Rickの日記

ウチの猫・ソマリの「なな」、野に咲く花、旅行記、おいしいもの、地元・二子玉川、など。

国内旅行

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湯けむりの別府〜第1回

「プーチンさんが来た日」


この週末も、キレイに晴れて、

高い秋の空の下、

ちょっと寒いことを除けば、

旅行をするのに、

うってつけの日でした。

だから、というわけではないのですが、

私、この土日で、一泊二日で、

別府温泉へ行っていました。

-

ここのところ、忙しいので、

旅行も、ゆったりとしたスケジュールで。

あまり、あちこち行かずに、別府観光だけ。

おかげで、あまり旅行の疲れもなく、

いいリフレッシュにまりました。

-

そんなわけで、

本来なら、週末には、

みなさんのブログを、

見て回ることにしているのですが、

その時間がとれず、スミマセンです。

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せっかく、別府に行ってきたので、

この旅も、少しずつ、

ご報告してみるつもりです。

よかったら、今後ここに載せる、

連載「湯けむりの別府」を、

読んでみてくださいませ。

-

さて、今日はその、第1回。

写真をご覧ください。

これ、私が、

別府から、羽田に帰ってきたときに、

空港の片隅に泊っていた、変わった飛行機。

今日来日した、プーチン大統領と、

その随行員の方が乗ってきた、飛行機です。

ボーイング社や、

エアバス社の作った飛行機ばかりを見慣れた目には、

かなり変わった形に見えますよね。

私たちの持っている、「飛行機の形」の偏見に、

はずれている形だから、なのでしょう。

ロシアの人から見れば、これが普通で、

私がこの日、乗っていたエアバス300は、

変わった形に映るでしょうし、

飛行機を初めて見る人にとっては、

ロシアの飛行機も、エアバスも、

どっちも奇異に映るのでしょうから。

-

連載初回なのに、どこが別府なの?

と、言われてしまいそうですね。

許してくださいませ。(笑)

次回からは、ほんとに別府の話を!(笑)

宇土櫓の標準語。

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熊本城と天草の旅〜第2回

「宇土櫓の標準語」


現在の熊本城の天守閣は、

1960年に復元された、

鉄筋コンクリート造りの城です。

皆さん、ご存知の通り、

西南戦争のときに、

戦火に消失してしまったからです。

外観は、当時のままを、

忠実に再現しているそうなのですが、

やっぱり、オリジナルじゃないのは、

残念ですよね。

-

でも、

その西南戦争の砲弾を浴びることなく、

無事に現存している建物が、

実はあるんですが、ご存知でしょうか?

それが、今回の写真の、

宇土櫓(うとやぐら)です。

-

天守閣に登る観光客は多いのですが、

こちらに登る人は少ないようで、

私たち夫婦が訪れた際も、

ほとんど貸し切り状態でした。

もったいないなぁと思います。

1600年前後に建てられた、美しい櫓は、

外から眺める美しさもさることながら、

建物の中に入ると、磨り減った、黒光りする木材が、

流れた時間を感じさせてくれます。

熊本城へ行かれる際は、

ぜひ、この櫓に登ることを、

おすすめします。

-

「あそこの辺りが、田原坂です」

宇土櫓の最上階で、外を眺めていると、

多くのシワを湛えた顔に、

ほのぼのとした微笑みを浮かべて、

話しかけてくれる人がいました。

観光客のために、ボランティアをしてくれている、

おじいちゃんです。

のんびりと、朗らかに、

城の歴史や、ちょっとした言い伝えなどを、

いろいろ話してくれました。

とても楽しいひと時でした。

-

おじいちゃんは、

標準語で話しているつもりなんですが、

その話し方は、しっかりと、

九州弁の影を残していました。

その、伸びやかな声で語られる標準語が、

私の、忘れかけていた記憶を、

呼び覚ましてくれたのでした。

-

私の母は、福岡県大牟田市の出身です。

幼少の頃の私は、母方の祖父母に、

とてもなついていたようで、

夏休みは、長い間、

その祖父母の家で過ごしました。

当時の祖父母の家は、千葉だったのですが、

歳をとってから、千葉に越したので、

当然、二人とも、普段は九州弁でした。

ただ、私が遊びに行っているときは、

極力、標準語を使おうとしてくれたものです。

-

その時の、祖父母の話し方が、

宇土櫓に響いていた、おじいちゃんの標準語と、

とてもよく似ていたのです。

-

人は、モノを感じる際、

五感の中でも、視覚に頼る傾向があると思います。

だからこそ、それ以外のもの。

例えば、嗅覚や、触覚、

そして、聴覚などと結びついた記憶と言うのは、

とくに強く、印象に残る気がします。

写真を見て、過去の出来事を思い浮かべる以上に、

香りや、音を聞いて、思い出す記憶は、

ある意味、強烈なものなのではないかと。

-

私に、惜しみない愛情を注いでくれた祖父母。

宇土櫓の標準語は、

鮮烈に、

今は亡き、おじいちゃん、おばあちゃんを、

二人が私にくれた、温かいものを、

私の中に、二人がいるということを、

思い出させてくれたのでした。

秋の空の下。

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熊本城と天草の旅〜第1回

「秋の空の下」


ここを1日休めば、連休になる、という日、

毎年、何日かは、ありますよね?

カレンダーを見て、それをチェックし、

意地でもその日に休めるよう、

いつも努力をするのですが、

いざ、休んでみると、

結局、何もしないで連休が終わってしまうこと、

結構ありました。

無理して仕事を片付けた疲れが出たり。

それじゃ、意味がないんですよね。(笑)

-

その反省を踏まえ、

11月の4日を休むと、

4連休になるので、ここで、旅行をしようと。

幸い、航空会社のマイルが溜まっていたため、

その、無料特典航空券の予約が取れる範囲で、

どこかに行くことにしたんです。

それが、この「熊本城と天草の旅」です。

これから、新たな連載企画として、

紹介していくつもりです。

今回は、その、第1回目。

旅行の概要を、紹介してみます。

-

初日。熊本空港でレンタカーを借り、

まずは熊本城の観光を。

約1時間ほど、見て回ってから、

天草へ向かいました。

有名な5つの橋を渡り、千巌山の展望台へ。

天草の島々を見渡す高台です。

その後、ホテルへ。

上島にある、松島温泉に泊まりました。

このホテルの部屋から、日の沈む様子を見てから、

温泉、豪華夕食を楽しんで、この日は終了。

-

2日目。下島にある、2つの天主堂へ。

これは必見。

両方とも、そのロケーションの妙が、

素晴らしかったです。

その後、松島温泉まで戻って、ランチ。

うにせいろ、熊本名物馬刺などを食べてから、

時間の関係で、松橋経由で、

高速道路で空港へ向かいました。

-

各観光スポットも素晴らしかったのですが、

道々の風景、おいしい食べ物、

お肌スベスベのお湯など、

いろんな意味で、楽しめました。

この、思い出深い旅行のために、

たくさんのアドバイスをいただきました、

ブログの友人、Chococoaさんに、

心より、感謝します。

彼女のページ、「チョコと金魚」は、

http://blogs.yahoo.co.jp/chococoa

こちらです。

-

さて、今回の写真。

観光には、天気って、大きく影響しますよね。

週間予報などでは、ずっと雨の予報だったのですが、

この2日間は、好天に恵まれました。

その、秋の高く澄んだ空に感謝を込めて、

熊本城の上の空、です。

-

今後とも、この連載「熊本城と天草の旅」を、

よろしくお願いします。

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秋という季節は、

とても美しい季節だと思います。

澄んだ空気、高い空。

黄色や赤に色ずく葉、など。

夕陽の美しさも、格別です。

…でも、どことなく寂しいのは、

生命感に満ち溢れる夏が終わり、

いろんな生き物たちが、

生命の終焉を迎えたり、

冬眠への準備をしたりする時期、

だからでしょうか?

「終わり」への、予感、のような。

-

そんな季節が、美しい、

というのは、なんとなく、意味深です。

例えば、役割を終えた木の葉たちが、

あれほど美しい姿になる理由は、

生物学で説明される現象によるもの、

だけ、

なのでしょうか?

-

季節は巡り、多くの植物たちは、今、

次の世代へ、生を繋ぐため、

様々な努力をしています。

秋の実り、も、

その形の一つ、なわけです。

-

連載でお届けしている、

妻の実家である、信州長野市の秋を、

ちょっと紹介する、このシリーズも、

今回で、6回目。

写真、見ていただけますでしょうか?

たわわに実っているのは、あけびの実、です。

家の庭になっていたものです。

お父さんが、「今年は、たくさんなってるんだ」

と、言っていました。

ほんと、すごい数。(笑)

甘みは強いのですが、ほとんど、種ばっかりの、

この、あけび。

それだけ、多くの新しい命への、

準備をしている、ということですね。

-

この写真を撮ってから、もうすぐ2ヶ月。

この後、紫色に色づいて、実が割れて、

たくさんの種が、生まれたことでしょう。

季節は、どんどん巡りますね。

とどまることなく。

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秋の空は、気持ちがいいものですね。

高く、のびやかな、空。

今日の東京は、いい青空がありました。

私が外回りの日で、これだけ晴れるのは、

久しぶりだったような気がします。

ま、ここんとこずっと、

毎日、外へ出てるんですけれど。

-

さて、妻の実家である、

信州長野市の秋をお届けする企画も、

第5回目になりました。

今回は、善光寺のそばにある、

城山(じょうやま)公園で見つけた、秋です。

-

写真、見てみてください。

松、なんですが、種類はわかりません。

でも、この松ぼっくり(?)、初めて見ました!

こんな大きくて、しかも、

枝の上に、ちょこんと乗ってる姿が、

ほんと、ユーモラスで。

何枚も、写真撮ってしまいました。(笑)

周りの人、何撮ってるんだろう?と、

きっと不思議に思ったことでしょうね。

-

秋になると、意外な木に、

意外な実がなってるのを、よく見かけます。

実がなる、ということは、

以前、そこに花が咲いていたわけです。

私は、木に咲く小さな花が好きなので、

おそらく、普通の人よりは、

注意深く、見ているつもりですが、

それでも、この木に、花なんて、咲いてたかな?

と、思う木があって、驚かされます。

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小さな小さな花、

目立たない花であっても、

秋に、ちゃんと実りを迎えている事実。

尊いもののように、感じます。

-

この写真の松ぼっくり、

こんなに巨大ですが、

春に、どんな花が咲いていたのか、

全くわかりません。

普通の松のような花だったのでしょうか?

どうも違うような気がします。

来年の春、どんな花なのか、

確かめてみたくなりました。


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