Rickの日記

ウチの猫・ソマリの「なな」、野に咲く花、旅行記、おいしいもの、地元・二子玉川、など。

海外旅行

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本当に、青い空。

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連載「本当に、青い空」(本編)〜最終回

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「本当に、青い空」

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昨年夏に旅した、カナダの旅行記。

今回が、連載32回目。

いよいよ最終回になります。

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高村光太郎の詩集「智恵子抄」の中に、

「あどけない話」という、有名な詩があります。

今回の連載のタイトルを考えたとき、

この詩のことが、頭に浮かびました。

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「智恵子は東京に空が無いという」

から始まるその詩を、

私は、確か小学校の頃、読みました。

千恵子さんにとっての、「ほんとうの空」は、

あだたらやまの山の上の空だけ。

幼いながらも私は、この、

「ほんとうの空」の意味が、

なんとなく、わかる気がしました。

自分にとっての、ほんとうの空って??

そんなことを、考えたことを、覚えています。

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今回の写真。

バンフの街を、近くの山から眺めたもの、です。

やまふところ。針葉樹に囲まれた街の側に、

ボゥ川の流れが寄り添っています。

真ん中に見える、トンガリ屋根が、有名な、

バンフスプリングスホテルです。

氷河の足跡を感じさせる稜線の上には、

形のいい雲が、とてつもなく美しい空に、

浮かんでいます。

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いつの日か、また、

この地を訪れて、

この空に、会いに行きたいものです。

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長い連載になりました。

最後まで、お付き合いいただき、

ありがとうございました。

2ストロークの街。

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連載「2ストロークの街」〜第5回

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「2ストロークの街」

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2006年の年末台北旅行記。

今回が、5回目です。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/45886463.html

こちらです。

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私が台北の街を歩いて、

驚いたことの一つに、

自転車を全く見なかった、というのがあります。

少ない、んじゃなくて、ほとんど皆無なんですね。

私は結局、滞在中に、一台の自転車も、

見ることがありませんでした。

意外、ですよね??

じゃ、みんな歩いているのか、というと、

そうじゃないんです。

多くの人が、スクーターに乗ってまして。

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台北とスクーターは、切っても切れないもの、です。

とにかく、すごい台数で。

交差点では、たくさんのスクーターが駐車されているし、

交番にも、警察官のためのスクーターが、たくさんあります。

台湾では、2人乗りも認められているんですが、

たくさんのスクーターが、

二人乗り、場合によっては三人乗りになって、

道を縫うように走り回っています。

よく事故に遭わないなぁと、感心するほどです。

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大きな通りでは、

スクーターのエンジン音で満たされています。

その、2ストロークのエンジンが、

今の台湾を象徴しているんじゃないかな?

と、道の騒音に包まれながら、

ふと、思いました。

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2ストロークのエンジンは、

とてもシンプルで、効率的なエンジンです。

故障も少なく、ハイパワー。

ただし、

排気ガスに、不完全燃焼のガスが含まれるため、

環境には、あまりよくありません。

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どんどん前に進んでいる際には、

なかなか気が付かないのですが、

知らず知らずのうちに、

何かが失われたり、損なわれたりすること。

ありますよね?

台湾が、その急速な発展の過程で、

何かを失くしたり、損なったりするかどうか、

もう既に、その傾向があるのかどうか、

私にはわかりません。

が、

重大な「落とし穴」が、ひょとしたら??

と、根拠のない不安に襲われました。

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台北の街は、とても魅力的な街です。

これからも、いい発展を遂げてもらいたいと、

願っています。

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写真。

下側が、交差点の風景。

たくさんのスクーターが止まっているの、

わかりますか?

実際に、その様子を目にし、音を聞くと、

壮観です!

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上側は、市民の足、

MRTと呼ばれる地下鉄の駅、です。

(地上走行区間もありますが)

日本のsuicaと同じような、

非接触型のカードがあって、

そのカードを使うと、ただでさえ安い料金が、

5%割引になるという、優れモノ。

初乗りが、日本円で約70円!

安いでしょ?

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写真の駅は、中正紀念堂前駅ですが、

東京の地下鉄駅と違って、天井が高く、

閉所感が少ないですよね。

大阪の御堂筋線でも、こんな感じの駅、

あった気がするのですが、気のせいでしょうか?

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台北に行かれる際は、

このMRTに乗りまくって、

とにかく、あちこち歩き回りましょう!

でも、街を歩く際は、

くれぐれも、スクーターに気をつけて!

トレッキング!

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連載「本当に、青い空」(本編)〜第31回

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「トレッキング!」

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昨年夏に旅した、カナダの旅行記。

今回が、連載31回目になります。

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カナディアンロッキーを訪れる、

多くの日本人観光客。

一般のツアーだと、あまり行くことがなくて、

でも、行かないともったいないものの一つに、

トレッキングがあると思います。

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どうしても、時間がかかりますから、

少ない時間で、見所を回るスタイルのパックツアーだと、

割愛せざるを得ない、というのもわかります。

が、でも、

半日でいいので、

自由時間を使って、トレッキング、

行ってみてはいかがでしょう?

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バンフの隣町。ケンモア。

近接していても、こちらは国立公園の外なので、

公園内の厳しい規制とは無縁で、

いろんな開発も可能なため、

近年、別荘地として有名になっているようです。

この街の郊外にある、グラッシー湖に、

トレッキング、行って来ました。

バンフからなら、半日ですよ。

トレッキングの後、ケンモアの街の、

オシャレなカフェやレストランで休んで、

バンフに帰るのも、おすすめです。

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1枚目。

グラッシー湖です。

この水の、なんともまぁキレイなこと!

大きさは、さほどでもないのですが、

透明度の高さに驚かされました。

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2枚目。

グラッシー湖へのトレイルは、

2つの道があって、

その、ハードなほうのコースからは、

この滝が見えます。

ま、ハードな、と言っても、

たいしたことはないんですけれど。

日本の一般的なガイドブックには、

これ、全く載っていない山と滝です。

でも、絶景でしょ?

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林の中を行く、このトレイル。

駐車場から湖まで、どちらのコースでも、

1時間もかかりません。

どうです?行ってみたく、ありませんか??

食べなきゃ!

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連載「2ストロークの街」〜第4回

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「食べなきゃ!」

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2006年の年末台北旅行記。

今回が、4回目です。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/45491186.html

こちらです。

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中華料理にも、地方によって、

いろんな料理があって、そのどれもが魅力的です。

が、中でも、

ここ台湾の中華料理は、日本人の口に合う、という点では、

一番かもしれません。

台湾料理自体が、中国の、いろんな地方の影響を受けて、

出来上がったものなのかもしれませんが、

ま、とにかく、おいしいんです!

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比較的、あっさりしてて、薄味で、

素材の味を大事にする料理、と言ったらいいのでしょうか?

と、能書きなんてこの際、いいんです!!

食べなきゃ!!(笑)

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今回の食事のポイントは、

「台湾らしいもの」

と、言うことで。

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写真左上から。

ご存知、小籠包(しょうろんぽう)です。

日本にも出店してる、とある有名なところではなく、

あえて、地元の人で賑わう、お手ごろ価格の店に。

ここ、中正紀念堂近くにあった、「盛園」という店。

通りに面していないのに、混んでたので入りました。(笑)

普通のものの他、カニ入りと、ヘチマ入り(!)というのがあって、

全種類、食べてみました!

どれも、おいしかったですねぇ。

ジューシーで、適度な塩味。皮は薄いのに丈夫で、モチモチ。

写真の蒸篭1つに8個入って、80元。日本円で、300円くらい。

激安、激ウマです!

夫婦二人で、24個の小籠包、軽々クリア!

あ、ちなみに、

私たち夫婦の食欲は、普段は、いたって普通であります。(笑)

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写真右上。

台北には、いろんな麺の店がありますが、

中でも、「牛肉麺」という麺の店を、多く見かけました。

で、ここ。

これまた中正紀念堂近くにある「廖家」という店です。

周りの店は、それほどでもないのに、

この店だけ、地元の人が並んで食べていたので。

この、牛肉が沢山載ってるのが牛肉麺で、130元。

味は同じで、牛肉の載ってないのが、牛肉湯麺で、65元!

それぞれ、日本円で、480円、240円ってところ。

今回の私と妻のように、2人で行くなら、

それぞれ1つづつを頼んで、牛肉をシェアするのがおすすめ。

何ともいえない、おいしい出汁のスープ。

日本のうどんに近い麺も、腰があっておいしかったです。

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写真左下。

地元の人に愛されているものなら、チェーン店の味でも、

試してみるべき!と、私は旅をしたとき、

そう思っています。

これ、「石家割包」って店で食べた、店名にもなってる、

その「割包」です。

私が食べたのは、

迪化街から、さまよい歩いて辿り着いたところの店、で。(笑)

何らかの肉、高菜、パクチー、ピーナッツの粉(!)などが、

肉まんの皮のようなのに挟まっています。

1個35元。日本円で、130円!

これは相当おいしいですよぉ!

チェーン店を、侮ってはいけません!!(笑)

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写真右下。

安いものばかり食べていたわけではありませんよぉ。(笑)

地元の人に、一番有名な台湾料理店は?と、聞いたところ、

ここ「欣葉」という店だと紹介されたんで、行ってみました。

これは、アワビの煮たヤツ、です。

アバウトな料理名、お許しください。(笑)

で、おいしいのなんのって。(笑)

味は薄味。噛むほどに、磯の香りが感じられて。

ひと皿1,200元ですから、日本円で4,400円!

でも、その価値は十分あると思います。

同じ写真の左奥に写っている、切干大根の玉子焼きも名物だそうで、

こちらも絶品でした。値段もお手ごろですし。

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台北では、食べるものには苦労しませんでした。

というより、食事は楽しみの一つ、ですね。

食べるためだけに、台北を訪れたって、いいんじゃないかな?と、

本気で思うほど。

まだまだ、食べてみたいと思ったものが、いろいろあったので、

ぜひチャレンジしたいものです。

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地元の人だけの店で、言葉は大丈夫?って、

思いませんか?

私も、初めのうちは不安だったのですが、

まず、日本語を解する人が多い、というのがあります。

店の誰かしらが、日本語を話せるんですよね。

年配の人?と、思うでしょう。

私も、予備知識として、そう思っていたのですが、

意外にも、若い人が多かったですね。

日本語の勉強、流行だそうで。

ありがたいことです。

それと、

人が優しいんですね。

私の言いたいことを、積極的に理解しようとしてくれるんです。

これが、いちばん、ありがたいし、

うれしかったです。

お互いが、伝えようとすれば、レストランの注文くらいなら、

何とかなります。

私、「シェイシェイ」以外の中国語を話さず、

あとは全て日本語で乗り切れました!(笑)

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さ、みなさんも、

台北に行って、とにかく、食べなきゃ!!(笑)

やまふところ。

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連載「本当に、青い空」(本編)〜第30回

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「やまふところ」

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昨年夏に旅した、カナダの旅行記。

今回が、連載30回目になります。

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カナディアンロッキー観光の拠点であり、

多くのビジターが訪れる街、バンフ。

その、美しい佇まい。

この街が好きだという方、多いのではないでしょうか?

山懐に抱かれた、小さなバンフの街。

ぜひまた、訪れてみたい街のひとつです。

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1枚目の写真。

バンフの街中の様子です。

山が、すぐ側に迫っている様がわかります。

2枚目は、

街に沿って流れるボゥ川の河畔です。

刻々と変わる水面の色、針葉樹林、美しい山。

そしてそして、どこまでも、青い空。

どうです?絵葉書みたいだと、思いません??

この川沿いの遊歩道を、のんびり歩くだけでも、

楽しめます。

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ジャスパーでも感じたことですが、

カナディアンロッキーの街には、独特の「清涼感」が、

漂っていると感じます。

バンフも、やぱりそうで。

空気が澄んでいて、清々しい、というだけではない、

何か、突き抜けた、力強くて広大な、

そんな爽やかさがあって。

街の上に広がる空は、宇宙へと繋がっている、

と、意識させられるような感じもあります。

・・・漠として、わかりづらい例えで恐縮ですが。(笑)

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この連載も、気が付けば、

だいぶ時間が経過してしまっていますよね。

途中からダイジェスト版にしたのに、まだ終わってなくて。(笑)

今回が、30回目。

で、最終回は、32回目の予定です。

ので、記事の更新は、あと2回を予定しています。

もうちょっとだけ、お付き合いいただけると、幸いです。


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