Rickの日記

ウチの猫・ソマリの「なな」、野に咲く花、旅行記、おいしいもの、地元・二子玉川、など。

海外旅行

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木の形。

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連載「やわらかな青」〜第9回

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「木の形」

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8月に旅したフランスを紹介する連載。

今回は、第9回。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51022698.html

こちらです。

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ノルマンディ地方の伝統的な建築様式に、

木骨造り、と呼ばれるものがあります。

建物の壁面に、木の骨組みが組まれていて、

それが、いい味を出しているんです。

ルーアンの街には、この、

木骨造りの建物が、たくさん残っています。

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写真、ご覧ください。

これは以前、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51021609.html

ここで紹介した、ジャンヌ・ダルク教会前の、

街の様子、です。

木骨造りの建物の壁面の感じ、

分かっていただけると思います。

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夕食をとったレストランも、木骨造りで、

とても雰囲気があったのですが、

ふと思ったのは、木の使い方の、日本との違い、

です。

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日本の場合、例外も、もちろんありますが、

多くの木は、ちゃんと四角く加工し、

表面にはカンナまでかけて仕上げます。

が、

ノルマンディの木骨の場合、

木、そのものの形を、加工せず、そのまま用いている、

という部分が多いんですね。

壁面でも、木の幅が違っていたり、

真っ直ぐじゃないものがたくさんあったりして、

その違いが、よくわかるんです。

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私は専門家ではありませんから、よくわかりませんが、

おそらくは、技術的な優劣ではなくて、

考え方の差、なのかな?と、思いました。

使用している木材のことも、影響するのかもしれません。

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木で、建物を作る文化の国で生まれた私としては、

ちょっと、親近感を感じる部分でもありました。

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それにしても、雰囲気のある町並みだと思いませんか?

ルーアン、あまり日本人には知られていませんが、

おすすめしたい場所のひとつです。

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一歩づつ。

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連載「太陽を探して」〜第11回

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「一歩づつ」

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5月に旅したイタリアを紹介しています。

今回が、連載第11回。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50903773.html

こちらです。

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もし、ホテルの近くに、

観光スポットがあるなら、そこには、

朝早い時間に行くと、空いてていいですよね。

今回、ローマで利用したホテルは、

位置的には恵まれていたので、

朝早めの散歩、してみたんです。

時間にすると、8時前くらいでしょうか?

でも、どうです?この光景。

スペイン広場の階段に、これだけ人がいないって、

珍しいと思いませんか?

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ただ、空いているのはいいのですが、

ちょっとアブナイ人が、ウロウロしてることもあります。

今回も、いましたね。

英語で話しかけてきて、「俺は柳沢のファンだ」などと言うヤツ。

もちろん魂胆があるわけで、注意が必要です。

悲しいのですが、多少、警戒しないといけないですね。

変なヒモを取り出して、

腕につけてあげる、無料だから、と言い、

きつくつけて、とれなくします。

とれないよ。と言うと、じゃ、買い取って、みたいな。

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人がいない階段を、一歩一歩上がっていくと、

少しずつ、周りの風景が変わります。

多くの人が、ここで座り、ジェラートを食べ、

写真を撮り、思い思いに過ごしている場所。

何か、不思議な思いに浸ってしまいます。

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多くの人が、歩いたかもしれない道。

でも、自分のペースで、自分の選んだ時間に、

一歩づつ、歩を進めていくこと。

見える景色が変わり、新たに見えてくるものと、

見えなくなってしまうものと。

振り返ったり、立ち止まったりしながらも、

進むしかない道の途中。

そんなことを、考えながら、

階段を、上り下りしてみました。

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空いているときは、いろんな思いに浸れて、

いいものです。

が、次回は、フツーの時間に行ってみたいですね。

なぜって?

だって、この時間じゃ、

ジェラート売ってないんですもの。(笑)

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川が運ぶもの。

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連載「やわらかな青」〜第8回

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「川が運ぶもの」

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8月に旅したフランスを紹介する連載。

今回は、第8回。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/51021609.html

こちらです。

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ルーアンの町は、セーヌ川の河岸。

北に向かえばラ・マンシュ海峡(イギリス海峡)、

南は、パリ。

川で結ばれているわけです。

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川は、この街に、いろんなものを運んできました。

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物資や人が動くところには、町ができます。

河運の要衝として発展した町はまた、

軍事上も重要な意味を持つわけで、

戦乱に巻き込まれることも、数々あったわけです。

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川によって生まれ、

川が富や幸福をもたらし、文化を育み、

また、川から、侵略者が押し寄せてきました。

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いい意味でも、悪い意味でも、

ルーアンは、セーヌとともに。

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写真は、現在の、ルーアンのセーヌ川。

おだやかな流れは、幾多の歴史を運び、

今も変わらず、そこにあります。

観光の中心である、旧市街からは、

ちょっとだけ、外れたところにありますが、

この街の「源」である、この流れ。

ルーアンを訪れた際は、ぜひ、

見ていただきたいと思います。

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見直される。

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連載「やわらかな青」〜第7回

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「見直される」

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8月に旅したフランスを紹介する連載。

今回は、第7回。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50763561.html

こちらです。

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最近、歴史が見直されること、

よくありますよね。

日本史の世界でも、それは顕著で、

例えば、私たちが「足利尊氏」だと教えられた絵は、

実は別人である可能性が高いとか。

源頼朝も、同様らしいですね。

史実として動かないもの、と考える、歴史上の出来事。

でも、情報が少ない過去においては、

その史実を記録し、伝承するのが為政者である、ということ。

忘れてはならないでしょう。

壇ノ浦の戦いを記録し、後世に残したのが源氏なら、

平家は「驕れる者」で、なくてはならない、

と言うこと、です。

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ジャンヌ・ダルクもまた、その犠牲者かもしれません。

異端者として、火あぶりにされた彼女。

長く人々の記憶から遠ざかり、忘れられた存在であったわけですが、

1431年に亡くなってから、約500年後。

1920年になって、ようやく聖人として列せられた、稀有な人です。

彼女の評価を見直したのは、あのナポレオンです。

自身の皇帝という地位の正当化のために、利用した、

とも考えられるわけですが、

いずれにしても、私たちが学んできた歴史と言うのは、

意外と不確かで、ひょっとしたら、多くの誤解があるのかも?

と、最近考えるようになりました。

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その、ジャンヌ・ダルクが亡くなった場所に、

今、教会が建っています。

その名も「ジャンヌ・ダルク教会」です。

ルーアンの、観光スポットの一つとなっていますが、

当然ながら、近代において建設された教会で、

その創建は1979年。

歴史あるゴシック建築の教会が多いこの街にあって、

ひときわ異彩を放つ建築物です。

写真をご覧いただければ、わかると思います。

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写真の左上。特徴的な屋根の形状が、よくわかります。

右下が、その屋根を、逆側から見たところ。

ずいぶん印象が変わりますよね。

右上が、見事なステンドグラス。

左下は、屋根を教会内部から見上げた様子。

美しい曲線を描く木製の天井。見事です。

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私は、好意的に受け取りましたが、

この、教会としては異色の建築物、

みなさんは、どう感じますでしょうか?

特に、キリスト教徒の方は、どうなのでしょう?

新しいもの、というのは、

例えばパリのエッフェル塔のように、

建立当初は、いろんな否定的な意見もあるのでしょうが、

それも、時代とともに移ろい、

見直されることも多いようです。

好き嫌いは別にして、エッフェル塔を、

パリのシンボルの一つ、と言って、

異論を唱える人は、少ないでしょうから。

ま、京都の「京都タワー」みたいに、

いつまで経っても、受け入れがたい、というものも、

あるにはある、と思いますが。

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ほんとうの、ジャンヌ・ダルクって、

どんな女性だったのでしょうね?

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中を見たい!

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連載「太陽を探して」〜第10回

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「中を見たい!!」

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5月に旅したイタリアを紹介しています。

今回が、連載第10回。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50633646.html

こちらです。

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ローマ、と言えば、ここ。

そう思う方、多いのではないでしょうか?

今回は、コロッセオを紹介します。

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あの時代に、これだけの規模のスタジアムに、

多くの観衆が詰め掛けて、

殺し合いとか、見ていたんですよね。

それが事実だと聞かされても、想像が及ばない、というか。

すごいですよね。

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コロッセオを撮った写真、

たくさん紹介されていますが、

ここからの写真って、あまりないと思うんです。

手前の景色が味気ないのですが、

建物の、損傷の少ない部分を見るには、

いい場所だと思いませんか?

地下鉄のコロッセオ駅の上、

丘へ向かう道の途中に、橋があって、

そこから撮ったものです。

いかがでしょう?

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前回の記事にも書きましたが、

実は、今回のローマ滞在、時間がなくて、

この、コロッセオの中、入ってないんですよねぇ。

ローマ2回目で、2回とも、コロッセオに来ているのに、

中は、まだ。

次回こそ、必ず、

中、見たい!!(笑)

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