Rickの日記

ウチの猫・ソマリの「なな」、野に咲く花、旅行記、おいしいもの、地元・二子玉川、など。

海外旅行

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混沌と情熱。

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連載「2ストロークの街」〜第3回

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「混沌と情熱」

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2006年の年末台北旅行記。

今回が、3回目です。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/45073728.html

こちらです。

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今回の連載は、ダイジェスト版です。

ので、ガイドブックに載るような、有名な場所、

例えば故宮博物館や忠烈祠などの写真、記事は、

省略しますこと、まずはお断りしておきます。

それでは、いよいよ台北の街へ!!

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台北の街は、混沌の中、という印象が、

今、強く残っています。

それは、決して悪い意味で、ではありません。

何か新しい、よりよいものが誕生する前の、

「産みの苦しみ」によるもの、でしょうか?

そして、そこで暮らす人々に疲弊感はなく、

むしろ、情熱的。

台北の街と、そこに暮らす人々の営みは、

見ているだけで、こちらも元気になるような、

そんな気さえします。

その一端が、今回添付した写真に、

少しでも滲み出ていたら、いいのですが。

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1枚目。

華西街観光夜市近くの、街の看板。

何ヶ所か、観光夜市を回りましたが、

売っているものって、だいたい同じようなものなんです。

でも、この、

市街の南東、淡水河(川の名前)近くにある市(いち)は、

他とはだいぶ、違っていました。

例えば、生きた毒蛇が店頭の檻の中にいたり。

ちょっと怪しげな香りのする場所ですが、

すぐ側に、人々の信仰を集める、有名な寺、

龍山寺があったりと、

混沌とした台北の、ひとつの象徴、って感じでしょうか?

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2枚目。

ここは有名な、士林の夜市の食堂街。

いろんなニオイ、色、音。

そんな中で、平然と、食事をする人々。

その光景が、

逆に平凡な、自然なものに思えてくる不思議さ。

なぜなのか、そんな混沌の中にいるのに、

安心する、というか・・・

それにしても、いろんな食べ物があるのに驚きます。

台北の人は、1日4食と言われるくらい、

みなさん、食べることが好きだそうです。

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3枚目。

台北駅のすぐ側にある、

問屋街の、食品市場です。

ここは、私に一番強烈な印象を残しました。

解体途中の豚が、無造作に、

大きなポリバケツに入れられていたり、

ニワトリの血が、路面に流れていたり。

その道の上には、無数のゴキ●リが行き交い、

辺りには、何かを焼くニオイと煙が流れていて。

そこを、何を気にすることもなく、

平然と、淡々と、行き来する人々。

妻は、小さい悲鳴を挙げ続けていましたが。(笑)

当たり前のことですが、

私たちが食べている肉は、かつて生きていた動物の肉である、

ということを、肌で、感じることが出来ました。

それって、大事なことだなぁと、強く思いました。

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この街に溢れるエネルギーは、

明日へと続く明るい活力。

例えば、ニューヨークのように、

エネルギーみなぎる街は、他にもありますが、

そのニューヨークのように、ただそこに立っているだけで、

疲れてしまうような、人を疲弊させるものではなくて、

むしろ、私にも活力が注入されていくような、

そんな気分になるんです。

私は今回、無計画といっていいくらい、

台北の街を、縦に横に、散々歩き回りました。

そして、感じたんです。

いい方向に向かう街の過渡期に立ち会うことの、素晴らしさを。

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今の台北を、ぜひ多くの方に、

見てもらいたいと、強く思いました。

みなさんなら、どんなことを感じるのでしょうね。

小さくても。

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連載「本当に、青い空」(本編)〜第29回

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「小さくても」

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夏に旅した、カナダの旅行記。

今回が、連載29回目になります。

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カナディアンロッキーで見かけた動物たち。

鹿、クマ、ヤギなど、紹介してきましたが、

もちろん、小動物や鳥なども、

暮らしています。

それらも、とても魅力的なのですが、

どうしても、大きな動物たちに比べ、

地味ですよね。

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今回は、そんな小動物と鳥の紹介。

ダイジェスト版なので、一気に3種を。

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まずは1枚目。

ナッツクラッカーと言う鳥です。

現地では、そこかしこにいる鳥ですが、

なかなかカワイイでしょ?

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そして、おなじみのリス。

この、両手で木の実を抱えて食べている姿は、

たまらなく、カワイイです。

クリクリな目が、また、ね。

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最後に、マグパイという鳥です。

これ、バンフの街の歩道で撮ったもの。

この鳥もまた、多く生息している鳥で、

決して珍しい鳥ではないようです。

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小さくて、珍しくもないため、

注目されることの少ない、これらの生き物。

魅力的、ですよね。

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見えにくいもの、気づきにくいもの、

ありふれたものの中にも、

大事なものが、たくさんある、ということ。

私がいつも、ブログに書いていることですが。

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連載記事のダイジェスト版化により、

カナダの動物たちの紹介は、今回が最後となります。

だいぶ時間がかかってしまっていますが、

もう少しで、この連載も終わりになります。

あとちょっと、おつきあいいただけたら、うれしいです。

ロケーション!

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連載「2ストロークの街」〜第2回

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「ロケーション!」

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2006年の年末台北旅行記。

今回が、2回目です。

前回記事は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/44877375.html

こちらです。

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台湾最大の都市、台北は、日本からの飛行機の便数も多く、

ホテルの数も多いので、とても訪問しやすい街です。

飛行時間(成田空港利用)も、行きが4時間、帰りが3時間ですし。

ラクチンですよね。

あ、この時間には、時差の1時間は考慮されていませんよ。

偏西風による差です。

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私は、リゾート地ではなく、

今回のような、街の観光をする場合、

ホテルはとにかく、清潔でさえあれば良く、

ロケーション重視にします。

とは言え、格安ホテルってわけではありませんが。

ただし、台北のホテルの場合、

多少、別に注意が必要な面もあります。

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台北の、台湾桃園国際空港に着陸する前、

地面のそこかしこに、貯水池があるのがわかります。

台北は、水の確保が大変な土地で。

その影響が、公共の場所で、

日本とは決定的に違う習慣となって現れていて、

私たち日本人の感覚からすると、驚かされます。

それは、トイレ。

ほとんどのトイレに、大き目のゴミ箱が置いてあります。

台湾では、使用済トイレットペーパーを、

水で流してはいけない所が、ほとんどなんですね。

つまり、使用済のトイレットペーパーは、

そのゴミ箱に入れることになります。

国際空港のトイレでさえ、そうでしたから。

あ、そうそう。

蛇足ですが、台北の国際空港、

以前は中正国際空港という名前でしたが、

去年(2006年9月)、変更になりました。

今、台湾では、いろんなものが、

次々と変わっているようです。

いろんな意味で、過渡期、なのでしょうね。

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あ、トイレの話に戻って。(笑)

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ホテルでも、それは同様。

なぜ、そうなのかと言いますと、

水が貴重なので、水道の水圧を、低めに設定していて、

トイレの水タンクも小さく、水の勢いがないため、

紙が詰まることが多いから、なのです。

シャワーの水圧も少ないところがありますので、

他の都市と比較し、台北の場合は、

グレードやロケーション以外に、

この水周りを気にする必要があるかもしれません。

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で、私の選択。

グレードは、そんなに高くなくて良く、

その代わり、ロケーションが良くて、

水周りも、しっかりしててほしいなぁと考えて、

台北駅前にある、台北シーザーパークホテルにしました。

何と言っても、雨に濡れずに台北駅にアクセスできる点が、

素晴らしいですよね。

で、このホテル、

元はヒルトンだったんです。

ホテルグレードも、水周りも、

最低限のレベルは満たしてるかな?と、思ったんですね。

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結果は、予想通り。

グレードは、JALの5段階評価の、ちょうど真ん中。

Bグレードですが、清潔ですし、問題のないレベルでした。

そして、水も。

水道水が飲用に適していないので、毎日500mlのペットボトルが、

一人に付き一本、無料で提供されます。

トイレには、例のゴミ箱はなく、紙も流せます。

シャワーの水圧は、とても強く、これも問題ありませんでした。

みなさんが台北に行く際には、

こんなことも、多少考える必要が、あるかも知れません。

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で、今回の写真。

私の泊まったホテルの部屋から見えていた、台北駅の図。

上が昼。下が夜です。

どうです?このロケーション!

あ、ちなみに、

窓ガラスが2重サッシになっているため、

外の音は、ほとんど気になりませんでした。

でも、隣室の物音や話し声が聞こえる点は、

ちょっと許せない感じがしますが。(笑)

部屋を狭くしてでも、防音対策すべきでしょうね。

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さ、台北駅前に腰をすえて、

次回から、台北の街の紹介、始めますね!

湖は、好きですか?

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連載「本当に、青い空」(本編)〜第28回

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「湖は、好きですか?」

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夏に旅した、カナダの旅行記。

今回が、連載28回目になります。

これからは、少し、

ダイジェスト版にして。

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カナダの魅力は、様々で、

どれも素晴らしいのですが、

湖は、外せない見所のひとつです。

そこには、無数の湖があって、

美しい姿を見せてくれます。

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ジャスパーから、

アイスフィールドパークウェイを南下し、

前回、サンワプタ峠まで紹介しました。

今回は、道の終点、レイクルイーズまでの、

有名な湖3つを、一挙紹介です!

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まずは、ペイトー湖。

ボウ峠というところにある、展望台からの写真です。

この角度からの写真、

どのガイドブックにも載っていると思いますが、

水の色が、微妙に違います。

見比べてみると、おもしろいかも。

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次に、ボウ湖。

湖畔を散歩すると、気持ちがいいですよ。

あまり混雑していない湖で、

時間があるなら、ここでゆっくりするの、

お勧めです。

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最後が、有名なルイーズ湖です。

湖畔に建つホテル、シャトー・レイクルイーズとともに、

際立って、人気の高い湖です。

この写真は、上手に(?)人が映らないようにしてますが、

湖畔には、大勢の人が行き来し、

湖面には、たくさんの手漕ぎボートが浮かんでいたりします。

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レイクルイーズは、確かに美しい湖ですが、

例えばボウ湖もまた、美しいのに、

観光客の数が、10倍は違います。

距離的にも、それほど遠くないのに。

なんだか不思議な感じがしました。

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好みにもよるのでしょうが、

せっかく、あれだけの大自然の中、

無数の湖や川があるのですから、

他の人がいない場所で、ゆっくりと、

自然と向き合うような時間をもてたほうがいいと、

個人的には思います。

ハイウェイの道端のパーキングから、

ほんの2、30分のトレイルで着く、

ほとんど人のいない湖と、

大勢の人が溢れるレイクルイーズ。

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人の選択、について、考えさせられました。

人と同じ、ということで、安心する傾向。

人と同じはイヤ、という考えもまた、

他者の選択を意識しているわけで。

自分は、自分がいいと思う選択をする、

という決心の困難さ。

自分が決めた、と言いつつ、他者の動向に、

無意識のうちに影響を受けている自分。

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生まれた時代、国、場所、友人知人家族。

それらに全く影響を受けない、というのは、

ありえないのですが、

でも、

ここ一番の選択だけは、

きちんと、自分で決めなければいけないのだと、

レイクルイーズの人混み中で、考えました。

私にそれが、できるのかな?とも、

思ったりして。

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湖は、好きですか?

カナディアンロッキーの湖。

お勧めです。

飛行機運。

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連載「2ストロークの街」〜第1回

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「飛行機運」

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今年も年末に、旅行をしてきました。

今回は、台湾へ。

で、新しい連載記事を書くことにします。

が、

以前にも書いたとおり、これからは、

記事の更新回数が減るので、

ダイジェスト版になりますが。

まだ終わっていない連載があるのに何ですが、

よかったら、この連載にも、

お付き合いいただけると、幸いです。

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で、この写真です。(笑)

どこが台湾なの?と、

おっしゃられるのも無理はありません。

そう。富士山です。(笑)

今、連載中の、しまなみ海道旅行記も、

富士山から、連載が始まりましたが、

今回も、同様に。(笑)

つまり、やっぱり、

飛行機から、富士山が見えたんですよね。

あ、ちなみに、

しまなみ海道旅行記「穏やかに、激しい海」の富士山は、

http://blogs.yahoo.co.jp/rick206xs/43869536.html

ここです。

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私、羽田から西に向かう飛行機に乗るとき、

高確率で富士山がキレイに見えるんですよね。

飛行機運、いいんです。(笑)

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前回載せた富士山が、北側から撮影したものなのに比べ、

今回のものは、南側から。

しっかりと、宝永大噴火の噴火口が見えますよね?

暖冬のせいか、雪が溶けているように見えます。

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どちらの富士山も、美しい容姿。

惚れ惚れします。

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でも。

江戸時代の浮世絵の頃から、

現代の、例えば片岡球子先生の場合もそうですが、

なぜか、有名な富士山の絵って、

実際の稜線より急峻な山にしていますよね?

そういうもの、なんでしょうね。

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次回から、ちゃんと台湾、紹介します。(笑)


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