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今日は少し固めの話題です。
最近、自分が取材する事件や他の事件でも、「被害者の女性が容疑者の男からDV,暴力を受けていた」というケースがよくあります。暴力から逃れようとして別れ話を切り出し、結果的に女性が事件に巻き込まれていく、というパターンです。
私は小さい時から、「女性に手を上げるのは男の最大の恥」という教育を親から受けてきました。それはずっと守ってきたつもりです。たぶん!?
しかし、DVには悲しい負のスパイラルがあり、子供時代に親から虐待を受けると、自分が大人になった時に暴力を振るう傾向がみられるというのです。「トラブルの解決には暴力しかない」と心や体に刻まれてしまうのでしょうか。
それにしてもDVの増加はきわめてハイペースで、最近ではデートDV、中には出会い系などで初めて会った相手に暴力を振るうケースも増えているそうです。暴力を振るうことが目的なのか、とも思えます。
男はなぜ女性に暴力を振るうのか?ここからは私の個人的な考えです。
男は女性に比べ、言語能力は劣っている、との説があります。私もこの説は正しいと思います。女性が日常の小さな出来事も大きくスケールアップして話す能力はスゴイです!つまり、口げんかでは勝てない男の最後の手段が暴力なのではないか!?
しかし、これは最悪です。サッカーにたとえると、プレーで勝てないチームが最後の手段でレッドカードを続出するようなものです。男もしっかりと女性と渡り合えるように言語能力を磨くべきなのか。もしくは戦わない潔さを身につけるべきなのか。
社会的なストレスも遠因なのかもしれませんが、このままだとDVが日本を破壊することになるかもしれません。
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