Rickの日記

ウチの猫・ソマリの「なな」、野に咲く花、旅行記、おいしいもの、地元・二子玉川、など。

海外旅行

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スピリット。

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連載「本当に、青い空」(本編)〜第22回

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「スピリット」

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夏に旅した、カナダの旅行記。

今回が、連載22回目になります。

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奥行きが22キロメートルもある、カナダ最大の氷河湖。

それが、ここ、マリーン湖です。

もし、皆さんが、

カナダの観光ガイドブックをもっているとします。

なら、必ず、その本の中に、

この写真と同じものが、載っているはずです。

いかがでしょう?

湖の上に、小さな小さな半島が浮かんでいて、

そこに、わずかに茂る針葉樹。

背後には、はるかかなたまで続くマリーン湖の湖面。

それを取り囲む、雪を纏った山々。

山の中腹には雲の帯が。

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この、小さな小さな半島が、

広大なジャスパー国立公園で、二番目に有名な場所、

「スピリット・アイランド」です。

巨大な公園で、最もポピュラーな場所のひとつが、

こんな、ちっぽけな島だなんて、

なんだか、おもしろいですよね。

え?じゃ、一番はどこかって??

それは、コロンビア大氷原ってところですが、

それはまた、そのうちに紹介しますので。(笑)

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この島を見るためには、通常、

ボートクルーズに参加することになります。

確か40カナダドルくらいはする、

かなり高い遊覧船ですが、

これに乗らないと、ものすごぉく時間をかけないと、

スピリットアイランドを見ることができないので、

みんな、日本円にすると、3千円以上になる乗船料を払って、

このクルーズに参加します。

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それでも、約90分を要するツアーになるんですが。

しかも、夏季は混雑するので、予約は必至ですね。

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この、美しい景色。

有名な観光スポットには、

やはり、それなりの理由があるなぁとは、思います。

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ただ、ここ以外の、湖の様子や、山々の姿もまた、

素晴らしかったですよ。

場所によって、どんどん色を変える、美しい湖水。

山々も、氷河を抱えているところ、岩ヤギが点々としている斜面、

針葉樹の森、など、

見所タップリって感じです。

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次回は、またジャスパーの街に戻ります。

引き続き、お読みいただけると、うれしいです。

人が、好きな、理由。

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連載「本当に、青い空」(本編)〜第21回

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「人が、好きな、理由」

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この夏に旅した、カナダの旅行記。

今回が、連載21回目になります。

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カナダでは、動物もそうですが、

鳥たちも、いろんな種類がいるようで、

そこかしこに、あまり日本では見ない鳥を、

見かけました。

今回は、マリーン湖畔で出会った、この鳥。

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ひょこひょこと、地面を行進する、一羽の鳥。

多きさは、日本のスズメと同じくらいです。

その、かわいらしい仕草に、思わずカメラを向けます。

が、全く逃げる気配がないんですね。

で、パシャリ。

人が危害を加えていない証拠だなぁと思って、

微笑ましく、見守ります。

でも、その後も、逃げるどころか、むしろ、

人のいるほうへ、寄ってくるような感じ。

ははぁん。そうなのかぁと、

ここで初めて気づいて、少し淋しくなりました。

多分、エサをあげる観光客が、大勢いるのでしょうね。

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カナダの国立公園内では、もちろん、

動物へ、エサをあげる行為は厳禁されています。

が、こんな感じです。

規則があっても、それを守らない人がいたのでは、

意味がなくなってしまいます。

エサをあげたい気持ちはわかるのですが、それが、

その場所で暮らす動物にとって、いいことなのか、どうか、

考えないといけないですね。

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この連載も、ようやくマリーン湖の湖畔まで、たどり着きました。

次回は、ジャスパー近郊で、一番の「ブランド」と言える、

あの風景を、載せますね。

よかったら、次も見てみてくださいませ。

魔法の鏡。

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連載「本当に、青い空」(本編)〜第20回

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「魔法の鏡」

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この夏に旅した、カナダの旅行記。

今回が、連載20回目になります。

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ジャスパー近郊は、湖の多いところです。

前々回も、湖でしたが、今回も。

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ジャスパー近郊で、いちばん有名な観光地が、

マリーン湖になります。

この湖へは、ジャスパーからの道だけが通っていて、

他に、行く道がない湖です。

言ってみれば、マリーン湖専用道路。

今回から、連載は、この道を進みます。

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で、この湖です。

マリーン湖へ着く前に、まず道沿いに現れるのが、

この、メディスン湖になります。

縦長で、なんと、5キロ以上の奥行き。

マリーン湖から発する、マリーン川の川沿い、

という地理的位置にあります。

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この湖には、湖の下に、

地下水脈があって、水が少なくなると、

川の水は、先に地下にもぐるため、

この湖に流入する水がなくなり、

いちばん水が少ない冬には、

完全に干上がってしまうそうです。

春になり、雪解け水が増えて、

また湖水が満ちるというサイクルを繰り返す湖です。

ちょっと、神秘的ですよね。

-

で、ネイティブカナディアンは、

魔法(メディスンには、医学、医術のほか、魔法の意、あり)と、

名づけたのだそうです。

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写真、ご覧ください。

メディスン湖の湖面の、おだやかさ。

全てのものを映す、鏡になって。

魔法の鏡。私が覗き込んだなら、

そこには、どんな私が、映るのでしょうね?

前日の雨の余韻の空には、雲がたくさん。

山の中腹を漂う雲の美しさ。

目的地、マリーン湖へ着く前に、

感動的な美しさの、大きな湖を見て、

ますます期待が高まるのでした。

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でも、次回はマリーン湖じゃありませんよ。

その次くらいに、マリーン湖、登場しますので、

待っててくださいね。

アルバータ牛!

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連載「本当に、青い空」(本編)〜第19回

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「アルバータ牛!」

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この夏に旅した、カナダの旅行記。

今回が、連載19回目になります。

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歴史の浅い国の場合、

あまり、ご当地料理って、期待できないものです。

ここ、カナダでも、それは同様で、

やっぱり、「カナダならでは」って言う料理は、

少ないようでした。

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そんな中、これは!と思った唯一の料理が、

ジャスパーに着いた日の夜に食べた、これ、です。

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アルバータ州の牛は、かなり有名なようで、

あちこちに、

アルバータ牛を看板メニューにした店があります。

で、私も、食べてみました。

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旅先では、極力、その国で人気のあるものを、

食べるようにしたいと思っています。

仮にそれが、安いチェーン店でもいいんです。

その国の文化に触れるためには、かえっていいかも。

なので、地元の人に、お勧めの店を聞いたり、

実際に、地元の人で流行っている店を見て決めたり、

しています。

-

この店は、聞いたパターンです。

人気のある、アルバータ牛の店は?と聞くと、

「トンキン・イン」というホテルにあるレストランを勧められ、

素直に、そのホテルへ。

で、頼んだのも、一番人気のもの。

「プライムリブステーキ」です。

チップ込みで、30カナダドルくらいだったと思います。

日本円で、2,400円くらいです。安いでしょ?

この店を紹介してくれた人によると、

そんなに量は多くないとのことだったので、

夫婦それぞれ、注文したのですが、

このボリュームです。(笑)

これは、食べきれないだろうなぁと、妻と顔を見合わせ、

苦笑いでした。

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でも、二人とも、ぺロッと食べちゃったんですよねぇ!

私たちは、普段それほど、肉って食べないんですが、

これは、相当おいしかったです。

量を食べても、飽きない味でした。

基本的に脂身が少なく、でも、柔らかい肉質で、

さすが等級AAAだけのことはあります。

肉そのものの味わいがあるって言うのでしょうか?

さらには、この店のソースがよかったですね。

さっぱりしていて、ローズマリーが利いていて。

ジャスパーなら、ここ、お勧めです!

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その国ならではのものを食べて、

それがおいしかったとき。

すごく嬉しくなりますよね。

青い空は、水の中。

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連載「本当に、青い空」(本編)〜第18回

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「青い空は、水の中」

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この夏に旅した、カナダの旅行記。

今回が、連載18回目になります。

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前回、ジャスパーの街に到着した、この旅行記。

この街は、近くにたくさんの湖があります。

今回は、そのうちの、ひとつを。

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ジャスパーで一番有名なホテルは、

フェアモント系の、ジャスパー・パーク・ロッジです。

同系のホテルに、バンフ・スプリングスや、

シャトー・レイク・ルイーズなどがありますが、

ここは、それらのシャトーホテルとは異なり、

広大な敷地内に、たくさんのログキャビンが並ぶホテルです。

メインロビーは、木を多用した、広々とした空間で、

ブラウンに統一され、重厚でありながら、

落ち着くところで。

その、ロビーから見えているのが、ここ、

ボベール湖です。

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風が止むのを待って、のんびり湖面を見つめます。

すると、そこに、

青い空が、浮かんでくるのです。

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透き通った水は、深くなるにつれ、

青い色の中に落ちていきます。

対岸には、かなディアンロッキーの象徴である、

針葉樹の林があって、

その向こうには、前日の雪を纏った山の姿が。

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この湖を、ずっと眺めているだけの一日も、

悪くないなぁと思いました。

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