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あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。
昨年は日本全国どこへ行っても、不況の波の強さを実感させられました。特に国からの支援が減り、公共事業も減少する時代にあっての地方の疲弊ぶりはすさまじいものです。今年、民主党政権はどのように舵取りをしていくのでしょうか。
あまり楽しみも見出しにくい状況の中、個人的には大きな楽しみが一つあります。2月24日にリリースされる韓国のアーティストのアルバムの中に、私が作詞した曲が2曲収められる予定です。アーティストの名前はシン・ヘソン。シンファ(神話)というグループのリードボーカリストです。ややハスキーな歌声と、説得力も兼ね備えた歌唱力で韓国でもトップアーティストの一人です。その彼が日本でのオリジナルアルバムをリリースすることになり、私が「コトバにできない」と「GONE TODAY」という曲で作詞を担当したのです。
私は以前、沖縄のグループ「しゃかり」のアルバムで作詞を担当しました。その経験も覚えてくれていたシンファの事務所の知人が私に声をかけてくれたのです。制作日数が限られていたこともあって、私も取材の合間に言葉をひねり出すという作業をしました。まだ、シン・ヘソン氏が歌ったバージョンは耳にしていないのですが、今からとても楽しみです。
今回、「コトバにできない」で作曲を担当してくださったのがピアニストの木住野佳子さんです。木住野さんとは以前、ラジオの仕事でお会いしてからのお付き合いで、時々ライブにも足を運んでいました。メロディーメーカーとしての才能も素晴らしく、心の琴線に響くメロディーを紡ぎだすコンポーザーでもあります。その木住野さんのバラードに、表現できないくらい相手のことが好きという男の気持ちをのせてみました。どのような出来になっているでしょうか。
テレビやラジオでは自分の言葉が一瞬で消えていきますが、作詞では音楽とともにずっと残ります。それだけにどれだけ心に残る詞が書けたか、不安もありますが、よかったら聴いてやってください!
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