立花裕人のFREEWAY

フリーキャスターで、作詞家としても活動する立花裕人のブログです!

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 現在、au携帯「EZニュースEX」内の「立花裕人のKoreanエンタメ」では、韓国の音楽プロデューサーで私の良き友人であるVINKが日韓の音楽プロジェクト「レインボープロジェクト」について語っている。このプロジェクトを日本サイドで進めているのが私なのだが、今日はこのプロジェクトについて詳しく説明したい。
 まずはVINKと私の関係なのだが、最初の出会いは今年の2月のことだった。私が韓国のシンガー、シンファ(神話)のシンヘソンに日本語詞を提供し、一曲の作曲を担当したしたVINKがシンヘソンのショーケースの際に来日し、楽屋での出会いがまさに初対面だった。その際、私が彼に「一緒に今後も曲を作りましょう」という話をしたのを覚えていた彼からメールをもらい、5月に東京で会ったのが2回目。この時にも、コーヒーを飲みながら、今後の楽曲作りの青写真について語り合った。
 その後、彼はツイッターで「自分のフォロワーが2010人になったところで、ツイッターで新曲を発表する」とつぶやいたところ、韓国国内のミュージシャンからさまざまな声が寄せられ、単に楽曲発表ではなく一緒にライブをやろうという話として盛り上がることになる。
 そのような中、7月中旬に私が韓国に取材で行った際、彼と話す機会があり、せっかくであれば日本と韓国のミュージシャンが一緒になって盛り上がって楽曲を制作し、日韓でライブをやろうという大きな話に展開した。幸いなことに私にはミュージシャンの知人も多いので、数人に話したところ賛同の意を得られたため、8月上旬に再びソウルに飛び、今度は韓国のミュージシャンと話し合いの機会を持ち、お互いのコンセンサスを得ることが出来た。
 余談だが私はこのプロジェクトを考えるにあたり、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」の原題が浮かんだ。「BRIDGE OVER TROUBLED WATER」(荒れ狂う水に架かる橋の意)を日韓に置き換え、「BRIDGE OVER JAPAN AND KOREA」とした。VINKがそれを聞き、「一言で言うならばRAINBOW PROJECTだね」と言い、プロジェクト名はやや長いが、「RAINBOW PROJECT-BRIDGE OVER JAPAN AND KOREA」に決まったのだ。
 では、具体的にはプロジェクトでは何をするのか。まずは日韓のミュージシャンが共同で楽曲を制作する。日本語と韓国語での曲もあるだろうし、それぞれの国のトップミュージシャンの楽器バトルも聴かれるだろう。そして、そのメンバーで日韓両国でライブを行いたいというのが骨子だ。
 日韓の参加メンバーはほぼ固まったものの、メンバーのスケジュールやレコード会社等との折衝という詰めの大切な作業が残されているので、実現に向けてはもう少し時間がかかるかもしれない。
 VINKにしてみれば、現在の韓国の音楽シーンに対する抵抗の気持ちもあるだろう。アイドル全盛でなかなか実力はあってもテレビに出演できなければ、ライブも実現出来ないというミュージシャンが多いので、それらのリアルミュージシャンが楽しんで参加出来る機会を提供したいという思いが強い。これは日本も同じことで、CDの売り上げが激減する中、プレイする場所を喪失しているミュージシャンは多い。
 はたしてこのプロジェクトが日韓の音楽シーンに一石を投じることが出来るのか。夢の実現のため、皆さんの応援もよろしくお願いします。
  
 私はツイッターでもいろいろつぶやいています。「立花裕人」か「touchy61」で探してくださいね。
 
 
 

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