立花裕人のFREEWAY

フリーキャスターで、作詞家としても活動する立花裕人のブログです!

ミュージカル

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 3月28日、ル テアトル銀座に音楽座ミュージカル「シャボン玉とんだ 宇宙(ソラ)までとんだ」を観に行った。音楽座ミュージカルは私がアドバイザー的なことをさせていただいている、もっとも応援しているミュージカル団体の一つだ。
 結論から言うと、とても素晴らしい出来で、あらためて音楽座ミュージカルにとっての代表作であることを実感した。ストーリーの奥深さ、役者の頑張り、主題曲の質の高さなどが心の奥にじんわりと広がっていく。
 このミュージカル、ストーリーを簡単に説明するのが難しい。不幸な生い立ちの若い女性と夢見る新進作曲家のラブストーリーが基本なのだが、そこに宇宙人が登場したりもする。こう書くと突飛な印象を持つかもしれないが、時空を超えた愛や命の大切さを訴えていて、違和感はまったくない。この宇宙に生かされていることの貴重さを私たちに感じさせてくれる。
 主人公の折口佳代を演じる高野菜々さんには若々しい魅力とともに、最近は落ち着きも出てきた。心の情感を無理せずに出せる余裕も感じられる。間違いなく、今の音楽座ミュージカルの看板女優に成長してきた。
 三浦悠介を演じる安中淳也さんは男優の看板の一人だ。私が彼を初めて観たのは「とってもゴースト」の主役に抜擢された時だったが、その頃と同じく、誠意あふれる若い男性を演じさせたら彼の右に出る人はいないだろう。稽古場では、とてもシャイな印象があるが、舞台に立つとエネルギーが一気に放出される。
 
 私と音楽座ミュージカルとの縁は、音楽座ミュージカルのベテラン俳優である新木啓介君がもたらしてくれた。新木君と私は大学時代、同じ演劇サークルに所属していたのだ。
劇団四季にもいた新木君は長身とダンス力を活かして、さまざまな役にトライしているが、今回のテムキという宇宙人役はもっともハマリ役かもしれない。そのルックスとコミカルな演技で笑いに誘う。

 そして、「ドリーム」というこのミュージカルのテーマソングがとても素晴らしい。その名の通り、夢見ることの大切さを歌っているのだが、疲れたりしている時に聴くと、パワーを与えてくれる。
 一人でも多くの人にこのミュージカルを観てほしい。

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