立花裕人のFREEWAY

フリーキャスターで、作詞家としても活動する立花裕人のブログです!

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8月2日は語呂合わせでハーブの日だそうだ。そのハーブの日にライブを行っているのがシンガーの鈴木重子さんだ。私が鈴木さんにラジオの仕事でインタビューしてから10年ほどが経過した。東大卒の才媛でありながら気取ったところが全く無く、飾らないナチュラルさが魅力の鈴木さんとは住んでいる場所が近いこともあって、地元の話題でも盛り上がったのを覚えている。
 なかなかライブに足を運ぶことが出来ない状態が続いていたのだが、ピアニストの木住野佳子さんとコラボしていることをしばらく前に知り、お二人のライブに行きたいと強く想っていたのが実現した。木住野さんともラジオをきっかけに知り合い、大変お世話になっている。
 前置きが大変長くなったしまったが、二人のコラボステージに足を運んだのがもちろん8月2日。場所は六本木のスイート・ベイジルだ。大人のお客さんが多く、会場は落ち着いた雰囲気で、デートで来ている人も多かった。最高のシチュエーションですよね!
 鈴木さんの声は余分な力が抜けたシルキーヴォイスで、とにかく癒される。ジャズやボサノヴァ、ポップスも重子ワールドに包まれると、一気にリラックス感を増す。そして、伴奏でサポートする木住野さんも緩急をつけた表現力のあるピアノで鈴木さんを盛り上げる。二人の相性はとても良いと思った。
 二人のライブでのもう一つの楽しみはMCだ。二人ともかなりの天然キャラなのだが(失礼!)、お笑いでいうならば「ダブルボケ」状態で会場を柔らかな笑いで包む。
 最近は音楽もMCもかなりテンションが高いものが多いが、時代とは逆行しながらも本当に落ち着くのはこういうペースなのかも、と感じた。まさにハーブの味わいだ。
 これからも二人のライブにはなるだけ足を運び、日常の生活で心にこびりついた汚れを浄化したいと思っている。

 8月14日、お盆休みの真っ只中に私は劇団四季のミュージカル「ウィキッド」を観に行った。3年前から上演しているこの作品を観るのは今回で4回目になる。それくらい、私はこの作品にハマっている。
 なぜか?とにかく歌が素晴らしいのだ!作詞・作曲を手がけるのはスティーヴン・シュワルツ。「ゴッドスペル」「ピピン」等のミュージカルや、「ポカホンタス」等のディズニー作品でも知られる実力者だが、「ウィキッド」では神がかりとも思える奇跡の美メロが次々に展開する。私がリスペクトするミュージカルの作詞・作曲家はやはりアンドリュー・ロイド・ウェバーだが、この一作に関して言えばシュワルツがウェバーを凌駕したのではないか、とも感じるくらいだ。
 ブロードウェイで大ヒットしていて、歌も難しいこの作品を完成度高く日本で上演する劇団四季の実力にはあらためて感服する。さて、主人公となる2人の魔女グリンダとエルファバは何人かの俳優が演じているが、私が見た限りにおいてのベストは沼尾みゆきグリンダと濱田めぐみエルファバだ。沼尾さんはこの作品で一気にブレイクした。とにかく可愛らしく、歌も素晴らしい!私もこの作品で沼尾さんの大ファンになった。聞くところによると、素顔の沼尾さんはサバサバとした女性ということだが、自分と違う性格の役だけに、逆に突っ切って演じられているのかもしれない。そして、濱田さんのエルファバも演技力・歌唱力がとにかく凄い!濱田さんのテイストを自分なりに咀嚼している江畑晶慧さんのエルファバ、苫田亜沙子さんのグリンダの今後の活躍にも期待したい。
 東京公演は9月初旬で一区切りを迎え、次は大阪公演となる。全国のファンの熱い要望を受け、その他の場所でも公演ということになるかもしれないが、大のウィキッドファンの私としては再び東京で観られる日が一日でも早く来ることを願いたい。

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