Rickの日記

ウチの猫・ソマリの「なな」、野に咲く花、旅行記、おいしいもの、地元・二子玉川、など。

海外旅行

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空のレストラン。

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連載「やわらかな青」〜第2回

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「空のレストラン」

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8月に旅したフランスを紹介する連載。

今回は、第2回。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/50507697.html

こちらです。

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各航空会社の、マイレージプログラム。

私、JALのマイルをメインに溜めてます。

なので、クレジットカードは、もちろんJALカード。

公共料金も英会話教室の授業料も、

みんなJALカードで決済し、

いろんなキャンペーンなども多用して、

マイル有効期限の3年(これが短いんですよねぇ。JALは)で、

とにかく溜めるだけ、溜めるんです。

で、期限切れ前の3年に1度。

普段、乗ることのできない、ビジネスクラスのチケットを取ります!

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今回利用したのは、JALと提携している、エールフランスの便。

マイルを溜める都合上、なかなか難しいのですが、

海外へ行くなら、ほんとうは、こんなふうに、

現地の航空会社を選ぶほうが、私はいいと思うんです。

いろんな面で、その国の一部に、触れることができますし。

今回も、エールフランスでよかったと、

ほんと、思いました。

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まず、成田空港のラウンジ。

ここからもう、フランス、なんですね。

とにかく、オシャレ、なんです。

イタリアとも、北欧とも違った、いかにもフランスって感じの。

服とかもそうですが、フランスは、

上品かつシンプル、それでいて地味じゃない、って、

私は、そんな風に感じてます。

CAさんの服とかも、そうでしたね。

食事などの時の、シンプルなサックスブルーのワンピースに、

真っ赤なスカーフみたいな。

上品、シンプル、地味じゃない、だなぁと、

勝手に納得してました。(笑)

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で、食事、です。

今回は、行きの便の夕食メニューの写真です。

どうです?見た目からして、美しいでしょ?

これが機内食とは驚きです。

ワインも選べたので、私はボルドーの赤にしました。

搭乗直後、席に着いたときにシャンパンが配られたりと、

まぁとにかく、往復の飛行機も、とても快適でした。

またマイル、一生懸命溜めなくちゃ!(笑)

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さ、次回から、ようやく、

フランス上陸、です。

ご期待ください!

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フランス!

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連載「やわらかな青」〜第1回

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「フランス!」

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昔から、夏風邪を引くのはバ●だとか、

言いますよね??

私は、きっと、バ●なんでしょうねぇ。(笑)

帰国した16日から、昨日まで、

ずっと寝たり起きたり。38度の熱にうなされて・・・

久々の風邪に、ひどい目に遭わされました。

きっと、いろんな疲れが一度に出たのと、

気温の差、ですね。

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フランスは、今年は冷夏らしく、

私が滞在していた期間の最高気温は、23度前後。

湿度もなく、とてつもなく過ごしやすかったですね。

あ、でも、

私は奇跡的に、

旅行中に降られたことはありませんでしたが、

ほんとは、雨が多かったようです。

帰りの便のCAさんにも、

「雨が多くて大変でしたでしょ?」と、

言われましたから。

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今年の夏は、フランス旅行、してきました。

今回から、その旅行記の連載、始めます。

まだ、ゴールデンウィークのイタリア連載も、

終わっていないのですが、

がんばります。(笑)

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連載の初回ですので、

旅の概要を、ご報告。

まず、成田を正午すぎに経つエールフランス便で、

シャルル・ド・ゴール空港へ。

夕刻到着後、そのまま、空港近くのホテルに泊まります。

翌日は、パリには入らず、セーヌ川に沿って、北へ。

モネの愛したジベルニーの家を見学後、

フランスの守護聖人の一人、ジャンヌ・ダルク終焉の地、

ルーアンで一泊。

次の日。海沿いの港町、オンフルールと、

有名なビーチリゾート、ドーヴィルを経由して、

今ヨーロッパで、最も人気のある世界遺産と言われる、

モン・サン・ミッシェルで一泊。

4日目は、ロワール川沿いのお城めぐりをしながら、パリへ。

そのまま2泊して、パリ観光、です。

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今回が、3度目のフランスだったのですが、

改めて、思いました。

私は、この国が、好きです。

フランス語なんて、さっぱりわからないし、

滞在日数も、トータルしても、ほんのわずか。

でも何か、細かいところからこう、体に沁みると言うか・・・

ちょっとしたモノのデザインとか、

街の風景とか、

見聞きする、フランスの人の「考え方」とか。

そして、空の色。

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あの、やわらかな青は、何だろう?

そう、思いました。

きっと、科学的に分析すれば、

日本にも、同じような色になる空が、

あるのかもしれません。

それに、私がフランスで見た空の色は、きっと、

日々、変化し続けるのでしょう。

でも、私は、

あの空の色を見ていると、心が喜ぶような感覚を、

ずっと感じ続けていたのです。

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初回の写真は、

そんな私の、印象写真、です。

旅行中、いちばん心が騒いだ瞬間の、

私の脳裏に残る絵、そのままを、

表現してみました。

写真としては、あまり褒められた出来ではありませんが、

初回は、この写真にしようと思いまして。

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この連載にも、おつきあいいただけると、

うれしいです。

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傾きが止まるとき。

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連載「太陽を探して」〜第8回

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「傾きが止まるとき」

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5月に旅したイタリアを紹介しています。

今回が、連載第8回。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/49844652.html

こちらです。

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ここのところ、ブログ更新をサボっていたため、

ご心配をおかけしました。

私、元気にしております。

実は先週、TOEIC試験を受けておりまして。

今回は、難しかったので、テンションも上がらず、

疲れ果ててしまって。

次回、9月に受験するのですが、

そのときは、ベストスコアを更新したいです!

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では、本題に戻りまして。

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前回で、フィレンツェの紹介を終えまして、

今回は、近郊の海沿いの街、ピサを紹介します。

そう。例の塔で有名な街、です。

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前回写真でも紹介した、

フィレンツェを流れるヤルノ川が、

ティレニア海に注ぐところ。

かつて、ジェノヴァ、アマルフィ、ヴェネツィアなどと共に

有名な海運共和国のひとつであったのが、

ピサ、です。

1406年にフィレンツェに降伏後は、

一時1500年前後に独立したことはありましたが、

他国の支配を受けてきた街です。

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ピサと言えば、何と言っても、

あの、世界遺産が有名ですね。

そう。ピサの斜塔。

実際に世界遺産に登録されているのは、

ドゥオモ広場全体で、

広場は、ドゥオモ(大聖堂)を中心に、洗礼堂、

そして、鐘楼である、ピサの斜塔などがあります。

上の写真が、ピサの斜塔。

下の写真が、広場の主要な建物の全景で、

手前から、洗礼堂、大聖堂、鐘楼、です。

いずれも、11世紀から14世紀くらいに建設されたのですが、

どうでしょう?この美しさ。

最近建てられたものだと言っても、

通じそうですよね?

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ピサの街は、砂地なので、

建物が傾きやすいんですね。

実は、斜塔だけではなく、ドゥオモも洗礼堂も、傾いているんですよ。

でも、鐘楼の傾きは、格別、ですよね。

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実は、この鐘楼は、

1173年に建設が開始されるのですが、

建設中に塔が傾き始めたため、工事が中止されます。

約百年後に、傾きを考慮しつつ、工事が再開されるのですが、

傾きが進行したため、またしても工事は中止。

3度目の工事は、それからまた約80年後。

傾いた部分をそのままに、バナナ型に上の部分を水平にすることで、

工事を再開し、1372年、やっと完成したものです。

塔が真っ直ぐではなく、バナナ型になっているの、

写真でも分かると思います。

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完成後も、塔の傾きは進みましたが、

現在は、地盤の対策工事を終え、バランスのいい位置まで傾斜を戻し、

安定したとのことです。

写真のように、まだ傾いていますが、

バナナ型の建物のため、この角度が、

この建築物としては、最もバランスのいい角度だそうで。

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ピサといえば、ガリレオ・ガリレイ。

この街の出身で、

この斜塔の上から、物理実験をしたことがあると伝えられますが、

それはどうやら、作り話だそうですね。

でも、この広場にある洗礼堂で、彼も洗礼を受けた、

というのは、事実だそうです。

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この塔を、実際に自分の目で眺めていると、

なんだか不思議な気分になります。

傾いているけれど、これがベストの位置。

それは、永い時間をかけた、世代を超えた人々の努力の跡。

バランスって、こういうものなのかも知れない、とも、

思いました。

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今、地球温暖化が叫ばれています。

二酸化炭素排出量を減らす努力が必要で、

そのために、こまめにコンセントを抜きましょうとか、

いろいろと、エコに向けた努力をしようと。

もちろん、そのことには、全面的に賛成ですし、

私自身も、できる努力をしているつもりです。

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ただ、間違った考え方を正す必要もありますね。

例えば、ゴミ袋を無駄使いしないために、

一度使ったものを、水洗いして、

もう一度使う、という人がいるとします。

水道水を使い、洗剤を使い、それが排水となって、

環境に与える影響を考慮すると、

使い捨てた方が、むしろエコかもしれないわけで、

そう言った知識の普及も、必要かもしれません。

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が、しかし、

それ以上に、思うことは、

つくづく、根本的なところで、

問題解決に向けた何か、が、

必要なのでは?と、言うことです。

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私たち日本人が、仮に6%の約束を果たせたとしても、

人口の多い中国やインドの方々の生活水準が上がって、

彼らが、今の私たち日本人と同等の暮らしをするとしたら、

どれくらいの二酸化炭素が増加することでしょう?

コンセントを抜くくらいで、どうにかなるレベルではないのです。

根本的な、技術革新のようなもの、が、

開発されない限り、

解決方法はないのかもしれない、と、

思うことが、最近多いです。

もちろん、だからと言って、

エコへの努力を怠るつもりは、ありませんが。

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ピサの斜塔は、

時代時代で、考え付くベストの方法で、

工事を行い、完成させ、

傾きを止めることができました。

地球温暖化も、止めることができるでしょうか?

ひょっとしたら、もう、

人の手で修復できる臨界点を超えて、

倒れてしまうのを待つしかないところまで、

その傾きが、来てしまっていないかと、

不安になることがあります。

写真のように、不思議なバランスの中にある、

ピサの斜塔を眺めているとき、

心の底から、環境問題が心配になったと同時に、

この塔のように、人は、

傾きをとめる技術を開発できると、

信じてみたいと思いました。

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キセキのような塔は、私に、

いろんなことを、考えさせてくれました。

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あるべき場所。

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連載「太陽を探して」〜第7回

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「あるべき場所」

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5月に旅したイタリアを紹介しています。

今回が、連載第7回。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/49698915.html

こちらです。

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前回、フィレンツェのドゥオモ、紹介しましたが、

ドゥオモ以外で、

この街に来たら、見ないわけにはいかないところ、

と言えば、やっぱり、ウフィッツィ美術館、ですよね。

数々の有名な作品があるところで、

誰でも知っているもので言えば、

ボッティチェッリの「ヴィーナス誕生」や、

レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」なども、

この美術館収蔵の品、です。

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朝起きると、フィレンツェは雨。

傘を差して、ホテルから10分ほどのところにある、

ウフィッツィ美術館に徒歩移動です。

朝一番の団体予約で、見学してきました。

早起きは三文の得、なんて言いますが、

三文どころじゃない、とんでもない経験、

させてもらいました。

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ギャラリア、の語源になった長い廊下、

ため息が出るほど、素晴らしい絵画の数々、

部屋から部屋へ、移動して、名画の数々を見て回りました。

その、どこにも、人影はまばらで、

じっくりと、作品に触れることができたんです。

あの、「ヴィーナス誕生」を、

私だけが見ている、という状態。

日本ではもちろん、ここでも、

なかなか経験できないことではないでしょうか?

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ただ、一つだけ残念だったのが、

ダ・ヴィンチの「受胎告知」です。

絵のあるはずの場所に、一枚の告知文が。

「この絵は今、東京にあります」とのこと。

ん??せっかくフィレンツェに来たのに、

よりによって、東京って・・・

旅行から帰って、上野の国立博物館に、

見に行っちゃいましたよ。1時間待ちで。

ぜひ、ここで見たかったのになぁ。(笑)

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あの、歴史ある建造物の中こそ、

これら名画たちの、あるべき場所。

そんな気持ちになりました。

絵だけじゃない、ですよね。

人は、与えられた環境に、大きく影響を受けます。

人だけではなく、生きとし生けるもの、全てが。

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ウフィッツィ美術館の窓から、

ヤルノ川が見えました。

そこには、有名なヴェッキオ橋が。

その光景の、あまりの美しさに、

思わずカメラを構えたのが、今回の写真。

絵画を撮影するのは禁止ですが、窓の外はOKなんです。

14世紀に架けられた、美しい橋が、

他の橋とともに、ヤルノ川の上を横切っています。

右側には、ヴァザーリの廊下が見えていますね。

色彩と形状の美しさ。

気がつくと、雨も上がっていました。

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もし私が、この街で生まれていたなら、

どんな考えを持つ、どんな人間になっていたのだろう?

と、考えました。

日本で生まれ育った自分にとって、あるべき場所は、

やっぱり日本なのだろうか?

それとも、他の国の街に住むことで、

より自分らしくなれる要素があるのか、とか。

あるべき場所は、どこなのか、

自分のいる場所を、あるべき場所に変えるために、

自分自身を変えていくことの必要性は??

ヤルノ川の流れに目をやりながら、

そんなことを、ぼんやり考えていました。

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どうしても行ってみたかった街、フィレンツェの紹介は、

今回で最後。

次回は、近くにある、海沿いの街を紹介します。

みなさんの、よく知っている、例の塔、ですよ。

憧れのオレンジ。

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連載「太陽を探して」〜第6回

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「憧れのオレンジ」

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5月に旅したイタリアを紹介しています。

今回が、連載第6回。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/49411312.html

こちらです。

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丘の上から、街を見下ろすと、

そこには、形のいいオレンジが。

大きな大きなそれは、市街の中心にあって、

他の、どの建物よりも上に位置して、

この街を見守っているようで。

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いろんな旅番組などで、そのオレンジを見るたびに、

私は、ぜひ自分の目で見てみたいと、

強く思ったものです。

そして、今回の旅で、

その願いが叶いました。

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今回の写真は、フィレンツェの、ドゥオモ。

上が、有名なドーム。

下が、正面からのもので、右には鐘楼、

左側に、ちょっとだけ洗礼堂が見えています。

ドームも、ほんの少し、見えてますね。

今回は、夜のライトアップの写真にしてみました。

キレイでしょ?

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ヨーロッパの街を旅するとき、

この、オレンジ色を目にすることは、よくあります。

が、

このドームの形は、ちょっと特別な気がします。

バランスと言い、大きさと言い・・・

実際に見てみると、改めて、

なんて美しいんだろう!と、思います。

想像していたものより、かなり大きかったですし。

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フィレンツェの石畳。

広場、通り、建物。

ため息の連続です。でも、

その感動の中、強い違和感を感じることもありました。

この、美しい街も、

やっぱり現代に存在しているんだなぁと意識させられたんです。

その原因は、車の往来、です。

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一部、制限を設けているとは言え、

たくさんの車が行き来する通り。

当然ながら、そんなことを想定していない道々は、

幅の狭いものが多くて。

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この石畳に、馬の蹄の音が響いていた時代のこと、

やっぱり、考えてしまいました。

車の音は、それに慣れてしまった私たちにとっては、

街を歩いている分には、それほど気にならないかもしれませんが、

かなりな音、なんですよね。

トラックやバスだけではなくて、コンパクトカーでも。

便利さの代償は、轟音によって、

街の静けさを奪っているのかもしれません。

本来聞こえてくる、小さな囁きが、

かき消されていく、こと。

現代の暮らしは、多くのものを失った代わりの便利さ、

なのではないか?と、

イタリアを旅している間、よく思いました。

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フィレンツェの石畳を歩き、

通りと通りの間に、大きなオレンジを見上げるとき、

この、かつての小さな独立国が、

往時の音に包まれているとき、

人々には、この街が、

どんな風に写っていたんだろう、と、

思いました。

過ぎ去った時間を超えて、

私にも、何かが伝わってくる気がして、

ふと通りに立ち止まり、感覚を研ぎ澄ませると、

確かに伝わるものと、

時代と共に風化したり、現代の何かに蓋をされたりして、

もう二度と、感じることのできなくなったものの残骸、が、

私の中に、沁みてきます。

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憧れの土地の、出会いを切望していたものは、

私の想像を超えて、そこにあって、

私が思いもしなかったものを、私の中に、

植えつけました。

フィレンツェ、ぜひ、じっくりと、

時間をかけて、訪れたい街です。

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