Rickの日記

ウチの猫・ソマリの「なな」、野に咲く花、旅行記、おいしいもの、地元・二子玉川、など。

海外旅行

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甘いもの。

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連載「2ストロークの街」〜第9回

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「甘いもの」

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2006年の年末台北旅行記。

今回が、連載9回目です。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/48106184.html

こちらです。

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ちょっと歩きつかれて、近くのカフェに。

飲み物と、何か甘いものを食べたくなります。

そうすると、支払うお金は、安いところでも、

500円くらいにはなるでしょうね。

ま、日本の場合は、ですが。

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さ、今回は、

台湾の食べ物、甘いもの編、です。

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今回、台北の街を、散々歩き回ったので、

何度か、地元の人が入っている、甘いものの店、

使ってみました。

食事だけじゃなく、こっちのほうも、

台湾独自なものが、かなり安い値段で食べることができて、

驚きでした。

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まずは、上の写真を。

若い人が多く集まる「西門」駅近くの、

「鴉片粉圓」という名の店で、食べたもの、です。

名前はよくわからないのですが、私が食べた、左側のヤツは、

トッピングの全部を入れてもらったヤツ、です。(笑)

値段は、日本円換算で、約150円!どえりゃぁぁ安いです。(笑)

見ての通り、ベースはタピオカで、ツルンと喉越しも良くて、

歩きつかれた時に食べるスウィーツとしては最適ではないでしょうか?

ここの店、賞状が飾ってあったりして、

きっと有名店なのではないでしょうか?

若い人が、結構入ってましたよ。

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下の写真。

多分、「雙連」駅の辺りだったと思うのですが、

「古早味豆花」って名前の店の、スウィーツです。

この、豆花って言う、絹ごし豆腐みたいなものが、

甘いシロップの中にあって、そこにトッピングが載る感じ。

台湾では伝統的なモノだそうで、

若い人に限らず、年配の方も食べていましたね。

「日本の雑誌に載った」って、

店頭に切抜きが飾ってありました。(笑)

でも、結構不便なところだったと記憶しているので、

日本の方、来るのかどうかは、疑問ですが。(笑)

私たちは、トッピングに、またしてもタピオカ、

選んでみました。(笑)

値段は、日本円で、150円くらいと、上のものと同じ。

安くて手軽で食べやすく、おいしいんですから、

言うことなしです!(笑)

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気軽に休むとなると、世界中どこでも、

マックやケンタなどの、アメリカ系のチェーン店があって、

それはそれで便利なのですが、

少なくとも、台湾だったら、そんな店(言い方が悪くてゴメンナサイ)より、

断然、こっちがいいと、私は思います。

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台湾には、独自のものが多くあって、

それが、どれも魅力的です。

自国の文化を、守り、発展させていくことが、上手なのかもしれません。

タピオカなどは、おそらく台湾オリジナルではないのでしょうが、

味付けやトッピングは、台湾らしさに溢れていますし、

伝統的なものだと言う豆花も、若い人が普通に食べるものとして、

親しまれているのです。

見習いたいものだと思いました。

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それにしても、台湾で立ち寄ったスウィーツの店。

どこでも、たいていはタピオカ使ったものがあった気がします。

ブームなのでしょうか?

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台湾は、甘いものもまた、魅力的。

食べる魅力に溢れたところ、ですね。

雲の上の月。

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連載「太陽を探して」〜第1回

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「雲の上の月」

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相性。いろんな事象について、ありますよね。

私は、かつて、その国を訪れたとき、

様々なアクシデントがあって、相性が悪いのかも?と、

思ったものです。

他国で、それほどアクシデント、経験していないのに、と。

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今回は、仲なおりの旅。

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先週は、ブログ更新をサボりました。

すみません。

多くの方が想像したことと思いますが、

そう、旅行をしていまして。

で、早速今回から、

その旅行記、アップしていきたいと思います。

初回は、どんな旅だったのかの、ご報告を。

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旅先は、イタリアです。

まず、フランクフルト経由で、ミラノへ。

ミラノでドゥオモやダヴィンチの「最後の晩餐」などを見て、

今度はヴェネチアへ。

ヴェネチアでは、ドゥカーレ宮殿、サン・マルコ寺院などを見て、

そし後、フィレンツェへ。

フィレンツェでは、ドゥオモやウフィッツィー美術館などを見て、

さらには、ピサへ。

ピサでは、有名な斜塔の他、ドゥオモ、洗礼堂を見て、

次はローマへ。

ローマでは、サンピエトロ大聖堂やコロッセオなどを見て、

日帰りで、カプリ島へ。

カプリ島では青の洞窟!

最終日、ローマを散歩してから飛行機。

アムステルダム経由で、成田、です。

駆け足で、イタリアの有名都市を回ってきました。

素晴らしい旅でしたよ。・・・疲れましたが。(笑)

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さ、初回の写真です。

フランクフルトを発ったアリタリア機の窓から見た、月。

ヨーロッパ大陸に夕闇が迫り、空の色が変わるとき、

雲の上の月は、オレンジ、ピンク、紫色に包まれて、

とても神秘的でした。

これから始まる旅が、実り多いものであるようにと、

思わず祈りたくなるような。

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新連載も、よろしくお願いします。

歴史の澱。

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連載「2ストロークの街」〜第8回

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「歴史の澱」

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2006年の年末台北旅行記。

今回が、連載8回目です。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/47732709.html

こちらです。

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かつては、日本人にとっては危険な地域とされていた、

ここ、迪化街(てきかがい)。

台北の、観光スポットのひとつです。

街には、歴史を感じる建物が並び、

漢方薬や乾物の店が並んでいます。

写真上が、その建物の様子。下が店頭の様子です。

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迪化街は、元々は淡水川の港町として栄えた街です。

前回記事で紹介した通り、

集積された輸出品を、河運によって積み出すところで、

19世紀後半には、多くの外国人の邸宅が並んでいたそうです。

その頃の洋館は、ほとんどなくなっているのですが、

それでも、台北の他の地域と比べると、

古い建物が多いところですね。

歴史を重ねてきた場所の持つ、独特の空気があります。

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日本人にとって、危険といわれていたのは、

戦時中、ここが、「非武装抗日運動」の拠点だったから。

現在は、もちろん、反日的な雰囲気は感じません。

安心して、観光できる場所ですよ。

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迪化街が背負う歴史の中で、最も重いものが、

1947年2月27日に起こった、「2・28事件」です。

日付、誤りではありません。念のため。

複雑な歴史背景を述べて、詳細を説明することは、

ここでは省略しますが、

台湾を訪れるのなら、他のサイトで、

ぜひ知識を得て欲しいと思います。

これは、私の個人的なブログですから、

あえて、誤解を恐れず、簡単に説明すると、

大戦後、日本に代わる統治者として、

大陸からやってきた蒋介石政権の人々(外省人)と、

清朝時代から台湾に住んでいた人々(本省人)との衝突、です。

当初、外省人は、本省人を軽視し、圧政を敷いており、

本省人の不満が蓄積していました。

そんな折、

迪化街で、外省人官吏が本省人の婦人を殴る、という事件が起こります。

これに対して本省人が抗議、外省人が発砲、本省人の大規模なデモ、

外省人の軍事発動、本省人の官公署制圧、外省人の大陸の軍隊導入と経過をたどり、

最終的には本省人は大量虐殺され、外省人の恐怖政治が始まることになったのです。

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華々しい時代、闇の時代。

いろんな時代の空気が、街の底に、澱となって、

こびりついています。

それでも、現代の人々の暮らしは、

また新たな空気を、この街に、

与え続けているようで。

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ひたすらに、乾物や漢方薬が並ぶ道。

人影は、それほど多くないのに、どの店も、豊富に商品を並べていて、

通りの影には、他の市場では見かけない、高級な日本車があったりもします。

その駐車スペースの前では、何かが茣蓙の上に干されていたり。

私の行った、台北の、他のどの街にもない雰囲気が、

ここには、あります。

交通の便がいいところではありませんが、台北を訪れるのでしたら、

ぜひ、行ってみて欲しいと思います。

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この連載、今回が8回目ですが、

全部で10回の連載を予定しております。

あと2回、よろしかったら、

引き続き、お付き合いください。

終点の街。

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連載「2ストロークの街」〜第7回

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「終点の街」

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2006年の年末台北旅行記。

今回が、7回目です。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/47038563.html

こちらです。

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MRTという、台北市民の足である電車について、

以前、この連載でも書きました。

MRTの路線の一つに、淡水線というのがあります。

その、終点の駅が、淡水です。

台北の駅から、およそ40分。

電車賃は、日本円に換算すると、わずか180円ほど。

手軽に行ける、リゾート都市って感じでしょうか。

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駅前はキレイに整備され、

台北市でもその姿を見せていた、淡水川の流れに沿って、

快適な遊歩道もあり、その通りに面して、オシャレなカフェがあったり。

でも、この街、

新興リゾート地ってわけではないんです。

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淡水は、様々な民族の支配を受けてきた、

激動の歴史を持っています。

1626年のスペイン人上陸の後、

オランダ、明王朝の後裔政権、清、イギリスなどなど。

かつてはイギリス領事館も置かれた場所だったんです。

大河の河口であり、貿易港であった淡水は、

北部台湾の主要都市だったわけで、

その淡水への、淡水川の水路を使用した運搬のための、

物品の集積地として、徐々に発展した台北よりも、

むしろ歴史は古いことになります。

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簡単に、安全に、そして比較的短時間で、

台北から移動が可能な淡水の街。

今回の写真には含まれていませんが、活気ある市街の市場と、

川沿いの散歩を楽しんでみてはいかがでしょう?

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今回の写真。

上が、その川沿いから撮影した、淡水の街です。

下は、対岸の、観音山という山、です。

また違った台湾の一面を、感じていただけますでしょうか?

川に面したベンチに腰を下ろし、

水面に煌く太陽の印が、絶え間なく揺れるのを感じるたびに、

時の移り変わりが、いろんなものを変えていく、ということを、

考えていました。

台湾も、日本も、世界中が、

否応なく、今も変化を続けています。

その、変化の方向が、気になります。

世界一!

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連載「2ストロークの街」〜第6回

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「世界一!」

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2006年の年末台北旅行記。

今回が、6回目です。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/46670065.html

こちらです。

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意外と知らない人が多いのですが、

台北には、世界一のものがあります。

ギネスに載ってる、大きなコロッケとか、

そんなものじゃありませんよ!(笑)

世界に誇れるもの、です。

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台北市信義区。

市政府を中心に、美しく整備された街で、

高層の居住用ビル、広い道、緑、

そして三越百貨店などの商業施設。

新興開発地域です。

私と親しくしていただいている方なら、

きっと分かっていただけると思いますが、

私にとっても、思い入れのある地だったりします。

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その、信義区にあるビルが、

TAIPEI101、です。

高さは何と、508メートル!

そう。世界一なんです。

台北に、世界最高層のビルがあるって、

凄いことだと思いませんか?

台湾も、日本同様、地震国ですから。

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あ、でも、

もうすぐドバイに完成するビルは、

このビルより高くって、

世界一の座は、あとわずかだそうです。

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写真は、そのビルの写真と、

ビルの展望台から見た、街の様子です。

昼と、夜。

いかがですか?

はるか下に見えているビルだって、

結構高さのあるビルなんですけどね。

TAIPEI101の写真、小さいですが、

このビルなら、どのガイドブックにも載っていますので。

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これが、最先端の台湾、です。

この手の町並みなら見慣れている、

私たち日本人にとっては、さして珍しくない景色、

とも言えるのでしょうが、

様々な光景を見せる台北の街にある、

というところが、この街の多面性を感じられて、

興味深いですね。

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ただ、世界中の新興開発地域について、

共通して言えることなのでしょうが、

なんとなく、没個性と言うか・・・

人に優しい街づくり、と、言われつつ、

ほんとうに、人が求める街の形なのかどうか。

「ほんとうの」緑に囲まれていて、

高層の建物など、一切ないところのほうが、

やっぱり、いい気がします。

台北に限らず、

街の高層化、ほんとうに必要なのかどうか、

私は、ちょっと疑問に感じます。

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とは言え、高いところからの景色は、

やっぱり素晴らしいです。

タワーでもビルでも、同じことが言えますが、

もし、行かれるならば、

昼の光景と、夜景の、

両方を見ることができる、

夕刻に行くことを、お勧めします。


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