを走らせます。

国道57号線が、宇土の市街地から、

三角に向かい、三角線の鉄路沿いを走り始めると、

右手に島原湾の海が見えてきます。

九十九里が故郷の私にとって、

海は、身近な存在ですが、

不思議なもので、この、海というのは、

その土地土地にあって、

それぞれ全く異なる印象を、私に与えます。

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同じ、秋に見た海なら、

例えば、北海道日高の、

深い蒼を内包した、とてつもなく淋しい海。

例えば、那智勝浦の、

柔らかな青に抱まれた、おだやかで、温かみのある海。

例えば、能登輪島の、

藍をかかげて、激しく吼え続ける、力の海。

それぞれが、強烈な印象を、

私の中に残してくれています。

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宇土半島の海沿いの道、

天草街道と呼ばれる、この国道の海は、

この日はあいにく、霞がかかっていました。

海の上に、うっすらと、山影が見えたりすると、

あ、あれが雲仙普賢岳かな?とか言いながら、

車を走らせていました。

すると、海の上に浮かんだように見える島が、

目前に現れたのです。

今日の写真は、道沿いに車を止めて撮影した、

その、空に浮く島、の、写真です。

不鮮明で申し訳ないのですが。

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地図を見ると、湯島、という名の島のようです。

全く自信はありませんが。

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おそらくは、海水温の関係で、

川の朝霧のような現象が起こったのでしょう。

幻想的でした。

普賢岳が見えなくて、

ちょっとガッカリしていたのですが、

ある意味、ついていたのかもしれません。

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この日の靄のかかった光景を、

ラッキーだったと思うのか、

残念だったと思うかは、

私自身が決めることですよね。

私は今、ラッキーだったと、思っています。

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この、浮島だけではなく、

この海の美しさは、他の海同様、やはり独特で、

他にはないものでした。

ノリの養殖でしょうか?

海の上に、規則正しく並ぶ長方形の影。

干満の差の激しい海に、徐々に潮が満ちる様。

靄のせいで、白く輝く水面には、

ほとんど波が立っておらず、

静かで、神聖な感じのする海でした。

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できることなら、もう一度、

この道を、訪れてみたいものです。


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